

8月31日 (土)
藤圭子さんの実の兄って人が、ワイドショーでしゃべってた。
お金のことや、今までの色々な確執はあるだろうけど、
わざわざ週刊誌にネタ売って、テレビに出てまで話すことではないだろうに・・・。
それよりもヒカルちゃん(ちゃんなんて思ってたら、もぅ30歳にもなるのね・・・)、
大丈夫かなぁ・・・って思う。
『母と娘の重なり合う数奇な人生』なんて、
まるで人生まんまコピーみたいに言われてるけど、
母親が精神を病んで、それを全く自分と切り離して考えられる子供なんて、
この世にはいないと思うんだけどなぁ・・・。
精神病の全てが遺伝ではないにせよ、
不安定な精神状態の母親に育てられたことで、
物事への対処の仕方であるとか、根本的な考え方であるとか、
どうしたって似てくる部分はあるわけで、決して人ごととは思えないはず。
自分も壊れていくかもしれない恐怖と不安を、
他人が煽っていいのか・・・って、なんだかすごく可哀想に思う。
そっとしておいてあげればいいのに・・・。
罪もない子供達が化学兵器で殺されてるっていうのに、
私はぼんやりテレビを見ている。なんて平和なんだろ。
気がつけばもう8月もおしまい。
台風崩れの低気圧から、湿った風が吹き込んでいるからか、
今日はめちゃくちゃ蒸し暑いです。
こんな日にミンチョリンはゴルフ。
汗だくのポロシャツのことを考えると、ぞっとします。
さっさと洗わねば。
8月30日 (金)
最近姿を見なかったポスト君。
昨日はこんなだったのに、
今日はこんなになってました。
そろそろ冬眠に入るのかなぁ?
そもそも冬眠するのかなぁ?
姿が見えなくなると本当の秋。・・・淋しくなります。
8月29日 (木)
検診の結果。・・・今年も無事でした。
特に何の症状もなく「フンッ。大丈夫さ!」って思ってはいても、
結果が出るまでは、やっぱり不安。
これで一安心です。
8月28日 (水)
最低気温が20度を下回るようになりました。
シオンが夜、自分のケージで毛布に包まって寝るようになりました。
りぐとえびすが寄り添ってネコ袋に入ります。
今年の冬は寒くなるんでしょうか?
老犬介護はこれからが勝負です。
8月27日 (火)
なんか、ヒザに違和感が・・・。
歩くの痛いよぉ。
少し真剣にダイエットに取り組もうかと・・・。
股関節の状態が確実に悪くなってきている感じです。
何年後かには、真剣に手術のことを考えないといけないので、
母親の症状を知っているだけに、本当に凹みます。
何の制約もなく、自由に歩けなくなっても続けられる趣味を、
今から始めないといけないなぁ・・・って、真剣に思っています。
それほど活動的な人間ではないので、
文化的なことを一つ始めれば(絵とか俳句とか詩吟とか三味線とかコーラスとか)、
そこそこ楽しめると思うんだけどなぁ。
今考えているのは、ステンドグラスとゴスペル。
健康維持のために時々水泳。
これがお手軽に、切り絵と合唱団になったりするんだろうなぁ・・・。
どっちにしろ凹むわ。
8月26日 (月)
今年は雨が少なくて、どうなることかと心配していましたが、
裏庭の柿の実が、徐々に色づき始めました。
少し小ぶりですが、枝いっぱいに実が生っています。
毎日少ずつ採っては、クラブで馬友と食べるのが秋の恒例。
「剥いてもらうと美味しいわぁ」って感謝されるので、
調子に乗って、毎回毎回10個近くを剥き剥きしてます。
甘味があるので、お馬達もけっこう柿好き。
実はもちろん、剥いた皮も全部食べてくれるので、やりがいがあります。
カラスやサルに横取りされないように、
しっかり色づきチェックして、収穫に励まなくては・・・。
8月25日 (日)
で、『メタセコイヤ並木道』。
全く期待していなかったミンチョリンも、ちょっと感動!
