12月31日(木)
ミンチョリンは昨年同様『打ち納め』に出かけて行きました。
大晦日だからと言って、別に家に居てくれなくてもいいんだけれど、
8時も過ぎればウトウトしだして、
「疲れてるんやからもう寝たら・・・」と優しい言葉をかける私に、
「寝てへん言うてるやろ。うるさいなぁ」って、
逆切れするのだけはカンベンしてほしいです。
もうマジで面倒臭いので・・・。
今、9時10分。
「着替える・・・」と言って、パジャマを取りに行きました。
そうそう。さっさと寝てね。
その方がお互いに気持ちよく新年を迎えられるから・・・。
今年1年を振り返ってみると、
介護して喪に服して、立ち直る間もなく介護して喪に服して、
ただただその繰り返しでした。
えびすとシオンとの別れは、相手との関係性が単純だったので、
簡単に理解できて、シンプルに悲しめたのですが、
父との別れは、事務的なことも含め、
ただ悲しいとか淋しいとか、泣けば済むというような簡単なものではありませんでした。
今日で六七日。
気持ちの整理も付いてきたように思います。
去年の9月。余命1年と宣告されて、
11月の誕生日をどうしよう、最後の正月になるのかな・・・。
そんなことを漠然と考えながら、結局何もしませんでした。
父と一緒に新年を祝ったのは、多分20年以上前が最後だと思います。
だからって後悔とかしてないんだけど、
どうしてこんなふうになってしまったんだろうって、不思議でなりません。
私は父に「いい子だね」って褒めてほしかっただけで、
それがそんなに難しいことだとは思えなくて、
結局最後までその思いは叶わなくて、でも「ありがと」の言葉を言ってもらえて、
それでいいやって思えるようになりたいと思っています。
私にしか出来ない務めを、きっちりとやり遂げた。
そんな1年だったと思います。
心はズタボロになりましたが、納得の1年でした。
父が毎年日記に記していた言葉。
『1年に感謝』。まさにこの言葉で1年を締め括りたいと思います。
新しい1年は、誰も欠けることなく、元気に楽しく過ごしたいです。
12月30日(水)
ほぼほぼ恒例になっている笠松遠征。
今年も行ってきましたよ。悪魔連れで・・・。
串カツ・おでん・・・。どれも味噌味です。
指定席の最前列に陣取って、1年の締めくくりの勝負。
駐車場からすぐ、河川敷のサイクリング&ウォーキングコースに出られるので、
途中で1度、帰る前に1度散歩をさせてやりました。
車は通らないし、人は少ないし、
いつもはまるで動かないタップも、楽しそうに歩いてくれます。
家族みんな、ご機嫌な1日でした。
12月29日(火)
また1歩前進。
タップはよく眠っています。
横に入って座ったものの、キャンピーはまだ少し緊張しています。
毎日ほんの少しずつですが、触れ合って過ごせる時間が多くなってきました。
1分、2分のことだけど、2匹にとっては大切な時間だと思います。
12月28日(月)
ミンチョリン。仕事納めです。
1年間お疲れさまでした。
風も無くて絶好の乗馬日和でした。
あと2鞍乗れば、来年は1300鞍から・・・と、キリがよかったのですが、
昨日の夕方の時点で、まるで予約が取れませんでした。
みんな乗り納めするんだ。どのレッスンもいっぱいだったもん。
2ヵ月ほとんど乗ってない・・・。下手くそになってるだろうなぁ。
自転車と同じ、一度乗れたら一生乗れる・・・ってもんじゃないです。馬は。
「オラオラしっかり乗れよぉ」って、
明らかに上から目線の馬達と戦うところから始めることになるはずです。
頑張らねば・・・!
