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05.26
午後よりスタジオ。朝日美穂レコーディングのファイル整理など。4時ちょっと前に祐天寺駅前のアートコーヒーに。さかなのインタヴュー取材の立ち会い。なんとPOCOPENが早くも到着している。初インタヴューに気合い入りまくりで、1時間前に着いてしまったそうだ。ほどなくミュージックマガジン斉木くん、インタヴューワー土佐有明くんに、カメラマン氏も登場。西脇くんがまだだが、とりあえず、ひとりオンタイムに来ていれば上出来ですから、インタヴューを始めてもらう。
が、30分過ぎても西脇現れず。まあ、こないだもプレス会社とのミーティングを飛ばしたしね、僕はもうヤキモキもしません。POCOPENも私ひとりでいいですよ、写真撮ってください、などと言っているが、でも、今回のアルバムがさかな名義だったらともかく、POCOPEN & NISHIWAKI名義ですからね。POCOPENだけの写真って訳にもいかないじゃん。
40分過ぎて、ようやく、西脇はまだ家にいることが判明。これから向かいます、と言っても時間がかかり過ぎるので、こちらの一行も中間地点の下北沢に移動することにする。結局、2時間遅れで、下北沢の喫茶店でインタヴュー再開。しかし、土佐くんは温厚ですな。オレがインタヴューワーだったら絶対に帰ってるけれどね。インタヴューで「さかなの魅力って謙虚さじゃないですか?」としきりに言っていたが、2時間待った相手に・・・キミは育ちが良過ぎるな。
思わぬ展開で数時間が潰れてしまったので、スタジオに戻らず、まっすぐ帰宅。いつのまにか溜まっていた原稿に焦って着手。STOP・PLAY・RECORDsのキャプション書きも、まだ終らないのだが。

05.27
午前中より原稿。発売日の迫っている某誌の原稿が上がらず。しかし、午後よりスタジオ。湯川潮音ちゃんのマスタリング。全8曲。この日誌を読んでいる方はご存じかもしれませんが、そのうち1曲は僕の作曲、うち1曲は新川忠くんの作曲。さらに、僕は潮音ちゃんの曲で、ギター、ベース、マンドリンなどを弾いてもいます。なので、これはもう非常に思い入れ深いアルバムになりうるわけですが、マスタリング・エンジニアに求められるのは、あくまでも客観的な耳。なので、自分の曲とか、自分の演奏とかいったことは意識しないようにして臨まねばなりません。実際、やってみたら、難なく出来ましたけれどね。歌入れやミックスには付き合っていないので、曲の上がりは今日、初めて聞いたわけだったし。しかし、ひとつのアルバムで作曲とマスタリングをするという人間も珍しいだろうなあ。どこでも守れるバイプレイヤーをめざすオレとしては本望ですが。
潮音ちゃんはともかく声が綺麗。クラシカルな響きも持ったハイトーンが耳を惹くのですが、EQしてみると下の方の周波数もかなりあります。やっていくうちに、彼女自身はハイトーンのフワッとした感じを強調するよりも、ローをガッチリ出して、コンプもヴォーカルにガッチリかかる感じのロックなマスタリングを求めていることが分かり、普通だったらあまりブーストしない400HZや500HZをぐっと上げて、コンプにひっかけた曲が多かったかな。鈴木惣一朗さん作曲、高田連さんの演奏によるスウィートな曲などもあり、聞き応えのあるアルバムです。10時頃までかかってマスタリング終了。潮音ちゃんの音に対する集中度は高く、かなり深〜いリクエスト(「まだ夢の中なので、もう少し現実に」といった、う〜んと考え込むようなリクエストも)を出してくるのですが、応えられて良かったです。
