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06.02
早起きして、二子玉川へ。母親と会って、書類にハンコ押したり。そのまま上野に。プレス会社に届け物。歩いて秋葉原まで。平日の昼間だというのに、賑わっているのですね、アキバは。先週、買い切れなかったコネクタやICオペアンプや真空管など購入。
スタジオに戻ると、元クラブキング〜バーフアウトの大野くんが来訪。いろいろ話す。いつか一緒にガッチリ仕事できたらいいなと思うマイマンです。クッキーありがとう。
入れ換わりに、フジワラダイスケ来訪。懸案事項についてのネゴ。面倒なことをひとつひとつ解きほぐすように話す。コレが重要なのだと思う。長く一緒に仕事できるかどうかは、その一点にかかっているんじゃないかと思うくらい。僕が朝日美穂やさかなや藤原大輔とずっと一緒に歩んできているのは、何とかそれが出来ているから。でも、出来なかった関係だって、たくさんある。出来ていれば、GREEDY GREENだって、あんな風にはならなかっただろうし。
MEMORY LABだって、揉め事はいろいろありますよ、と言うと、驚かれることがあるけれど、むしろ、何もない方が奇妙なわけで、しょっちゅう揉めてはいるわけです、細かくは。でも、面倒臭がらずに解きほぐしていけば、な〜んだ、というところに出られるわけで。今日もなんとかなったかな。
ダイスケとふたりで渋谷に向かい、タワレコ・オフィスで「BOUNCE」誌のインタヴュー。インタヴューワーは今村健一さん。去年、今村さんは僕がプロデュースした作品を相次いで誉めたがために、「高橋健太郎の腰巾着」と陰口されたらしい。年に二回くらいしか会わない人なのにねえ。すでに確立された評論スタイルを持つ今村さんが、オレごときに取り入ってメリットなどあるはずもなく。でも、誰がそういうことを言うのかは、だいたい分かります。陰口しか出来ない輩。言いたいことがあるなら、面と向かって言えばいいのにね。あるいは、誉めるに値しない作品と思うなら、きちんと批判してみせればいいのにね。あるいは、無視するなら徹底して無視して、こっそり、こんなところ読みに来るなよ。ま、それが出来ない訳も分かるけれど。
しかし、今村さんは今日も開口一番、「アルバム最高でした。年間ベストテン入りは決まり」と言ってくれて、ダイスケとふたりでガッツポーズ。僕はそれだけ聞いて退席・・・のはずだったのだが、今村さんから幾つか質問したいと言われたので、残って答えることに。途中、「藤原大輔と高橋健太郎に映画音楽の仕事を・・・」と今村さんが何度も言うので、またまたふたりでガッツポーズ。やりたいですよ〜、映画音楽。やらせろ〜。思えば、去年、さかなが「ランドリー」の音楽をやれなかったのは悔しかったな。さかなが音楽をやっていたら、25倍は良い映画になったはずなのに。
結局、インタヴュー終盤に退席。急いでスタジオに戻る。さかなの「白い家」のミックスの仕上げ。4時間ほど作業して、オレ的には完成。途中、ちょっとダニエル・ラノワ的な方向に行き過ぎて、途中で戻す。ラノワくらいの個性が欲しいな、オレのミックスにも、と思うものの、同じようなことをしても、それは個性ではないわけで。良いミックスを作るのは難しくない、もはや。でも、プラスアルファの「個性のあるミックス」はまだまだ模索中です。見つかりそうな気はしつつあるけれど。

06.03
僕は有事法制にはもちろん反対です。何をもって有事と定めるのか? 同盟国がテロリストとの戦争状態にあることを考えれば、今日この日から、もう有事だということになりうる。ブッシュはそう考えている。そんなアメリカに追従するがままの日本政府が、有事における基本的人権の制限や超法規的措置を認めさせようとする意図、その先にあるものは明白です。
