11.10〜12.21
長いお休み、ごめんなさい。40日間というのは、ほぼ夏休みと同じですな。
といって、別に引き篭もっていたわけでもなく、いろいろあったのですが、もうほとんど思い出せないかも。何をやってたかな・・・。
そうそう、11月中盤はゴミ分別ソングというのを作っていました。作曲は朝日美穂、新川忠、それに僕の三人でコンペ。僕のドクター・ジョン風、あるいは大瀧詠一風のも相当良かったのだが、ボツになりまして、マンボな朝日美穂楽曲が採用に。が、作詩は僕がやりました。それをひがしみえちゃんをリード・ヴォーカルにフィーチュアしてレコーディング。ゲスト・ラッパーにECD。サウンドは僕がひとりで、久々にアカイのサンプラーを駆使して、作りました。ビクター小鉄さんのところでマスタリング。イエ〜。3分かっきりの可愛い曲に仕上がりましたぜ。そのうち、どこかで聞けるかも。
11月後半は藤原大輔セカンド・ソロのミックス・ダウン。ERROR RECORDINGの卓を変更。STUDER269でこのアルバムはミックスすることにした。NEOTEKに比べると、スピード感がある。が、正確な分、融通が効かない感じも。血液型でいうと、NEOTEKはオレと同じO型だったが、STUDERはA型か。スイス・メイドだしね。
それに伴って、機材配置、モニタリング・システムなども変更。かなりスタジオの音自体が変わる。なにしろ、藤原大輔とアルバムを作るのは、すでに6枚目です。3年ちょっとの間に。なので、ここはちょっと新しい環境でやった方がということもある。セカンド・ソロはPHATともファースト・ソロ「白と黒にある四つの色」とも違った、新しい音楽です。ミックスを始めた当初は、どういうものが出来るのか、分からずに始めたのが、彼も僕も予想していなかったくらいポップなものに仕上がりつつあります。全編四つ打ちのエレクトロ・ジャズ。今まで聞いたことのない音楽。でも、聞いたことないのに、なぜかポップに響く。。松山晋也さんに数曲、聞いてもらったら、今まで一番良い!という感想をもらいました。
本当は11月中にアルバムを完成させる約束だったのですが、6曲しか終らず、と、2.5曲ほどが残ったまま。来年、お世話になるイースト・ワークス・レーベルでのミーティングで、藤原と僕の、ことごとく意見が違う様を露にしたりして、スタッフを当惑させたまま、藤原はデトロイトへ。マッド・マイク親方に名前をもらいに行ってしまった。
12月半ばは大阪〜京都で、リミエキ・レコーディング。ファンダンゴでライヴをレコーディング。ステージの中央にステレオ・マイクを立てて、ミュージシャンが演奏中に聞いている音をそのまま録ってみました。それから、京都のカンポ・スタジオで小野島大さん監修のコンピレーション「FINETIME」用のレコーディング。曲はリップ・リグ&パニックの「BEAT THE BEAST」。イノセントかつイルなリミエキらしいカヴァーぶり。今回は大量のマイクを持ちこみ。これが当たって、ハイファイ過ぎた「KANFU GIRL」の時よりも、太いバンド感のあるサウンドが録れた。新しいスタジオの新しいマイクや新しいマイクプリはやっぱり、そういう音するんだよね。
京都では幻ラーメン食べて、ラーメン本まで買ったりして。東京では相変わらずカレー食べて。駒沢公園走って、プチ減量に成功したり、数カ月ぶりに長髪をばっさり切ったり、外国から古着をたくさん買ってみたり、訳分からない税金のシステムに頭悩ましたり、来年の「チョコパニック」のフライヤー作ったり。なんだかんだかんだなんだ。
でもって、昨日、今日は記念すべき日でしたよ。活動再開したフリーボの3年ぶりにもなるレコーディングをERROR RECORDINGで。なおちゃんの歌をこのスタジオで録れるなんて、また夢がひとつかなったと言えるくらい。実はこれが書きたくての日記再開でした。でも、あすからも頑張る。