最後の「かたち」という曲のEQを作っている時に、うしろで潮音ちゃんとTHE ITさんがまだ決まっていないアルバム・タイトルについてアレコレ話し合っていたのですが、この曲のエンディングのムードがとても良かったので、振り向いて「タイトル、"うたのかたち" でどうですか?」と言ったら、潮音ちゃんが「ソレッ!」と反応して、一瞬で決まってしまいました。マスタリングしながら、アルバム・タイトルつけた人間も珍しいだろうな。
THE ITさん以下、3人のスタッフが来訪するも、最後はみんな帰ってしまい、潮音ちゃんとふたりで駅まで。一緒に音楽に向かっている時は感じませんが、ふと思うと、オレはお父さんのトーベンさんと同世代ですから、知り合いの娘さん的に接するべきなのかなあ、と思ったりしつつ、でも、ぜ〜んぜんダチの会話していたり。
帰宅後、再び原稿、原稿。レコード棚から引っ張り出さねばならないアナログ盤がかなりあって、埃っぽくなる。久しぶりにジャスティン・ハインズ&ドミノスのスカ時代コンピを聞いて、盛り上がる。このトロージャン盤、まだ生きているのかな? だったら、STOP・PLAY・RECORDsに入れなくちゃ。

05.28
原稿、原稿。たいした文字数ではないのですが、音楽誌よりもマニアックな音楽特集が多い「STUDIO VOICE」の原稿だったので、アレコレ、引っ張り出して聞いたりして、時間がかかってしまった(つ〜か、原稿とは関係ない音源ばかり聞いていた気も)。あ、久しぶりにヴィンテージ・ジャマイカン・ミュージックの原稿でした。そういう内容なら、僕よりもYさんに、Fさんに、といって何度も断ったのですが、編集部Mさんに押し切られ。あとは、先日取材を受けた「STEREO SOUND」の原稿。これは文字数少なすぎ。というか、初のオーディオ誌の原稿(じゃなかったか、若い頃は「STEREO」誌に書いていました)なので、言いたいことあり過ぎ。
書き終えて、公園をフラフラしていたら、Mさんから電話で「原稿が着いていない」という連絡。送ったのになあ。家に駆け戻って、別のアドレスからメール送り直すが、やはり着かないそう。年に何度か、こういう事故がありますが、メールって盲信しちゃあ、駄目ですね。結局、メールでは送れず、HPにテキストをアップして、それをダウンロードしてもらうことに。なので、探し当てれば、読めますよ、このHPのどこかで。今頃、Mさんには同じメールが十通くらい届いているんじゃないかと思うが。
THE ITさんからは電話で、昨日のマスタリングについて「素晴らしいです」とのメッセージ。ヤッタ! 潮音ちゃんからは二点だけリクエストがあり、ちょっと手直しも考えることに。もちろん、僕としてもベストを尽くしたので、気に入ってもらえたのは何より。が、個人的には最近、マスタリングの仕事が続いているので、もっと良いシステムで、音を追い込めないかと考えていたりもする。アイデアはあるんですよね。
そのアイデアというのは、多くのマスタリング・スタジオでは考えもしないだろうシステムだったりする。そもそも、僕はマスタリングについて、特に学んだこともなく、今、やっていることも、見よう見まねですらない。まったくの自己流。トム・コインやジョージ・マリーノやテッド・ジェンセンやスティーヴ・マーカセンのマスタリングも経験しましたし、日本では10人以上のマスタリング・エンジニアと仕事した経験がありますが、実際、目の前で仕事を見ていても、よく分からないんですよね。核心のところは。だから、マスタリングとはこうあるべき、といったことは考えず、自分の持っている機材でこうやってみたら?と思いつくことをやっているだけだったりする。
僕はまず最初にデジタルEQで何ポイントも倍音のピークを細かく削ったりするのですが、そんなことやっている人は見ないし。ソフトリミッティングの類を使わずに、信号経路の引き回し方で、ピーク・レベル打っているはずのデジタル信号の上にさらにヘッドルーム作って、クリップさせずにレベル上げる術とかも偶然、見つけたものだったりします。昨日のマスタリングでは、フェーダーオートメーションで、曲のイントロで3デシもレベル上げて、それを2分間くらいかけて徐々に0デシまで下げていくとか、ある周波数帯域にだけリヴァーブを付け足して、それもパート、パートでオートメション書くとか、それはマスタリングじゃないでしょう!という反則技も使ったし。