結局は、どこかで戦争が続いていることによって、莫大な利益を生む人々を利するだけ。9月11日以後、軍需産業は一体、どれだけの利益を上げたのか。その一方で、この星がどれほど危険な世界になろうとしているのか。戦争がなくなれば、というより、暴力によって一般市民の人生が踏みにじられることが少しでも減ればと願う人は多いはずだが、ことあるごとに、ベクトルは違う方向に向かっていく。武器を減らすため、という大義のもとに、大量の武器を使用した今回のイラク戦争は象徴的です。結局、生物化学兵器は見つからない。廃棄した跡もない。それはとっくに持ち去られていたのかもしれない。となれば、むしろ兵器は減らず、憎しみは増えた。でも、そのことを喜ぶ人達がいる。そして、彼らに都合の良い世界を作るために、あちこちでまた画策されていることがある。
あれこれ雑務をこなした後、表参道に。青山CAYでフジワラダイスケ(as aupe)が出演する「INTOXICATE VOL.6」その裏で、先日、流れた(というより飛ばした)ミュージック・マガジンの撮影。青山近辺を久しぶりにふらふら散歩などしているうちにイヴェントの時間に。aupeはしょっぱな。aupe自体がまだ全然、レアな状態ですが、加えて、今日はフランスのフルート奏者、マジック・マリックとの出合頭セッション。マジック・マリックはフルートは少ししか吹かず、飛び道具を次々に。後半はかなりトランシーな状態で、こういうの聞くには、時間帯が早すぎるわ。リキッドルームの午前3時くらいだと凄いことになってたかもしれない。でも、終了後、非常に評判は良かったです。aupeは6月、たくさんライヴがあるので、どこかで目撃してください。
僕はイヴェント途中で抜けてスタジオに。さかなの「白い家」のミックスの簡単な直しなど。今週からERROR RECORDINGはまた大改装です。この曲が今のセットアップで落す最後の曲かも。

06.04
昼に西脇くんと電話で話す。すごく嬉しい話があり、さかなと僕の結構、長くなってきた(といっても、さかなの歴史の半分にも満たないですが)付き合いを思い起こしつつ、ガッツポーズしたり。こないだ藤原大輔が「POCOPENさんって宇多田ヒカルみたいに売れることはないんですか? オレは400万枚売れてても不思議ないって思うんですけれど?」と何ともナイーヴなことを言い出して、その時は「あるわけないじゃん」と一笑にふした僕ですが、でも、心のどこかではずっと、同じように思っているところはあるわけです。こんな凄い人がって。そんな人と、バンドと、またレコードを作れるなんてサイコ〜ですよね。と同時に、オレに何が出来るだろうか? 少しは進歩しているのだろうか? と気持ちを引き締めずにはいられなくなったり。
西脇くんからのリクエストがあったので、スタジオでまた「白い家」のミックスの簡単な直し。前のミックスを西脇家に送る時に、僕はスネアのチャンネル・アサインを間違えて落してしまい、後でちゃんと聞いてみたら、中央にあるはずのスネアが右に寄ってしまっていた。が、西脇くんはそれが良いから、直さないで欲しいという。昨日、直しちゃいましたよ。でも、実は今回のミックスをやっている時にちょっと参考にしていたアルバムがあって、それはフィービー・スノウのセカンド(コレ、超、音が良いんですよね〜。フィル・ラモーンのプロデュースで、スティーリー・ダンのバックとほぼ重なるような当時のニューヨークの錚々たる面々が参加)だったのですが、その中にスティーヴ・ガッドのスネアがやはり右に寄っている曲があって、こういう定位もいいなと思っていたところだったので、その感じに直してみることにする。
あとはトータルEQを何度かやりなおして終了。今回のマスターは16bitのDATで納品。でも、最近は24bitで作業することがほとんどなので、16bitに落すと、違和感が大きい。一度、24bitで落して、それにマスタリング的作業を加えて、16bitにダウンコンバートするなら良いんだけれど、直にアナログで16bitのDATで落すと、こんなかあと思ってしまう。なので、トータルEQでそこを細かく調整。にしても、ずっとずっと同じことばっかり言っていますが、このマスターの問題は早く何とかして欲しいなあ。現行のCDのフォーマットでも、マスターをDSDか、24bit/96khzにして、優秀なマスタリング・エンジニアがダウンコンバートするなら、かなり音良くなるはずなのに。