12月27日(日)
メチャクチャに寒いです。
ストーブだけでは間に合わなくて、エアコンも付けてダブルで暖めています。
部屋がヌクヌクになると、キャンピーでさえ外に出るのを嫌がります。
全然ノリが悪いし、オシッコの回数も減りがちに・・・。
こうなったら朝晩のカリカリを、お湯でびちゃびちゃにふやかして、
強制的に水分補給!人も犬も乾燥はよくないですもんね。
いつもなら年賀状を書いたり、大掃除をしたり、
気忙しく毎日を過ごしている頃ですが、
今年は、先月からの記憶がごっそり抜け落ちてしまったみたいで、
「もうすぐ新年!」っていう感じに、どうしてもなれません。
ツリーやサンタさんを見てジングルベルを聞いて、
一晩のうちにお正月飾りに変わる街の様子を見ることで、
季節を感じていることってあるんだと思います。
引きこもりの私。冬枯れの畑と田んぼしか見てないと、
今が一体いつなのか、わからなくなっています。
12月26日(土)
刑事さんがやってきました。
ホンモノの刑事さんです。
思っていたよりも若くて小奇麗。
スーツ姿で、ミンチョリンよりも余程パリッと感がありました。
知人(字のまんま。ただ知ってる人)が詐欺事件を起こしたらしく、
その人について何か知らないか・・・ということでしたが、
知るも何も、我が家としても大損害を被っていて、
詐欺とは言えないまでも「金返せぇ〜」状態のまま何年も経っています。
それでも悪い人だとは思えなくて、きっともっと悪賢い人に騙されてるんだと・・・。
琵琶湖に沈められたんじゃないか・・・とか、
闇金にコンクリ詰めにされたんじゃないか・・・とか、
心配したことすらあるんですって話したら、
今、事件の渦中にいる被害者の中にも、同じようなことを言う方がいるとか・・・。
人ってわからないものです。なぜこんなことになっているのか。
「良い人」って思われなかったら、騙すことなんて出来ないだろうけど・・・。
とにかく、人生初体験『刑事との会談』は非常に楽しいものでした。
これで事件が解決すればいうことないのに・・・です。
12月25日(金)
クリスマス。
触れ合ってるよ。初めてだよ。
朝、ミンチョリンが仕事に行く前の一瞬の出来事。
ビミョ〜な緊張感も漂うけど、一歩踏み出した感じ。
年末年始の休みの間に、キャンピーが少ぉし我慢を覚えられると、
2匹で仲良く過ごせる時間が多くなると思います。
ゴールは、キャンピーがタップの顔を舐められるようになること。
そうなったら本当に嬉しいのに・・・。
12月24日(木)
クリスマスイブ。
キャンピーは日々努力を積み重ねています。
いつか一緒にくっついて寝られるといいのにね。
『草津の刑事』と名乗る人から電話があった。
最初不安でいっぱいになって、その後怒りでいっぱいになって、
いろいろ話をしたあと「待てよ・・・。これってオレオレ詐欺みたいなやつ?」。
そう思ったらメチャクチャ怖くなって、とにかくミンチョリンに連絡しようかと思ったけど、
まだお金の話は何もしていなかったので「落ち着かねば・・・!」と思って、
冷静に会話の内容を思い出してみた。
でも・・・・・。わからないよぉ。
不安だよぉ。心配だよぉ。
こんな日に限って・・・というか、フツーにミンチョリンは最終だ。
12月23日(水)
父の満中陰の法要でした。
まだ五七日なのですが、お正月をはさむので今日で忌明けだそうです。
本当なら四十九日は1月7日。
美味しいおかゆを食べたがっていたので、ちゃんと七草粥を作ろうと思っています。
法要のあと、みんなで食べたクリスマスケーキ。
母曰く「お父さんが何にも食べられへんかったから、遠慮してろくなもん食べてへんかった」
・・・らしく、誰よりも旺盛な食欲に驚かされます。
飾りのお家までペロッと食べてました。