でも、それで作品が良くなれば良いわけです。僕が過去に仕事した日本のマスタリング・エンジニアのほとんどを信頼できずに終ったのは、トライする姿勢がないからで、「こういうこと試せませんか?」と言っても、「それじゃ音が割れます」とか言って、試してもくれなかったりする。ビクター小鉄さんとM'S DISK滝瀬さんが好きなのは、リクエストすれば、幾らでも応えてくれる。どこまでも一緒に追求してくれるからです。でも、もっと追求したくなったら、自分でやるしかない。昨日やったようなことは、普通のマスタリング・スタジオでは出来ないですから。
で、将来的には、もっとクリエイティヴなマスタリングが出来るシステムが欲しいなと思っているわけです。そのためにはデュアル・コンピューターにして、AD/DAやアナログEQ、アナログ・コンプについても考える必要があるけれど。
そうそう、先週、疑惑を呼んだ、高円寺の路上でゲットしたブツですが、今回の潮音ちゃんのマスタリングから使ってみることに。極上のブツとは、太陽誘電のCDR-63PY。今や入手困難な63分メディアなんですけれどね。でも、まだ焼いていません。すべてがフィックスされた最終マスターだけ、このCDR-63PYを使うつもり。今ある50枚を使ってしまったら、もう入手は不可能でしょうから。太陽誘電のPM*****ロットについては、その後、さらに見つけて150枚ほど確保しました。なので、CD-Rメディアに関してはERROR RECORDINGはかなりハイ・レベルのはず。試聴用がPM*****ロット。マスターがCDR-63PYですから。
夕方より、駒沢のリハスタで朝日美穂リハーサル。といっても、あさってのソロ・ライヴ用のセットの簡単な確認。2時間スタジオを取ってあったのに、20分程度で確認作業は終ってしまい、残り時間はふたりで新曲作りなど。ベースを借りて、ブロンディ風(?)の曲にトライしてみたり。しかし、ベースをピックで弾くのって難しいですね。昔はピックで弾く奴を馬鹿にしてたけれど。
駅前でカレーうどん食べて帰宅し、夜は再び原稿。というか、まだまだ残っている怒涛のキャプション書き。

05.29
意外に早起き。あったかくなったのだから走らなくちゃ、という気持ちは高まっているのだが、やらなきゃならないこと多過ぎで、果たせない日々が続いている。今朝も少しづつ、 少しづつキャプション書き。あとは、昨日、書き上げたのに、まだ催促してもらえない「STREO SOUND」の原稿を推敲してみたり。これは10倍の文字量でも書けたな。和田博已さんみたいにオーディオ誌に連載が出来たらなあ・・・などと思っているうちに昼過ぎに。
スタジオに行って、一昨日、マスタリングした湯川潮音ちゃんのアルバムをゆっくり聞き返す。あらためて、これは素晴らしいアルバムだ!と確信。ともかく曲が良い。僕もかなり良い曲を書いたつもりだが、新川忠くんも鈴木惣一朗さんもポラリスの大谷くんも、そして、潮音ちゃんも、みんな良い曲を書いている。どれもさりげない曲なのに、アッと思うメロディーがそこここに隠れている。
それから詩が良い。ひとつとして、ありきたりな言葉使いの歌がないのに驚く。潮音ちゃんはある意味、戦闘的だ。透明感のあるヴォーカルのせいで、すぐに「癒し系」とか言われそうだが、実はロックが本来持っていたラディカルな感覚を思い出させるところが、彼女には多分にある。それにしても、19歳でこんなアルバムをものにしちゃったというのは凄いな。
