| 09.30 |
東京地方は昼過ぎから雨でした。せっかく写真を撮りに行こうと思っていたのに。来週こそは、江戸東京博物館に「世界遺跡ポンペイ-古代ローマの輝き-」展を見に行ってついでに隅田川を下ってパチパチ撮ってきたいと思います。
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| 09.29 |
約1ヶ月ぶりの散髪の後、夕食を食べに荻窪へ。荻窪へ行くとなると場所はもう決まっているも同然。北口を出てすぐのところにあるラーメン店「丸福」へと一直線に向かいます。土曜日の7時過ぎということで混雑をよそうしていたのですが、あっけないほど空いていました。私は大盛り、妻は普通のラーメンを注文。カウンターの内側から発せられるおばさんの視線はいつものようにするどく、客の無駄口を許さない厳粛さを醸し出しています。実際におしゃべりしていて怒られた人がいるかどうかは知りませんが。店は新しい建物ではないものの、日々の手入れが行き届いているようで清潔です。神田の「いもや」のような感じ。などと思っているうちに、ラーメンのできあがり。醤油ベースのさっぱりしたラーメンは、豚骨ばやりの今となっては希少価値さえ感じてしまいます。折からの空腹もともなってスープも一滴残らずあっという間にいただきました。ごちそうさま。ここのラーメンと、早稲田大学理工学部近くの「めとき」、そして永福町の「大勝軒」が私のベストスリーです。舌代830円ナリ(大盛り)。
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| 09.27 |
仕事が比較的早めに上がれたので、近所の写真屋にフィルムを撮りに行きました。この前の日曜日に出したものですが、一番最初のコマに映っているのは、バラ、次はアジサイ。3ヶ月もカメラのなかに入りっぱなしでした。変色しなかっただけマシだったということでしょうか。とそんなことを考えながら、写真屋でできあがったフィルムを眺めていたらうっかり脇に置いた財布を忘れてきてしまいました。途中で気付き急いでUターン。幸いにも他のお客さんが届けてくれていたからよかったものの、そのままなくなっていたり写真屋がしまった後に気付いたらと考えると冷や汗もの。
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| 09.26 |
仕事がひとくぎりついて、最近にしてはちょっと早めに家に帰ると夕食は松茸ご飯でした。ちょっと香りは薄かったけれど、秋の風情を感じながら3杯も食ってしまいました。すっかり満腹。また太ってしまう。明日からまたダイエットしなければ。
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| 09.24 |
読書日記。京極夏彦著「鉄鼠の檻(てっそのおり)」(講談社文庫刊)を読破しました。今回は「禅」がテーマのこのシリーズ。確かに「禅」の歴史などについても詳しく説明されているのですが、仏教にも禅にも関係がない私にとっては、別世界の難解なおとぎ話という感じで、これだけの大作を読破したという感慨も喪失感も湧きませんでした。ざんねん。
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| 09.22 |
某カルチャースクールの定期発表会へ行きました。余裕をもって会場へ行ったら、かなり早めに着いてしまい、別の方々の「発表」も拝見させていただきました。地唄や日舞、安来節などなど。カルチャーセンターの生徒さんたちですから、かならずしもみなさんうまいわけではありませんが、ご本人たちが楽しんでいらっしゃる様子がありありと伺え、こちらもリラックスして楽しめました。特に女性がほとんどの日舞で、ただひとり踊っていらっしゃった男性の真摯な姿には感動しました。
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| 09.17 |
京極夏彦著「鉄鼠の檻(てっそのおり)」(講談社文庫刊)を読んでいます。小学生で横溝正史を読み始めた割に、今となっては伝奇モノはあまり読まないのですが、このシリーズはついつい読んでしまいます。ただ、この本の厚みはいただけません。1340ページもあるんです。昼食時に持ってでようとしたら上司に「辞書持ち歩いてるのか!」と言われました。
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| 09.15 |
新宿へ買い物に。14日に9ヶ月ぶりの給料日がやってきました。やはりお金がもらえるというのはうれしいものです。以前より欲しかった電子辞書を物色。いろいろと見比べた結果、シチズン「MOBIDICT」を購入。広辞苑、英和、和英、類語(英語)に簡易漢字辞典も入って定価32,000円のところ、ヨドバシ特価で17,800円(税抜)でした。当初、セイコーインスツルメンツの「SR900」を買うつもりだったのですが、MOBIDICTはSR900のOEMらしくフタの上のロゴの違いを除けばあとはすべて同じ製品です。にもかかわらず価格は前者の方が後者より1,000円安かったので迷わずMOBIDICTを選びました。小さい割に操作性も悪くなくさっそく活躍しています。買い物を終えたら腹が減ったのでヨドバシカメラ近くのラーメン店「新高揚」へ。10年ほど前、学生の頃に入ったことのある店です。鳥の唐揚げがのった「こうようらーめん」(舌代950円)と手打ち餃子(同550円)を食べました。衣がサクサク、さっぱりスープ。ちなみに、手打ち餃子とはどこらへんが手打ちなのでしょうか。残念ながら私にはわかりませんでした。
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| 09.13 |