まぁ、何はともあれ一区切りです。
12月22日(火)
引きこもっている間に、世間はクリスマスが近づいているらしいけど、
ジングルベルも聞いてないし、クリスマス飾りも何も見てないと、まるで実感が湧かない。
このままだとホントに呆けるかも・・・。
でも、明日満中陰の法要なので、
みんなでクリスマスケーキを食べることになってます。
ケーキをホールで買うことなんて滅多にないので、
ちょっと楽しみです。
12月21日(月)
絶対に、私のことを『お米を撒く人』って認識しているウチのスズメ達。
朝7時過ぎと夕方4時過ぎのトイレタイムには、
庭の梅の木にそれこそ鈴なりになって、今か今かとその瞬間を待ち構えています。
「チッチッチッ」と舌を鳴らすと、エサ台に近い枝に集まって大騒ぎ。
ユサユサ揺れる枝が気になるキャンピーです。
12月20日(日)
体調がまだピリッとしません。
ミンチョリンはお出かけだったので、1日ゴロゴロして暮らしました。
歯の治療が始まったので、色々な計画の先延ばしをすることになりましたが、
『計画』をするのは大好きなので、色々調べ物をするのが楽しいです。
今日は初めての月命日。
七日毎の法要では、亡くなった人の生前の罪が閻魔大王によって裁かれるらしいのですが、
それは生きている者にとっても、心を整える節目になるのだと感じます。
一月経って思うのは「ちゃらにはならへんかなぁ・・・」ってこと。
私が「父親」にしてほしかったこと。してあげられなかったこと。
父親が「娘」にしてほしかったこと。してやれなかったこと。
終わってみれば「父にちょっと負債が残ってるかなぁ」くらいにまで、
フラットな気持ちで思えるようになりました。
今日はこの日記を書くまで、1度も泣きませんでした。
泣き続けた後のまぶたのブヨブヨ感が、早くなくなってほしいと思います。
12月19日(土)
夫婦そろって歯医者さん。
夫婦そろって最悪な状況。
ミンチョリンの歯の状態は、我が家の最高機密なので伏せておくとして、
私、プチ決断しました。
ホント言うと、家に帰ってからミンチョリンに説明を聞くまでは、
事の重大さが分かっていなかったのですが、
成り行きとは言え、2人一緒に診察してもらえてよかったと思います。
私の治療方針をミンチョリンも一緒に考えてもらえたし、決めてもらえたし・・・。
とにかく何かを決めるってことが苦手になってきました。
昔からそうだったのかもしれないけど、最近ホントに『決定』するのが苦痛です。
12月18日(金)
考えてみれば、タップは他の誰とも一緒に寝たことがないし、
当然キャンピーに身体を舐められたこともありません。
でも最近、寒さには逆らえない状況に陥って、
「今日こそ一緒にベッドに入るぞ!」と決意のキャンピー。
「ひぇぇぇ〜怖いよぉ〜」って恐る恐る近寄るキャンピー。
「もぉムリッ!怖いっす!」って動けないキャンピー。
・・・なんて状況が繰り広げられています。
もう少し仲良くなってほしいのになぁ。
キャンピーが片足を入れて座るまで、小一時間かかったし、
まだまだ前途多難な悪魔たちです。
12月17日(木)
夜中咳が止まらなくて、全然寝られなかったけれど、
朝起きたら意外とスッキリしていました。
一山越えた感じかな・・・。
明日、馬場らぁの忘年会があるのですが、
ギリギリまで様子をみて、やっぱムリッポなので不参加の連絡をしました。
行きたかったなぁ・・・。
考えてみれば、私、今月2回の乗馬、ドッグランに1回、
生協の10分ほどの受け取りが3回・・・以外、
誰とも会話してないです。げぇーアカンやろ!それでは!
平日ミンチョリンの顔を見る時間も30分以下だし、
人としてほぼ引きこもり状態なのかも・・・。
アカン、アカン。これではアカン。
具合が悪かったにしても、アカン過ぎる!