マスタリングに関して、1曲だけ、気になるところがあって、THE ITさん、潮音ちゃんからはOKが出ているのだが、やりなおしてみることにする。が、やりなおしは難しい。ヴォーカルの子音がキツイかなと思ったのだが、それを回避すると、ギターの響きがしょぼくなったり。いろいろ気にしていると、どうしても、ちょっと弱気なマスタリングになってしまう。が、何度も聞く作品と思えば、このぐらいの抑制された感じが良いのだ、とも思ったり。
結局、自分では判断がつかなくなり、2パターンのマスターを作って、THE ITさんに選んでもらうことにする。僕的には今日のテイクの方が好きだけれども、パッと聞きは一昨日のテイクの方が派手。この曲(新川忠くん作曲)がエアプレイ推薦曲だったら、一昨日のテイクだろう。ともかく、ベストは尽くしました。小鉄さんじゃないけれど、魂こめてやりました。だから、このアルバムには僕のソウルも少し、入っていると思う。THE ITさんのソウルも入っているな。こんなアルバムを作ることが出来るのは、名プロデューサーですよね。
マスターCD-Rを焼く間、ギターの練習。もうすぐライヴだということもありますが、最近は日々、運指などの基本練習をするように心がけていたりする。コレって、明らかに去年、ジョギングをした経験が影響していますね。少しづつフィジカル・トレーニングしていけば、乗り越えられることがあるというのが分かった。もっと若い頃にしておくべきことだろうけれど。でも、今からだって、やれば、多少の進歩はする。最近、分かったことは、フレットを押さえていない指の動きも、重要だということ。前にフリーボ石垣くんに、健太郎さんの左手は小指がふらつかないのでいいですね、と言われたことがあって、その時は何のことだか分からなかったのだが、最近、分かりました。僕は中指がふらつきやすく、必要ない時に弦に触れて、ミストーンを出したりする。使わない指に意識を向けてみるというのも、ミスを減らすためには有用なのだな。
続いて、今日はPHAT featuring PHARCYDEのミックスに着手。曲の構成を作る。録ったままだと、あまりにラフなセッションっぽいので、ヴォーカルをループさせてリフレインを作ったり、ドラムも一部、ループにしたり。もともとは6分くらいあった曲ですが、4分半で終わるポップな構成に。まだプロトゥールズ内だけで作業していますが、8割方は完成に近づく。東芝EMIのA&RとPHATのメンバー用にCD-R焼いて、3時間ほどで終了。
次の仕事はフジワラダイスケ・ソロのジャケットまわり。デザイナーの菅原さんから送ってもらった最終稿にちょっとだけ手を入れたかったので、渋谷のキンコーズまで自転車を飛ばす。結構、てこずって、2時間ほどかかってしまった。こんなんなら、家に戻ってやれば良かったか。菅原さんに再度チェックしてもらうため、今度は目黒方面に自転車を飛ばし、菅原さんのドアポストにMOとプリントアウトを投函。それから再び、スタジオに戻って、あしたの秋葉原グッドマンの朝日美穂ライヴの準備など。

05.30
秋葉原グッドマンで朝日美穂ライヴ。昼過ぎに朝日宅から搬出。初めて行くグッドマンは、秋葉原といっても、浅草橋寄りにあって、周辺は良い感じに下町っぽかったりする。リハは一番手だったので、到着後、すぐにセッティング。ソロ・ライヴをかなり回を重ね、セッティングも詰めてきたので、最近はサウンドチェックも楽。グッドマンはPAブースがハシゴを昇った上にあり、床にミキサー卓が置いてあって、その前に正座してオペレイトせねばならないのが妙。でも、スタッフは良い感じの人ばかりで、やりやすかった。
リハ終了後、付近散策。浅草橋方面の蕎麦屋行ったり、古い喫茶店行ったり。まだ時間があるので、当然ながら、僕は秋葉原電気街に。真空管、ジャック類など購入し、ラックケースのオーダーを済ませ、戻ろうと思ったら、国産三井のCD-R発見。結構な値段だったが、音を聞いてみたかったので購入。さらにグッドマンの上のイケベ楽器で弦など購入。ファズを物色。
