９月３０日（土）
身体がだるくて寝る体勢が決まらないのか、
何度も寝返りをうち「からえづき」をしてとても辛そうでした。
でも足腰は元気なまま、腎臓以外は健康なままの８歳なので、
動きはしっかりしているし、落ち着かせようと抑え込むのが大変でした。
３時頃までは呼吸も荒くてなかなかじっと出来ませんでしたが、
ソファからベッドへ自力で移動して、私にぴったりくっついて横になってからは、
安心したのか疲れ切ったのか、やっと落ち着いたので、
２人とも少し眠れたと思います。
耳元で荒い呼吸が聞こえました。４時過ぎでした。
すでにチェーンストークスが始まっていました。
キャンピーは私の腕を枕にして、ただじっと横になっています。
ちゃんと私のことはわかっているようでした。
ひときわ大きな呼吸をしたので、ミンチョリンを起こしました。
彼にとって８匹目にして初めての『看取り』です。
呼吸が止まっても、まだ耳は聞こえているから、
とにかく声をかけてやってと言いました。
手足をグッと突っ張って、大量のオシッコを漏らしました。
嬉しそうに笑っているような、
とても楽しそうな顔で息を引き取りました。
午前５時４５分。たった８年と４カ月の短すぎる一生でした。
９月２９日（金）
昨日の夜、コールタールのようなウンチをしたキャンピー。
それがどういうことなのかミンチョリンもわかっているので、
みんなで家族写真を撮りました。
今朝は「もう歩けへんしいいよ」って言ったのに、
オシッコ散歩に連れ出したミンチョリン。
ちゃんと自力でしゃがんでオシッコをしたそうなので、
まだ大丈夫！って、点滴をしました。
まだ８歳やのに・・・。
やっと細ぉーい繋がり、家族としての絆が出来てきたところやのに・・・。
なんでこんなことになったんやろ。
お昼過ぎ、アロマのママがお見舞いに駆けつけてくれました。
嬉しそうに尻尾を振っていたキャンピーですが、朝からずっと吐き続けて、
お昼を過ぎたころから、目の焦点が合わず声掛けにも反応しない状態が、
度々現れるようになっていました。
アロハとキャンピーは同い歳。
「８歳やろ？信じられへん」って言われても、私が一番そう思ってる。
ミンチョリンはいつもより少し早くに帰宅。
かすかに尻尾を振って、父さんのこと、わかってましたが、
目を見開いたまま、何だか空っぽになっている時間が増えてきました。
ミンチョリンが寝るまでの時間、私は仮眠を取りました。
明けて１時。ミンチョリンと交代。
ベッドにソファをくっつけて、キャンピーを寝かすことにします。
９月２８日（木）
夜中３時に自力でベッドから降りてトイレでウンチ。
いつもより黒っぽかったけれど、しっかりと形のあるよいウンチでした。
朝から点滴。
段取りはよくなってきたけど、今日はちょっと出血してしまった。
針を刺すのはやっぱり怖いです。
先週末。朝起きてすぐのキャンピーが、
星組達の壺が並べてある祭壇（ってほど大袈裟なモノではないけど）を、
じっと見上げていることがありました。
「どうしたん？誰か帰ってきてる？」って声をかけても、
じっとしたままで、本当に誰かと話をしているみたいでした。
タップが連れて行くのかなぁって思ってしまいます。
それならそれで仕方ないのだけれど、
祭壇を見上げていたキャンピーの様子があまりにも真剣だったので、
何に気を取られたのか、私にも教えてほしいと思います。
９月２７日（水）
昨日先生から、
『点滴が上手くできなかったり、オシッコが全く出なければ往診します！』
って言ってもらってたから、
気持ち的にはとても安心して１日を過ごせました。
幸いなことに、昨日から今日の夕方にかけて、
いつも通りに４回のオシッコが出たし、自力で歩き回ることも出来ました。
点滴も大人しくしていてくれたので、流血もなく完璧！
少ししんどそうだけれど、それでもそんなに重篤な状態なのか、