しかし、この「白い家」のミックスは自分的にはかなり行けた・・・というか、新しいさかなのサウンドを作り出せた気がする。パッと聞きは、3人になったさかなのライヴ・サウンドをラフに聞かせただけに思えるかもしれないですが、そのラフさを含めて、「LITTLE SWALLOR」とも「WELCOME」とも違う、新しいニュアンスのサウンドになっているというか、さかなのバンドとしての変化をうまく刻めた気がするんですよね。あと、POCOPENのヴォーカルも今までとは明らかに違う響きに出来た。まったくのノーコンプで、フェイダー処理だけでやったのですが、これが良いっ! 思うに、良いって信じられる力がエンジニアの力なんだ、と思えるな、最近は。
なので、気持ち盛り上がってきました。引き続き、頑張ります。

06.05
カナダから巨大な荷物到着。巨大過ぎてひとりでは開けられないので、今度、ダイチャンが来たら、手伝ってもらおう。
朝日美穂レコーディングで終日、キープされていた日ですが、なかなか朝日は現れず、昼はスタジオでプロモ雑務など。夕食後にようやく作業開始。本当はギター・ダビングをするはずだったが、この時間からだと集中力が持たないので、別のことを。6/29の「ONE WOMAN LIVE」までに仕上げたい新曲を検討。無頼庵とデュエットするための曲なのですが、コードを幾つか変えて、終盤の転調パートを作って、いや、これはもうボズ・スキャッグス「WE ARE ALL ALONE」かという、AORなバラードに仕立てましたですよ。どうしよう、というくらい甘々な。無頼庵が太い喉でこれをジョー・コッカーのように熱唱したら・・・。なわけで、6/29は必見ですよ。

06.06
昼はひとりでレコーディング。昨日できなかったギター・ダビングを爆音で。3テイク録って、ちょっと自分では判断しきれない感じだったのでストップ。こういう時は、たくさん弾くともっと分からなくなる。
夕方、渋谷に出てキンコーズでフライヤー制作。喫茶店でで朝日新聞のコメント取材。それから、さかなのライヴのために吉祥寺へ。なぜか、今日は割とお客さんの入りが緩く、居住性が良くて助かった。終了後は売り子。POCOPEN & NISHIWAKIのCDは47枚しかなく、それじゃ売り切れますよね。しっかりしろ、サカナ・レコード。西脇くんや鈴木くんとレコーディングのことなど少し話すが、終電が迫っていたので、サッと帰る。吉祥寺はコレが辛いな。
帰宅後、あしたの新川忠、最終リハに向けて、ギターの練習。そもそもさあ、曲が難しいのよ。その上にキーがDフラットとかBとか、開放弦が鳴った途端にミストーンみたいなキーで、それがさらに部分転調を繰り返したりして。でも、僕は譜面見ながら演奏するのが苦手なので、ここはガッチリ憶えていかないと。

06.07
代々木のスタジオで新川忠リハ。全8曲ほど二回りほど。譜面を見ないで演奏してみるが、間違えまくる。来るぞ、次で転調、Bフラット・マイナーとか思ってガ〜ンと行くと、実はFシャープ・マイナーだったりして。曲の構造を掴みきれていませんでした。黒田くんなんか全然、間違えないのになあ。思うに、ベースの黒田くんもキーボードの森くんも自らもソングライターで、コードに強いから、サラッと演奏できるんだろう。そういう意味では、このメンバーは面白いですね。全員が曲書けるから。新川くんにドラム叩かせて、別のヴォーカリスト入れて歌わせるとか、往年のセクション、あるいはティンパンみたいなのもアリじゃないか、と思ったり。
ところで、明日のエッグサイトでは新川忠はトリ。おまけに、VIEWSICの撮影が入るということ。でも、新川くんに聞いたら、人前で歌うこと自体、今回が初めてだそう。ライヴハウス出演自体も二度目(前回はドラマー)。それでトリをやって、テレビまで出ちゃうわけです。どうなるんでしょう? MCとかどうすんのか想像もつかないし。いや〜、なんか楽しみになってきた。
演奏の方は二回り目で結構、良いところまで来ました。譜面無しの演奏は今回は諦めたが。あとは、僕が全員の分のアロハを持って行ったので、衣装決めなども。黒田くんのアロハ姿はヤバイ!
