2003年7月6日　実は、しばらく前よりないあるらとほてっぷ様が降臨なされていた。しかし、このお姿は狂気山脈の地下におられる御方ではないかという疑問が晴れず、現在調査中。ところがこの調査に赴いた隊員たちが、どういうわけか率先して狂気に陥ってしまい、調査そのものが暗礁に乗り上げてしまった。というわけで誠に遺憾ながら、本人がないあるらとほてっぷだと言い張るのでそれを認めざるをえない状況のままに紹介するしだいである。困ったことに、とらえどころのないそのお姿同様、何をしたいのか未だ不明。