もしかしたら検査の結果が間違っているんじゃないかって思うくらい、
『大人しい８歳の小型犬』の１日でした。
でも食欲がなくって・・・。
とにかく食べられるものなら・・・って、玉子・チーズ・牛肉・鶏肉・・・。
色々やってみたものの、食べたのは温泉卵1/3個。
シオ坊が亡くなった時、１週間何も食べなくなった時から、
すごく食欲にムラが出てきて、
ヒヨリが来てから、ちょっとマシになったかなぁって思っていたのに、
もう何を食べたいのか、何なら食べられるのかさっぱりわかりません。
ホントに死んじゃうのかなぁ？
ちょっと疲れているだけじゃないのかなぁ？
９月２６日（火）
正真正銘の楽天主義過ぎでした。私。
キャンピーと初めての小旅行！
電車やバスに乗って堅田の病院まで行きました。
大事なオシッコは朝一のが採れたし、昨日よりは涼しかったし、
腎臓が悪いのは致命的だけど、少しは良くなるだろうって、
そんなにどんよりした気持ちではなかったです。行きは・・・。
キャンピーもめちゃくちゃ凹んでいるわけではなかったし、
病院で出来る簡易検査で「やっぱりしんどいですね」って言われるまで、
本当に現状把握ができていないというか、
だってキャンピー８歳だもん。やっと折り返しでしょ。
でもとにかく腎機能がダメになっているし、
すぐに点滴をすることになって、
「タップを１０悪いってしたら、キャンはどれくらいですか？」
・・・って聞いたら『それを調べるために詳しい検査に出しますね』って。
２０年も付き合っているから、先生の言葉のニュアンスはすごくわかるつもり。
私が思っている以上に危機的な状況なのかも・・・って思いました。
それでもまだ、たった８歳のジャックラッセルのキャンピーは、
自分の足で立って歩けたし、ピーピーオモチャに反応してたし、
ヒヨリともいつも通りに接してくれていました。
夜になって先生から血液検査の結果の連絡がありました。
「くーちゃんの時が８５。タップちゃんが１７８。
ちなみに正常値は２０くらいまでなんですけれど・・・。
今朝のキャンピーちゃんは２１０ありました。」
腎臓は一度ダメになったら元には戻らないってことは分かっていました。
「週末まで無理ですか？」って、
「そういうことも考えておいてください」って。
意味わかんなくて。
あと何日かで死んでしまうようには全然見えなくて・・・。
とにかく今は、キャンピーの生命力を信じたいと思います。
まだ８歳だよ。まだ半分だよ。
これからやん。やっとつながってきたのに・・・。
やっとわかりあえてきたのに・・・。
９月２５日（月）
真夏の暑さ！
さすがに９月だから蒸し暑くはないけれど、
長時間の移動は私もキャンもしんどいなぁ・・・って思って、
おまけに不覚にも朝一のオシッコを採取できなかったので、
先生の所へは明日行くことに予定変更です。
先週に比べると少し表情がしっかりしてきた感じ。
ただの疲れだといいのになぁ・・・。
まだ８歳。折り返し地点でしかないもんね。
９月２４日（日）
近くのスーパーで交通安全のイベントがあって、
ローカルゆるキャラ大集合！でした。
「ひこにゃん」は無理でも「カイツブリのおっさん」くらいは来てほしかった。
でも「くりちゃん」はけっこう好きです。
昨日、久しぶりにＲちんとしゃべって、
『シュタイフのほぼ日』ゲットを丸投げしてしまいました。
今、再販決定されて再販通知待ちの状態。
出不精な私が速やかに対応できるわけもなく、
「いいですよぉ〜！」の言葉にガッツリ甘えてしまいました。
手に入るといいなぁ・・・。
９月２３日（土）
引っ越して来てから初めて見たカマキリ。
網戸にくっついていました。
ちょっと感激です。
カマキリ大好きだから・・・。
９月２２日（金）
最近キャンピーがお疲れ気味・・・。
散歩もすぐに帰りたがるし、食欲のムラも大きいし、