デザイナー菅原さんのところに寄って、ちょっと打ち合わせした後、スタジオに。が、作業しようと思った矢先、パワーアンプのフューズを飛ばしてしまう。東急ハンズまで買いに行けないこともないが、明日はライヴなのでやめにする。たまにはリラックスしようと思って、ひとりでカフェ行って、読書など。近年、読書らしい読書はほとんどしない、というか、時間なくて出来ないのですが、こないだからJ・G・バラードの「殺す」と「コカイン・ナイト」を続けて読んでます(非常に少しづつ)。バラードとトーマス・ピンチョンくらいかな、新作が出ると、飛びついてしまうのは。「結晶世界」読んだのは中学生の頃だったから、何年、バラードを読んでいるんだろう? いつまで、この人は書き続けるのだろう?
というわけで、あしたのエッグサイトよろしく。あ、体力ある人は、グレープフルーツ・ムーンの「カリー番長」行った後、エッグサイトでも間に合いますよ。オレもリハの合間にカリー食べに行くかも。

06.08
というわけで、新川忠デビュー・ライヴ当日。昨夜、寝る前にもCD聞きながらイメトレ。が、すぐにコードが思い出せなくなり、譜面引っ張り出して復習。まるで受験生みたいでした。
こういう日ぐらいは演奏だけに集中したいものですが、そうも行かないのが僕の日常であって、家を出ようとした30分前にフジワラダイスケから電話。フライヤーとCD-Rが欲しいという。30分で作りましたですよ。8月のソロ・ツアー・スケジュール入りのフライヤーを。なので、バタバタした感じでメシも食わず、ともかく家を出て、朝日美穂宅にノード・エレクトロを借りに行く。僕のギターは昨日、新川くんに持っていってもらってので、僕は今日は森くん用のキーボードの手配役だったわけです。
タクシーでエッグサイト到着。前で待ち受けていたダイスケにフライヤーとCD-Rを手渡し、一緒にいた石間秀樹さんに初対面の挨拶。石間さんといえば、オレが中学校の頃にはアメリカ・ツアーしていたような伝説の人ですぜ。オレの高校で一番ギターの上手かった板垣くんのバンドがよくフラワー・トラベリング・バンドの「サトリ」を演奏していた。そんな人と握手することがあるとはビックリです。
エッグサイトに楽器置いて、近くのスターバックスに。さかな、じゃなかったPOCOPEN & NISHIWAKIの「クッキーシーン」の取材をライヴ会場のそばにしてもらったのでした。しばらく立ち会い。インタヴューワーの編集部佐藤さんは実に熱心、というか、初期のさかなやカメラのことなど、過去に遡ったこともたくさん聞いていました。今回のアルバムの話にまで辿り着かないうちに、僕はリハの時間になったので退席。
3時よりサウンドチェック。ライヴハウスのPAを通った大音響になると、音楽のニュアンスも違って聞こえて、ギターもどうしてもロックっぽい方向に弾いてしまいがちになる。ピッキングとかに抑揚をつけない方が、新川忠の音楽らしさは出ると思うのだが、フェンダー・アンプを選択したのは失敗だったかな。ローランドJCの方が気持ち盛り上がらず、クールに演奏できるかも。でも、バンド的には少ないリハでよくここまで来たという感じ。ちょっと気持ちにも余裕が出る。
リハ終って、ふっと気がつくと、POCOPENと西脇が観ていました。「ジャズも弾けるんですねえ」とPOCOPEN。奥様、またそんなプレッシャーを。