本番はちょっとトラブル。卓のフェーダーが不良で、ヴォーカルのフェーダーとキーボードの左チャンネルのフェーダーが動かすと、音が途切れかかったり、レベルが揺れたりしてしまう。僕はPAオペレイトの間中、ヴォーカルのフェーダーから手を放さないというのを信条としているのだが、これではフェーダーに触れられない。なので、トリムで曲ごとのレベルなどは変えたりして、なんとか凌ぐ。あと、マイク・セッティングがリハと変わってしまい、朝日がかなり吹くようになっていたので、途中でセティングいじったり。
ライヴ自体は初披露の「勉強」が面白かったあ。朝日の異才を思い知る曲ですね、これは。こちょこちょ機材をいじりながらのソロ・ライヴも、女版マックス・ツンドラみたいな感じになってきてグ〜。6/29の「ONE WOMAN LIVE」は完全ワンマンなので、十分にリハをして、機材面なども充実させて、臨みたいもの。終了後、そのあたりを話し合う。
共演者ではリクオさんのトリオがサイコ〜。ピアノ&ヴォーカルのリクオさんにドラム、オルガンを加えたトリオなのですが、ペダルベースの足さばきが超ファンキーなオルガンのカワイさんとは昨日、初めて会ってリハしたそう。で、いきなりライヴ。でも、そういう時のフレッシュな演奏って特別なものがあるわけで、カッコヨカッタっす。G・ラヴあたりを思い出す、ラフでタフな、本物のミュージシャンのグルーヴが溢れまくり。
朝日とリクオさんは仲良しなので、楽屋であれこれ話にも花が咲き、楽しいイヴェントでした。が、場所が場所なので打ち上げなどは特になし。朝日宅に機材搬入の後、パスタを食べて、帰宅。意外に疲れていたのか、ベッド直行。

05.31
駒沢のスタジオで新川忠リハ。雨男の新川くんのせいで、今日も豪雨。こないだの湯川潮音ちゃんのレコーディングの時も豪雨だったし、その前の新川バンドのリハは雪だった。今年、僕がギターを持って家を出たのは、その三回だけじゃないだろうか? イ〜カゲンにしてくれ・・・と思うが、コレって裏を返せば、僕がギターを持って家を出ると、雨が降るのあもしれないですよね。つまり、こういうことは、先にオマエのせいで・・・と言ってしまったもん勝ちってことで。
「SWEET HEREAFTER」からの曲とダン・ヒックス、細野晴臣のカヴァー曲をみっちり練習。ほとんど何も憶えていませんでしたが、やっていくうちに何とか。家に帰ってから復習もしたので、本番は大丈夫でしょう。ゴージャスにやりますよ。
しかし、平均年齢40歳は越えそうなサポート陣を新川くんは容赦なく仕切る。今日は全員の分のサングラス持参。本番は全員アロハ着用命令。僕はアロハ大好きだから良いけれどね。グラサンは苦手だ。だいいち譜面見えるのか?
夕方になると雨もやんで、駒沢公園は良い感じにのんびりした週末ムード。が、父の転院問題でいろいろ。術後の経過は良好らしく、回復しつつあるものの、そうなると今の病院にはいられないらしい。しかし、母親は本当に肝が座っているというか、どんな時にも、物事の方向を見極めて、落ち着いて対処する。オレにも多少はその血が受け継がれているだろうか?

06.01
実家に行くはずが、母と時間が合わず。いろいろと考えることも多い日。思うに、困難だけに直面するのだったら、まだ乗り切るのはたやすいかもしれない。オレごときの人生経験でも気づくのは、しばしば、物凄く良いことと物凄く悪いことは同時に起こるということ。結果、コントロール不能になるという経験を持っている人は人は少なくないんじゃなだろうか(僕ぐらいの歳になれば)。
う〜ん、なんだか、意味不明のことを書いているかもしれないですね。今の僕がそういう状態なわけではないので、ご安心を。