週末一度診てもらおうと思っていました。
それがっ！・・・土曜日祭日やんかっ！
先生お休みだ。
来週まで放っておくのはちょっと心配なので、
とりあえずウンチとオシッコの検査だけでもしてもらおうと、
堅田まで出かけました。
検便：腸内細菌のバランスが崩れている。
検尿：蛋白が出ている。潜血反応もある。腎機能が低下している。
やっぱり・・・。
まだまだ赤ちゃんみたいに思っていたのに、
キャンピーもシニアの仲間入りって感じです。
でも心配。週明けに再検査です。
９月２１日（木）
ヒヨリはウチに来た日から、ちょっと大きめのサークルで生活しています。
部屋で自由に遊ばせるのは、朝昼晩と夜遅めの４回くらい。
仔犬のうちはとにかく寝てくれないと、ろくなことがないので、
キャンピーと遊んで、勝手に走り回って、
ちょっと疲れたかなってところで強制収容です。
ヒヨリの最大の長所は「泣いてせがまない」ところ。
時にはクンクンと甘えた声を出すこともあるけれど、
サークルに入れられたら、おもちゃで遊んだり牛爪を齧ったり、
上手に一人遊びをしてすぐに眠ってくれます。
あんまりべったりとしたところがないのは、
小さくてもスコッチだなぁ・・・って思います。
９月２０日（水）
何度も生まれ変わって、大好きだった飼い主に会いに行く犬の映画。
『僕のワンダフル・ライフ』・・・のＣＭとかその他諸々。
これは反則。泣ける。切なすぎる。日常生活を送れなくなる。
内容なんて全然知らないけど、もしそうならと思わずにはいられない。
あたしが生まれ変わって奴らに会いに行きたいくらいだ。
輪廻転生は否定しない。でも生まれ変わりじゃなくてチビ達に会いたい。
今、もう一度盛夏にファルにくーにゃんに会いたい。
リグにえびすにシオ坊に会いたい。
もう一度タップに会いたい。会いたい。会いたい。会いたい。
これから先の私の人生を引き換えに出来るならそれでもいい。
あの子達に会いたい。会いたくて会いたくて死にそうになる。
死にそうになるから日和を迎えた。
いつまでもどこまでも、私は奴らに見守られて生きている。
キャンピーと日和との生活を全うすることが私の使命だ。
９月１９日（火）
タオルケットだけで寝てたけど、２枚重ねにしました。
ここは水口に比べてすごく暖かいので、基本布団は要らない感じですが、
明け方少し寒くって・・・。いよいよ秋ですよ。
９月１８日（月）
２０００年９月１８日。
ペガサスというお馬に乗せてもらって、私の乗馬人生が始まりました。
今日から１８年目に突入です。７月からずっと休んでるけど・・・。。
来月からはなんとか気持ちを奮い起こして、復活したいと思います。
９月１７日（日）
『キャンピーのために』いつものドッグランに行きました。
今更ながらに思うのですが、キャンピーが呼び戻しのできる子なら、
もっと頻繁に、それこそ毎日ノーリードで遊ばせてやれたのに・・・。
何の躾もしてこなかったこと。申し訳なくて不憫でなりません。
まぁ難しい犬種だとは思うけれど、結局私の怠慢。横着したんですよ。子育て・・・。
なので、せめて時間が許す限り自由に走れる場所に連れて行ってやりたいと、
週末ごとに頑張ってみるわけです。キャンも嬉しそうだし・・・。
今日はピヨも、スリングの中からではありますがランデビューです。
すごく集中しています。ピヨの緊張がスリング越しに伝わってきます。
大きなワンコとのご挨拶。
緊張しているけど、恐怖感はないみたい。
穏やかなオーラだったのでまずは一安心でした。
スコティッシュテリアって、１０キロくらいまでは大きくなります。
ギュっとつまった身体なので、見た目よりも破壊力があって、
おまけに身体より精神の方が強大！
今はまだチビスコで「可愛い可愛い」だけですが、
ピヨのためにも、最低限のルールとマナーは教えてやらなくてはと思います。