本番までまだ5時間。黒田くんはドライヴに。森くんは多摩川ベリのバーベキュー・パーティーに。残った僕と新川くんは三軒茶屋の「カリー番長」を観に行く。石間さんのリクエストによる「じゃこカリー」はお題が面白かったですね。僕はトムヤム風スープカレーよりも、豆の入ったドライカレーの方が創作性を感じて良かった。石間秀樹さんシターラ(スティックみたいな形のエレクトリック・シタール?)とスリンのパンチャラマさんを加えたaupeはスピリチュアル・ジャズとラーガ・ロックをまぜあわええたような展開。でも、自分が演奏する日というのは、人の音楽は今ひとつ、入ってこなかったりはする。多分、誰でもそうだと思うけれど。
エッグサイトでフライヤー折り込みを頼むのを忘れていたので、ファーストステージだけ観て、渋谷に戻る。まだまだ時間が余っているので、スターバックスで新川くんと長話。アンソニー・バージェスやJ・G・バラードの話をしたり。話すことも尽きた頃に、ようやく、ステージの時間も近づく。が、森くんはバーベキュー・パーティーから戻ってきたものの、黒田くんが帰って来ないのでハラハラ。本番15分前にようやく到着。でも、黒田くんは一番落ち着いている。やっぱり、メジャーでやった経験のあるミュージシャンは違うなあ。新川くんはガチガチ。ま、そりゃそうだよね、生まれて初めて人前で歌うわけですから。
長い一日だったけれど、みんなでアロハ来て、サングラスして、ようやくステージに。う〜ん、演奏はですね、悔しいことに、やっぱり間違えました。でもバンドとしても初ステージですから、最初からすべて上手くいくはずもないですね。モニターもキツかったな。ドラムがよく聞こえず。でも、隣の黒田くんに「ドラム聞こえる?」と聞いたら、彼は「うん」とこともなげに。なので、ドラムはあまり気にせず、黒田くんのタイムに着いていくことにした。
対バンはバンドらしいバンドばかりで、当然ながら、新川忠は最も無名でもあったわけですが、お客さんが熱心に聞いてくれているのは、ステージからも分かった。こんな音楽、ライヴでやっている人は他にいないものね。珍しかったこともあるかも。思うに、世の中にはブライアン・ウィルソンやヴァン・ダイク・パークスやYMO以前の細野晴臣を好きな人って、相当数いるはず(ネットに日記書いているような人に特に多い?)ように思えるけれど、でも、そういう人はこんなライヴハウスにはなかなか来ないだろう。つ〜か、その手のマニアが新川忠のCDを聞いてくれているようにも思えないですね、あまり。でも、今日は純粋に曲の良さや声の良さで、ライヴ・ミュージックとして、ちゃんと人に刺さるんだという手応えは得た気がする。
最後のダン・ヒックスのカヴァー、「カンド・ミュージック」は演奏前に缶ビール開けるはずだったのに、楽屋に忘れた。ギター・ソロはメチャメチャやるつもりが、メチャメチャの前に弦がブリッジからズレそうになってバタバタでした。エンディングの決めもバタバタ。でも、演奏し終った瞬間に、僕はステージからそのまま客席に降りて、CDの即売。買ってくれた子達が笑ってました。でも、新川くんにサイン求める女の子もいたりして、人気者じゃん。岡村詩野女史が観に来ていたので、何、言われるかなあ、オレ、間違えまくったしなあ、と思っていたら、「いやあ、良かった、すごく良かった」と連発するのでビックリ。
会場でそのまま打ち上げ。次の高円寺でライヴは終わり、と言い張る新川くんに、詩野ちゃん、森くん、オレなどが総攻撃。もっとやってよ、なんて言われるうちが花なのにね。僕は純粋に今回の4人で音を出しているのが楽しいので、次のライヴも楽しみです。なんか、スタイルが見えてきそうな気がしているんですよね、エレキでソウル・ボッサな感じで弾く。というわけで、新川忠、ラスト・ライヴになるかもしれない6/13@高円寺マーブルトロンもよろしく。