いきなり現れて、
どこまでも続く。『日本の並木道100選』にも選ばれているそう。
道の両側は『マキノピックランド』のグランドや果樹園で、
涼しくなったらチビ達の散歩にもってこいな感じでした。
どこに行っても繋がれっぱなしのキャンピーと対照的な、
置けば置いたままのりぐとえびす。
慣れてくると、匂いを嗅いだり少しは歩き回ったりもします。
雪が降る前に、お弁当持ってもう一度行くつもりです。
8月24日 (土)
あんまりパッとしないお天気だったけど、
チビの病院のついでに、そのまま琵琶湖を北上して、
マキノの『メタセコイヤ並木道』を見に行きました。
・・・一度行ってみたかったのさ。
途中、最近テレビで紹介されていた和菓子屋さんへ。
第4土曜日限定・詰め放題だよぉ〜!の現場に遭遇したので、
とりあえず立ち寄ることに。
ビニール袋に詰め込んで、レジのおじさんの所へ持っていくおばさん達。
すると「アカン!手ぇ話してみぃ!ほら落ちるやろ!ハイ。やり直し」って、
おじさんのダメ出しの言葉。
おばさん達、悪びれもせずにまた詰め直して、・・・そういうお約束なのね。
我が家はさすがにそれほどたくさんは要らないので、
(だいたい20個くらいは詰められるらしい)
別のコーナーの3パックで400円ので納得しました。
『よもぎ団子・黒糖わらび餅・黒豆ぎっしり冷やし餅』
どれも美味しかったので、次は詰め放題に挑戦することにします。
8月23日 (金)
最後の夏休みを取って、ゴルフに行ったミンチョリンですが、
夕方から出社することになったらしく、ゴルフ場から車でそのまま京都へ。
・・・危ないやん。それ。
ゴルフした日は、お茶碗持ったままで寝てしまう、幼稚園児のようなミンチョリン。
さすがに不安だったので、私も京都まで行って、一緒に帰って来ることにしました。
久しぶりに顔を出したい所もあったので、ついでにいいかな・・・って思ったし。
帰り道、事故渋滞でとんでもなく回り道をしたので、
お迎えに行ったのは大正解でした。
8月22日 (木)
最近、えびすとしおんが夢の中で走っている時、
痙攣発作が起こったのかっ!と、マジで心配します。
一瞬様子を見て、そっと声をかけて身体に触れて、
すっと動きが落ち着いたら、あぁ夢だったんだぁってホッとします。
『こりゃもう大往生だね』・・・って、最期を迎えられるように、
毎日を過していきたいと思います。
何か、楽しい夢を見ているしおん。
8月21日 (水)
競馬では『夏は牝馬』って言葉がある。
暑い時期は牝の方がよく走るってこと。
うちのクラブのお馬達にも、それが当てはまるかも・・・。
何ていうか、スパッと割り切るっていうか、
「暑いもんは暑いっ!さっさと仕事してさっさと寝よっ!」みたいに、
本当に機械の様に、何の感情も混じえず、サクサクと仕事をする女の子達。
乗っているこっちが、仕切られている感じすらするほど、
彼女達は潔く逞しい・・・のに、
(拍車要らないよって・・・猛暑の中マジ激走りしてくれたヘレンちゃん)
男達(まぁ去勢されているからオカマちゃん達だけど)のだらしのないこと。
ぐずぐずダラダラ文句ばっか言っている。
・・・・・シャキッとしろシャキッと!
8月20日 (火)
子宮ガン検診。
久しぶりに会った先生は、いつも通りやっぱステキング。
人生で最初に出会った産婦人科の先生も、けっこうナイスだったけど、
この先生と20代で出会っていたら、3人や4人は子供を産んでいたかも。
・・・ってか、先生に会うためだけに、
『毎年毎年卵が無くなるまで産み続けてやるぞー』って、
それくらい思ってしまう、自分が可愛いです。
これは恋ですよ。恋。
8月19日 (月)
先週は5日で6鞍も乗ったので、さすがに今日はお休み。
チビ達のご機嫌取りに徹する日にしました。
・・・と言っても、チビ達なりに生活のリズムってのが出来ていて、
朝、エサを食べてちょっと動いたら、昼過ぎまでは寝てばかり。
特にリグとえびすは、下手をすれば夕方近くまで死んだように眠っています。
私も「寝だめ」の一日。
8月18日 (日)
ミンチョリンは山へ。
うるさいとはわかっていてもゴルフの度に、
「水を飲め!日焼け止めつけろ!しんどーなったら勇気ある撤退!」と声かけ。
夏場はプレイフィーが安いらしいけれど、
それにしても、人って好きなことは頑張れるもんだなぁ・・・って感心する。