９月１６日（土）
もう会うことないって思っていた１階のお姉ちゃん。
わざわざ引っ越しの挨拶に来てくれました。
姉妹別々の部屋を借りて、すぐ近くに引っ越したとのこと。
「またお散歩の時に会うと思いますのでよろしく」って、
めっちゃ嬉しい！
９月１５日（金）
『ほぼ日手帳・２０１８』
シュタイフ社とのコラボのカバーが出た！
ホントはクマさんなんだろうけど、
私にとってはタップにしか見えない！
欲しい！欲しい！絶対欲しい！
９月１４日（木）
同じ棟１階の、姉妹で暮らしていた子達が引っ越しみたいです。
すごく愛想がよくて可愛いワンコがいて、
１０キロはあったから、そこそこ大きかったんだけど、
タップにもキャンピーにも優しくしてくれて、
もう会えなくなるのかなぁ・・・。淋しいです。
９月１３日（水）
あぁぁ。なんて可愛いヒヨリ。
でも甘噛みひどいんだ。
噛まれるとマジ痛いです。
９月１２日（火）
なんか大きぃなってへん？
キャンピーしんどそう・・・。
９月１１日（月） 『和歌山に行ってみた・その２』
ずーっと車に乗ってばかりなので、さすがにチビ達が可哀想・・・。
近くの公園を検索してみると、なかなかいい感じの所がヒットしました。
こんな時スマホって便利って思うわぁ。
「犬の散歩・近くの公園」って聞けばいいんだから・・・。
で、行ってみたら大当たり！
ヒマワリ畑があったり、ミストサウナのような噴水があったり、
暑くてバテた２匹はすごく大人しくて、一緒にバギーに乗ってくれたし、
おまけにさすが和歌山！人が少ない・・・ってか誰もいない。
入り口近くの遊具のある場所は、そこそこ家族連れがいたけれど、
少し奥に入ると、誰もいない！人っ子一人いない！
シオとタプなら絶対ノーリードにしてしまいそうなくらい閑散としてる。
そんな公園でのんびり遊んで、まだ明るいうちに帰路につきました。
なんか大人やわぁ。
がつがつ遊ばへんのっていいわぁ。
秋晴れのいい天気で、少し汗ばむくらいだったので、
秋か初冬か、もう少し犬日和になってからまた必ず行きたいと思いました。
久しぶりの小旅行。すごく楽しかったです。
９月１０日（日） 『和歌山に行ってみた・その１』
金曜日の夜。
犬友が来てくれた話をミンチョリンにしていて、
「今度はヒヨリを連れて遊びに行こう」って盛り上がりました。
お散歩はまだダメでも
（今回ミンチョリンが厳しいのだ！
今までならワクチン接種前のキャンプも有りだったのに・・・）
ドライブくらいはいいだろう・・・ってことで、
『お天気カメラに映る白良浜に行こう』ってことになりました。
これは私の希望。
・・・で、土曜日朝７時から和歌山へ！
私の記憶が確かなら、我が家は沖縄と和歌山だけは、
未だ足を踏み入れたことがなくて、
ヒヨリのお出かけデビューには絶好の場所ではないかと・・・。
キャンピーもほんの仔犬の頃にしか遠出をしていないので、
これからまた色々な所へ行ってみたいなって、
昔みたいにキャンプしたり、お泊りでお出かけしたりしたいなって思うのです。
和歌山はとにかく遠いので「白良浜だけ見られたら良しとする！」つもりでしたが、
『三段壁・千畳敷・円月島』を見ることが出来ました。
ヒヨリにとっては初めて見る『海』です。
目的の白良浜は私の想像をはるかに超える混雑ぶりだったので、
秋にまた来よう・・・ってことにして素通り。
『とれとれ市場』でお昼にすることにしました。
９月９日（土）
秋晴れだって予報だったから、
行ってきましたぁ〜！
９月８日（金）
犬友が遊びに来てくれましたぁ！
久しぶりに人間界の香りを嗅いだわぁ！
『今までの子の中で一番ヤンチャやん！』って言われてしまったヒヨリ。
そうかなぁとは思っていたけどやっぱりね・・・。
ヒヨリがトイレでオシッコをすると、盛大に褒めてくれます。