読書日記。「島津奔る」に引き続き池宮彰一郎著「事変 -リットン報告書ヲ奪取セヨ-」を読みました。リットン報告書を彼らの滞満中に奪取し、その内容によって関東軍の暴走を抑えようと東奔西走する人々の物語です。近現代の歴史にはあまり興味を持っていなかったのですが、この本を読んでその時代に関する印象が変わりました。司馬遼太郎著「坂の上の雲」とあわせて読むと、戦前のわが国における軍のあり方がよくわかると思います。
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| 09.11 |
世界貿易センタービルへの旅客機突入にはじまる一連のテロ報道を見て。言葉を失い、ただただあ然とするばかり。これはもう戦争です。被害に遭われた方とそのご家族にお見舞い申し上げます。
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| 09.09 |
最近ラーメンづいてます。今日はJR中野駅近くの「香門(かもん)」へ。家族が数年前に行って美味かったと行っていたのを思い出し行ってみました。駅からちょっと遠いですが、うまいもののためならなんのその、折からの雨も気にせず入店。店にはいると、ラーメン店、それも結構有名なお店にしてはゆとりのあるテーブル配置にちょっと気抜けしましたがお店の人に愛想よく迎えてもらってひと安心。同店一押しの塩ラーメンは平日の夜のみということで今日は同じく塩味の「うまかもんラーメン」を頼みました。しばらく待っていると三角形の海苔がのったラーメンが湯気を立てながら登場。空腹だったので危うく箸を付けてしまうところでしたが、すんでの所で思い出し記念にパチリ。豚骨のスープはあまり好きではないのですが、ここのは比較的さっぱりしていて気になりません。麺もシコシコしていてうまいです。ライス(150円)も頼んで一滴残さずいただきました。ごちそうさま。文句なくおすすめですが、お客さんがいるところで新入りらしき従業員さんをご主人?が叱りとばしているのはあまり気分が良くありませんでした。
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| 09.06 |
読書日記。池宮彰一郎著「島津奔る」(新潮文庫刊)。タイトルが一風変わっていたので、単行本が出たときから知っていましたが最近文庫化されたので手に取ってみました。著者の池宮氏は脚本等を執筆されていたとのことで、島津や家康、三成が登場するおのおのの場面が目の前に浮かぶような描写力です。時間を忘れてついついページを繰ってしまいます。また、関ヶ原の戦いで島津が苦境に立たされたのは、主人公の兄でもあり島津薩摩藩でもある前領主が、武勇の誉れ高い弟に嫉妬したからであるというのがこの小説の大きな軸になっています。解説が指摘するように男が男に抱く嫉妬がこの世で一番怖いのかもしれません。
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| 09.04 |
今日はひとりで昼食に出たので、定食屋でさっさと食を済ませ、近所のモスバーガーでコーヒーを飲みながら本を読んでいました。ひとりの昼食のときはほぼ毎回このモスにお世話になっているのですが、ここでもとうとう顔を覚えられてしまったようです。コーヒーを頼むと、「砂糖とミルクはお使いにならないんですよね?」と店員さんに確かめられちゃいました。うれしいやら、なんとなく悲しいやら。
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| 09.03 |
今、テレビでバイク事故に遭った人の話をやっています。その中で気になる表現が。「大型バイクの免許が教習所で取得できるようになって以来、バイク人気は上昇している」。ここまではいいのですが、それに続いて「しかし、その一方で事故も増えている。事故による死亡者は年間1万人を越え(以下略)」。ってこれではまるでバイクの事故死亡者だけで1万人を越えているかのようです。ちょっと考えれば、そんなことはあり得ないのは誰にでもわかることですが、とかくバイクは危険度が高いと思われがちな乗り物。私もバイク乗りの端くれとして安全な乗り物だとはいいませんが、テレビは影響力が大きいだけに表現の仕方にももうちょっと気を遣ってほしいものです。
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| 09.02 |
今日こそはと、早めに起きて家の掃除をすませた後、大学時代の友人の家に。たわいもない話をしたり、彼の子供と遊んだり、iMacの使い方を教えてもらっているうちに時計の針は夜11時を回っていました。日曜日だし、子供もまだ赤ん坊なので早々に失礼しようと思っていたのですが。学生時代は、子供をあやす姿など想像もできない男でしたが、すっかり子煩悩なやさしい父親となっておりました。驚くと同時に、環境は人を変えるものだと納得。
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| 09.01 |
残業が続いたせいか、起きたらお昼を過ぎていました。そのままダラダラと過ごしているうちにあっという間に夜。日曜こそは有意義に過ごそうと早めに床につこうとすると、弟から電話が。「沖縄料理屋で一杯やろう」。せっかくのお誘いなので(笑)、さっそく夜のJRに乗って高円寺「抱瓶」へ。泡盛を飲みながらゴーヤチャンプルを私と私のヨメと弟の3人で突っついて楽しい夜を過ごしました。兄弟で酒を飲むというのはいいものです。
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| 08.31 |
読書日記。池波正太郎著「堀部安兵衛」(新潮文庫刊)。高田馬場の決闘や忠臣蔵で有名なあの堀部さんです。といってもお名前と、このふたつの事件と関わりのある人物というくらいの知識しか持ち合わせていませんでした(^^;。小説とはいえ、この話がある程度の事実関係を基に描かれたとすれば、ものすごい人生です。「太く短く生きる」とはまさにこのことでしょう。一気に読んでしまいました。
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