まぁ、あたしには言われたくないか・・・。
私の方が黒いもんね・・・。
8月17日 (土)
ノエママのキャンプに合流するつもりが、
連絡ミスで日程が合わず断念。マハロン・・・大きくなってるだろうなぁ。
で、結局今日もレッスンのビデオを撮ってもらうことになった。
テーマは『馬とのコンタクト』なので、
ミンチョリンからは、動きが少ない退屈なレッスンにしか見えない。
でも私は、脳ミソからダクダクと汗が流れるほど頑張っているのだよ。
夏バテなんてまったく関係ない夫婦なので、
とにかく『肉が喰いたい』ってことで、久しぶりに庭でBBQ。
着火剤が無くて焦ったけれど、さすがベテラン。
あっという間に火をおこせたミンチョリン。ちょっと得意気だったわ。
すっかり良くなったりぐっちも、自分から外に出てきて、足元で待機。
目に力が戻ってきているし、表情もはっきりしていて、
最近では一番気合いが充実しているみたい。完全復活です。
明るいうちに準備が出来たので(手際のいいミンチョリン・らぶ!)、
あとは焼いて食べるだけ。のんびりするわぁ・・・。
暗くなってからはランタンを灯して、
なかなかいい雰囲気・・・。
やっぱ『お外ご飯』は美味しいです。
8月16日 (金)
夕方隣のしげちゃん(元市会議員のおじいちゃん)ご夫妻が、
家の前の空き地で、豪快に藁束を燃やし始めた。
・・・送り火だ。
もぉマジで『ファイヤーっ!』って感じ。
ファル・盛・くーも「ひょぇぇぇ〜」って天に帰って(帰らされて)行ったと思う。
昼間は確かに暑いけれど、今年は雨が少ないせいかとても虫が少ないし、
夕方日が落ちてからは、ぐっと涼しい風が吹くから、
この辺りは、意外と過しやすい夏だった気がする。
ツクツクボウシも鳴き始めたし、トンボの群れも飛び始めた。
大文字も終わるし、もう秋だね。
8月15日 (木)
9時と5時のレッスンのビデオを撮ってもらいました。
ただお馬に乗せてもらっているだけの、13年前の私と、
1000鞍乗って、やっとお馬とのコンタクトが取れてきた私。
ずっと見続けていたミンチョリンが、
「なんか馬の姿勢が違ってたわ」って・・・。フフッ。
費用対効果・・・少しは見えてきたかしら・・・。
必死に喘ぐおばちゃんの、切ない気持ちを汲み取ってくれるお利口なお馬さん。
『バンガロール』と『マーク』です。
マークの口元の籠は、噛み付き防止のため。
これさえなけりゃ、ナンバーワンホストになれるのに・・・。
8月14日 (水)
夫は山へ球打ちに。妻は川に馬乗りに。
今週、右の股関節に今までとは違った痛み・・・っていうか、
ちょっとした違和感があって、馬に乗る度にビクビクしてます。
目標は『1500鞍騎乗』・・・年100鞍がやっとの現状では、
かなり厳しい目標だと思うのですが、
ここ水口に住んでいる間(シオンが逝くまで・・・あと3年あるかなぁ?)に、
なんとか達成したいと思っています。
ちなみに今日は1063鞍目のレッスンを受けました。
8月13日 (火)
りぐの診察に行く予定でしたが、思いのほか調子がいいので、
しばらくは様子をみることに・・・。
お盆休み初日。
ポッカリと時間が空いたので、実家に顔を見せに行きました。
色々と複線はあるのですが、行く前から父親にケンカを売る気満々の私。
婿殿、戦々恐々。父親とまずは高校野球の話から・・・。
「何をあんなに楽しそうにしゃべってんのやろ?」って、
イラつく母親と女同士の話をしながら、婿殿の頑張りに感謝、感謝。
母と同じ股関節の先生に診てもらっているので、
何となく「1年毎の検査が半年毎になったよ」・・・なんて経過報告したら、
「そんな身体に産んでしもたから、手術代は用意してあるしな。心配せんとき」
・・・なんて言われて、母親って悲しいなぁって思わされました。
確かにあと何年かで、痛みが出てくるし、生活に不自由を感じるようにもなるだろうけど、
だからって母親を恨むとかって気持ちになったことは一度もないし、
そりゃまぁ、何の問題もなければ、それに越したことはないけれど、
なんていうか、それは仕方のないことで、
母親が気に病む類の問題ではないと思っています。
母が私のことを心配、気にかけていたんだなぁと、
何だかとても意外な感じがしましたが、同時に切なく思いました。
年末になると同年代の友達から「父が・・・母が・・・」って、
喪中はがきが届くようになりました。