このまま冬季鬱になっていったら、確実にボケる。
人として欠ける。マズイよ。絶対。
12月16日(水)
あぁ。もう元気になれないかもしれない。
力が入らない。ずっと寝てばっか。
B&Wが大人しくしていてくれるのがありがたい。
でもキャンピーはともかく、タップは毎日少しでも動かしてやらないと。
ヌクヌクに慣らせてしまったら、あっという間に動かなくなる。
気管支から肺への入り口がイガイガ。
復活できるのか、ホントに不安。
12月15日(火)
生協の受け取りの時に、隣のタカちゃんに父が亡くなったことを話した。
泣くかなって思ったけど、意外と大丈夫だった。
全然平気って訳ではないけど、でも「死んだ」ってことだけは、
普通に話せるようになったみたい。
息を吸うたびヒューヒュー音がする。
死にそうにしんどい。
12月14日(月)
くっそしんどかったけれど、
ミンチョリンに頼まれた用事を済ませにお出かけ。
マジで行き倒れるかと思った。
12月13日(日)
ダウンです。
声。出なくなりました。
12月12日(土)
チビも一緒に実家へ。
別に走り回って遊ばなくても、一緒にお出かけするのが嬉しい・・・かなって。
SAのドッグランで・・・。
ひたすら匂いをとる2匹。
タップのオシッコの回数が少な過ぎる。
最悪にひどい時は2日で3回くらい・・・。
子供の時からそうだったけれど、ちょっと心配。
12月11日(金)
あかん。気管支炎になる。
もう頑張る必要もないし、気が抜けました。
立ち向かう気力が湧きません。
12月10日(木)
疲れが出てきたのかなぁ・・・。
ゴックンすると喉が痛いです。
父の場合、入院してすぐに嚥下のリハビリも始まりました。
担当の方は若い男の人でした。私の子供にしてもまだ若いくらい・・・。
父の様子を見て「こりゃ無理だ」って思ったので、
毎日見舞いに行くことを決めました。
専門的な知識もあり、資格もあり、訓練も受けておられることは重々承知の上ですが、
やはりそこに父の人生をリスペクト(あぁいいなぁ。カタカナはぼんやりしてて)する、
プライドを尊重する気持ちを感じることが出来なくて、
そういう扱いに対する感じ方が、父と私はよく似ているので、
この後入院中の憂さ晴らしに、「アイツは嫌な奴だったね」と、
何度も話をすることがありました。
さすがに犬ではないから、私も怖くて「やらせてください」って言えなかったけど、
もし私がずっと食事の面倒をみられたら、
1度くらいは何か美味しいものが飲み込めたかもしれません。
誤嚥性肺炎を起こして、苦しんで死んだかもしれないけれど・・・。
別に後悔しているわけではないけれど、
知識がないということは、無力だということを、今更ながらに感じます。
ゴックン・・・で思うことです。
12月9日(水)
白悪魔。一回ぎっちり絞めないと・・・。
ストーブ前の特等席に、先にタップがくつろいでいると、
白悪魔・・・吠えます。サイテーです。我が家的にはホント最低な犬です。白。
可愛い奴なんですよ。ほとんどの時間は・・・。
でも邪悪な影がスッとよぎる瞬間があって、その後悪魔に豹変するんです。
血の匂いを好む殺戮の犬・・・って感じかな・・・。
それでも歴代の老犬に優しくしてくれた功績は大きくて、
もう少しタップにも優しく接してほしいと思うのです。
心から・・・。
12月8日(火)
父の見舞いに通うようになった時、
水口のバスとJRの1ヶ月定期を買いました。
バスが今日。JRが明日でおしまいになります。
金曜日の夕方に亡くなり、通夜・告別式を週末で済ませ、
「おつかれさん」と、続く勤労感謝の日に皆を休ませた父。
何て言うか、段取りがいいなぁ・・・って思うのです。