そのテンションの高さに一瞬ギョッとするヒヨリですが、
まんざらでもなさそう・・・。
そんなに溜まっているわけでもないのに、２回もオシッコしてました。
今のところ内弁慶で外面のいいヒヨリなので、
そろそろ色々な経験をさせなければ・・・と思います。
・・・それにしても今時のワクチンっておかしくね？
９月７日（木）
最近キャンピーはお疲れ気味。
悪魔のチビスコ相手に、まだ１度もマジギレせずに堪えています。
上に乗られても耳を噛まれても、自分のエサを横取りされても、
唸り声すら上げずに神対応の毎日です。
いつもなら前脚の間に後ろ足を揃えて座るのに、
ちょっとだらしない「横座り？」な感じ。
くたびれ感が漂ってます。
９月６日（水）
生後１００日です。
迎えた当初心配した「咳」も、１０日もしないうちにスッキリ治まって、
旺盛な食欲。健やかな睡眠。
スコティッシュらしい頑固さと根気強さで、
キャンピーと私を毎日困らせてくれています。
トイレの躾も少しずつ進んでいますが、
なんかもぉどーでもいいかなって気になります。
ただ元気でいてくれればそれだけで十分です。
９月５日（火）
何の意味もなさないドッグゲート。
両端の少し幅広の隙間から、苦もなくスルリと通り抜けます。
同じ頃のタップより、華奢で女の子らしい体つきに思えます。
まぁどっちにしろあと少しの間だけ。
頭がつかえるのが先か、ずんぐりと太ってお腹が抜けなくなるのが先か、
「赤ちゃんの頃は通り抜けてたのにね」って、笑い話になるはずです。
９月４日（月）
咳がひどい。めっちゃしんどい一日でした。
外に興味を持ち始めたのか、ごみ収集の様子を見ています。
網戸を閉め忘れないように気をつけなければ・・・。
９月３日（日）
ミンチョリンはゴルフ。
私は気管支の具合が段々悪くなっているみたいです。
夜になると咳が出てくるので、なかなか熟睡できず、
だらだらと昼寝をして過ごしました。
ヒヨリは１日の大半をサークルの中で寝て過ごしています。
朝６時頃（大抵は少し前）。
ぼんやりとしたヒヨリと目が合うと、サークルから出してやります。
トイレに連れて行って「ちーっ」の声掛けでオシッコするようになりました。
それからキャンピーが起きてくるまでは、一人遊びをして、
エサを食べてからしばらく遊んで（もらって）、
８時半頃にまたサークルへ。
寝るのが仕事なので、昼過ぎまでそのまま。
「出せよっ！」って暴れたりもしないので、
午後は２時か３時頃から出してやって、エサを食べて６時頃まで遊びます。
その後またサークルで眠って、ミンチョリンが帰ってくる少し前にまた出してやる。
この繰り返しで毎日が過ぎて行きます。
落ち着いてさえいれば、自分からトイレに行けるようになりました。
あきれるほど単純な毎日ですが、
これこそ健康な仔犬の証だと思います。
ちょっとだけ耳大きいけど、ちょっとだけ尻尾長いけど、
何よりも元気が一番です。
９月２日（土）
朝からランに行って、キャンピーのガス抜きをして、
昼からはミンチョリンの用事のついでに、
久しぶりにクラブに行って「人参おばさん」になりました。
たまに見ると馬ってホント大きい・・・。
こんな大きな生き物に乗れるのか、ちょっと不安になります。
９月１日（金）
９月になっていきなり秋めいてきました。
空気がさらっとしていたので、気温のわりには過ごしやすい１日でした。
昨日「ふるさと納税」の返礼品の梨が届きました。
ミンチョリンと２人では到底食べきれないのでご近所にお裾分け。
黒が亡くなったことを伝え、新しく仔犬を飼ったと報告。
皆さん気にしてくださっていたみたいでした。
「最近見ぃひんけど、具合が悪いのかなぁ？」って感じ。
赤ちゃんには触ってもらったり、畑のおばちゃんにはついて歩いたり、
タップ。けっこう人気者でした。
ヒヨリ。２kg越えました。
すくすく成長しています。