最近も「親と会ったら、これが最後って思わんとあかんで」って言われて、
ケンカ腰のまま別れるのはやめよう・・・って心掛けるようになりました。
まだまだ割り切れない思いはあるのですが、相手は年老いていて、
辛い思いも悲しい思いも、山盛りしてきた人達なのだから、
少しは優しい気持ちで接することが出来たらなぁ・・・と思います。
親孝行とかそんなんじゃなくて、人としてあるべき姿って意味で・・・です。
・・・この辺がまだ頑なだな。あたし。
それにしても、歳を取るごとに『お盆』の意味が大きくなります。
8月12日 (月)
クラブのベントで、賞品としてもらえる『お馬の指名券』。
3枚も持ってんですよ。私。
今週はミンチョリンがお盆休み(13〜15日)なので、
レッスンのビデオを撮ってもらえます。
で、最近のテーマの『馬とのコンタクト』・・・ハミ受け〜譲るということ、
その様子を自分で見て今後の参考にしたいので、
どの馬がいいのか、T指導員に相談しました。
これがなかなか難しくって・・・。
私がコレはっていう馬は「んー。そいつはもたれるから無理かも」・・・とか、
ならコレはって奴は「・・・一言で言えば面倒臭い奴やから」とか、
今更ながら、好きな馬が乗れる馬ではないし、
乗れる馬が好きな馬なわけではないと感じました。
でも、とにかく3頭を選んで、酷暑の中頑張ってみようと思います。
乗馬歴13年を締め括れるような騎乗が出来ればいいのに・・・と思います。
8月11日 (日)
昨日は午前中にりぐっちの診察を済ませ、
午後からは京都まで、ネコの写真展と五条坂の陶器市に行きました。
どちらもどうしても行きたかった催しなので、
猛暑の中の強行軍です。
『福』が舞い込みそうな「手拭い」。
折れ目で見えませんが、ネコとキツネが丸い「福」の文字で遊んでいます。
「オオサンショウウオ」から一先ず卒業して、今年は『ウォンバット・小』をゲット。
写真を撮ってみたけれど、ただの鼻くそにしかみえないので、
アップするのはやめました。
8月10日 (土)
朝からりぐの診察。
まずは、りぐに負担のかかる検査とかそういうのはいいです・・・って。
残尿感があるようなので、それだけ解消出来ればOK。
積極的な原因追求の為の検査や治療は行わない・・・ってことの意思確認。
冷たい飼い主だと思うけど、出来るだけ苦痛を取り除いてやれば、
あとは、それぞれの『死に時・死に際』を見誤らずに受け入れてやりたいと思っています。
『死』が、絶対に逃れることの出来ないものならば、
出来るだけ自然に、あるがままを受け入れたいと、
悲しみからも後悔からも逃れられないのなら、
腹を据えて受け入れよう・・・と、思うようになった次第です。
私。大人になったとは思わないけれど、
受け入れること、受容するってことの意味が分かってきた気がします。
8月9日 (金)
りぐっち。血尿です。
鮮血ではないので、膀胱炎とかそういった類の症状だと思います。
気がつけば、我が家で暮らす最高齢犬になりました。
16歳と2ヶ月・・・。いつ何があってもおかしくありません。
最近老犬を見送った友達が、りぐっちを見て、
「ウチの子もっと元気やったのに・・・」ってポツリ。
ホントにりぐっち、もぅよぼよぼで、自力で動いているのが不思議なくらいです。
でもおトイレに関しては『非常に(異常に)』しっかりしているので、
私の都合でおむつをするとか、ケージに入れるとか、
そういった、りぐの尊厳を損ねるようなことは、
最後の最後までしたくないな・・・と思わせられています。
排便はトイレに行ってしろ!・・・そう叩き込んだのは私です。
今更ちょっとこぼすようになったから・・・とか、
下(しも)が緩んできたから・・・とか、
そんな軽々しい理由で、ルール変更なんて出来ない雰囲気です。
本当にしゃんとしたおばあちゃん犬です。りぐっち。
8月8日 (木)
裏の畑。雑草が生い茂ってジャングルみたいになって、
みかねて隣のシゲちゃんが、土をひっくり返してくれました。
梅子夫婦(キジバト)がエサをついばみ来ていたので、
柿の種のピーナツ(私は食べない)を残しておいたのを撒きました。
・・・失敗、なのかどうなのか。
梅子達の天敵のタヌキの子がやって来て、
まるで警戒することなく食べていきました。
もぉすぐそこに居るんです。表情もはっきりとわかる距離。2mくらい?