ちなみに、彦根駅から病院までもバスで通っていましたが、
定期を買うより昼間回数券の方が使い勝手が良かったです。
ついでに、水口の定期券はぶっちゃけ「1ヶ月乗り放題券」であることが判明しました。
路線も何も全く関係なく、水口と土山のバス全てに乗り放題です。
大ざっぱ過ぎて笑えます。
12月7日(月)
ランに行った次の日は平和。
白悪魔にさえ後光が差して見えます。
12月6日(日)
曇り空。
B&Wも(当然)一緒に、朝からお出かけ。
少しの時間なら、車で待たせても大丈夫な気候になってきたので、
買い物とランチに付き合わせて、そのあと湖西ドッグランへ。
ノエママがラブのオフ会をしていて、そこにお邪魔させてもらいました。
ただただ広いこのドッグラン。
タップはひたすら匂いを取って歩きます。脇目も振らず休むことなく・・・。
途中他のワンコに近寄られても、相手の鼻先でカチッと歯を鳴らして威嚇。
「かまわんといてっ!」ってしっかり自己主張をしています。
いいわぁ。こういう抑制の効いた態度。
キャンピーは、新しいワンコが来たらまずはご挨拶。
でも本当に興味があるのは、ワンコではなく飼い主さんの方・・・。
若いお兄さん→オジサン→子供→オバサン・・・の順で、
愛想を振りまくって、膝に乗せてもらって抱っこしてもらって超ご機嫌。
そうかと思えば、何か騒ぎが起こると大きなワンコの足元で、
絶対にちゃちゃ入れに参加してるし、自由奔放に生きてるなって思います。
12月5日(土)
家から車で20分くらいの所にある『余野公園』に散歩に行きました。
道が広くてバギーを押して歩くのに最適。
最近のお気に入りです。
紅葉も、遠目にみればなかなか綺麗になってきました。
12月4日(金)
午前中のレッスンを予約していたけれど、
あまりに風が強いのでキャンセルしました。
日差しはあって、そんなに寒くなかったので残念。
家でダラダラしていたら、馬友からランチのお誘いの電話。
久しぶりに美味しいお蕎麦を食べに行きました。
案の定、強風のためにレッスンはグダグダだったらしく、
馬場横に設置してある審判棟(小さい小屋)が横倒しになったそうです。
もちろんお馬は驚いて走るし・・・。
夕方の天気予報では、来週はまた暖かい日が続くそうなので、
気分よく今年を締めくくれるように、しっかりと乗りたいと思います。
12月3日(木)
父の日記を見た。
言葉にならない。
12月2日(水)
今年最後のカットの日。
2匹とも「全バリ」です。
・・・。何て言うか・・・。
得体の知れない生き物にみえます。
12月1日(火)
今年もあと1ヶ月。
1年で3回骨を拾うと(収骨というのだ)さすがに心が折れます。
悲しみからの修復作業が追いつかない感じ・・・。
それでもB&Wは元気いっぱいでいてくれるので、
普段通りの生活のリズムを崩さずにいられます。
ちょっとした変化は、タップが布団に入って寝るようになったこと。
ここ2年くらい、一晩中ずっとストーブを点けていたのですが、
今年は消して寝るようになりました。
そうしたら、暑がりだったはずのタップがなぜかキュンキュン鳴くようになって、
「入る?」って布団を持ち上げたら、ゴソゴソ潜り込んできて、
そのまま朝まで・・・逆に枕の半分以上を自分のモノにして、
ガッツリと『お布団犬』になってしまいました。
左にキャンピー。右にタップ。
2匹とも、私が寝返りを打ってのしかかっても、
ギューって押し返す元気がある(遠慮がない)ので、
そんなに気を使うことはないのですが、
2匹が死んでしまうまで、ずっと添い寝をするのかと思うと、
ヤレヤレって感じです。
自分自身で「けっ。学ばない奴」って思います。