子ダヌキですね。絶対。
目と目が合っても全然平気。ケータイのシャッター音にも首を傾げるだけ。
真剣、餌付けしようかって企んでます。名前もつけたし・・・。『くりちゃん』って。
8月7日 (水)
何を幸せと感じるか、何を不幸と感じるか、
人それぞれ違って当然だと思うのだけど、
足腰が弱って、しっかり歩けなくなったりぐっちを見て、
「可哀想やわぁ。可哀想やわぁ。私こんなん見たら涙が出てくるのん」って言われても、
・・・・・私としてはどうリアクションすればいいのか、全くわからない。
泣くほど可哀想な状態なのか? んん?
りぐっち、調子が良くて機嫌よく顔を見せに出てきたなのに、
泣くほど同情される存在なのか? んん?
足腰立たなくなっても、賑やかな場所には顔出すでぇ〜!っていう、
おちゃめなりぐっちの気持ちの若さって、笑えるくらい逞しいと、
私は、強く、思う。
8月6日 (火)
他の人にはどう見えるか分からないけれど、
とても穏やかなりぐっちの寝顔です。
痙攣発作の予防薬は飲んでいますが、他にコレといって悪いところはなく、
りぐっちが逝きたい時に逝けばいいと思っています。
まだ頑張っているってことは、何か使命が残っているのでしょう。
意識は清明です。目・耳・鼻と衰えてはいますが、
全く呆けてはいないと思います。
診察してもらった。『咽頭炎』だって。ふ〜ん。
8月5日 (月)
お盆過ぎまで、いいお天気が続くらしい。
いいお天気って、晴れればいいのかっ!?
晴れたら死ぬぞっ! 夏、やり直しって感じ。
日に当ると肉が焦げる音がする・・・ような気が・・・。
相変わらずミドリ色の痰。
私の中に、何か邪悪なモノが潜んでいるのだろうか?
ってか、悪の塊みたいなもんだし、今更ミドリの痰で驚かないぞ!
・・・でも、明日は病院に行く。
8月4日 (日)
信楽の『げなげな市』。
毎月第1日曜日に開催されるのに、行ってみたら閑散・・・。
暑いからだ。
焼き菓子だとか、干物だとか、
食品のお店がけっこうあったから、やっぱこの季節は無理なんだなぁ。
秋までおあずけ。残念でした。
8月3日 (土)
馬友のワンコが星になって、形見分けで『クールトレイ』をいただきました。
タップがお気に召したようです。
日に日に亡くなった子達の気配が濃厚になっています。
8月2日 (金)
ミンチョリンは恒例のゴルフ合宿。
朝から嬉しそうに出かけて行きました。
やっと天気が安定してきたので、
シーツやシュラフやチビのネコ袋、その他諸々洗いまくりました。
やっぱ夏の日差しでカラッと乾いた洗濯物は気持ちがいいなぁ。
保守的な昭和の女なので(関係ないか?)柔軟材は使いません。
洗濯物はパリパリしているのが好き。
特にタオルが柔らかいのは、なんだか落ち着かないです。
月越しの夏風邪。
ひどくなるわけでもなく、少ぉし熱っぽくて気管支の辺りに違和感。
さっさと熱出て、咳出て、節々痛くなって、
はいっ!お終いって、治ってほしい。
8月1日 (木)
8月だぁ・・・。早っ・・・。
昨日から気管支の辺りがザワザワしていて、バーンと熱が出そうで不安です。
バカみたいに寒い草津線に乗ったからなのか、
それとも誰かに移されたのか(心当たり複数有り)・・・。
股関節の経過観察が、1年から半年おきになったのがショックで、
気持ちが折れてしまったのか・・・。
原因はいろいろあるだろうけど、とにかくお天気同様どんよりとしています。
普通は8〜10oある軟骨部分が、私、右2.66oしかなくて、
左はそれほどではないにしても(でも5o足らず)骨棘が出来てきているし、
確かに痛みの質・量ともに悪化しているのは感じるから、
いつまでお馬に乗れるかなぁ・・・って、そればかり考えてしまいます。