こだわりの素材

 

 

デニーズのメニューに使用されている”こだわりの素材”の一例です

 

 

 


素材紹介

ベルギー製チョコレート

世界有数の生産地、ベルギー製。6種以上のカカオを独自製法にてブレンドしています

ダージリン茶葉

選定した茶園で摘み取られた茶葉だけを使用。一般ティーバック用とは一線を隔す。

有機豆腐

有機栽培された大豆、にがり使用の豆腐。煮ると柔らかくなる、味がしみこみ易い等。

有機トマトケッチャップ

有機トマトを使って、自然の甘みを生かした濃厚なケッチャップです。

有機ハーブ野菜

ルッコラやマスタードグリーンなど薬用効果も持つハーブ野菜を有機栽培。

パン

注文を受けてからオーブンで焼き上げます。デニッシュ・カンパーニュ等

有機野菜

通産省ガイドラインでもトップレベルの栽培法を行なっています。虫が食うほど有機です

ビタミンEやカロチンを多く含み、コク・風味豊か。特徴として黄身が濃い黄色。

パパイヤ

木なりで熟したものを毎日ハワイから空輸しています。

バニラアイス

高乳脂肪(15%)の味わいを大切に、口どけ良く仕上げてあります。

ハンバーグ

ビーフ100%のハンバーグを、毎日チルド(冷蔵状態)で配送。

あきたこまち使用。”もみ”のまま低温保管し必要に応じて精米し配送。

知床鶏

北海道知床地方で育てている鶏。一年中気温が低めの為、病原菌が繁殖しにくい。

まぐろ

めばちまぐろが原料。

巨峰

長野県産。昼・夜の温度差が常に10℃以上、その環境が高い糖度(約18度)に育む

牡蠣

広島産生食用海域の原料のみを使用。

ラズベリー

フランス産のラズベリーをフレッシュなまま瞬間凍結。

キングサーモン

身色、脂肪分、身質などを一定にする為、えさで管理。

讃岐うどん

讃岐うどん専用の小麦粉を使用し、独特のコシと透明感を出しました。

いくら

アラスカで水揚げされる鮭の中から厳選したものだけを使用。小粒でトロ味が強い

 

順次増築中

 


 

食品説明

どういうタイトルにしようか悩んだ末、こうなってしまいました。

 

ハンバーグ

ハンバーグの発祥地はドイツ。フリカデルというのが原形で肉を細かくミンチにしオニオンチョップやクリームと混ぜ、丸めて焼き上げた物(肉粒感が無くテリーヌの塊の様な物)です。デニーズでは1995年に他社に先駆けてビーフ100%のハンバーグを開発し、それまでの冷凍からチルドに変更しました。ちなみに今のハンバーグのモデルは銀座東武デパート裏の「牛庵」だそうです。

さば科の海水魚。暖流を好む外洋性の大型回遊魚。一般的に鮪と言えばくろまぐろ。別名ほんまぐろとも呼ばれ、一番味がよい。くろまぐろに似た南まぐろ(インドまぐろ)はその代用品。近年は冷凍物が多い。

バジル(バジリコ)

強壮作用・殺菌力がある。世界各国で使用されている甘く、緑色のさわやかな芳香のハーブ。あまり日持ちしない。新鮮な物は香りと風味が違います。

トレビス

見た目は小型の紫キャベツ。でも、レタスの仲間で葉が赤紫色のアンディーブの一種。味はほろ苦くてコクがあり、口当たりはまろやかです。ビタミンA、カルシュウムが多く含まれています。

 

ズッキーニ

イタリア語で「小さなかぼちゃ」と言う意味。ウリ科で太いきゅうりのような色と形です。緑色の斑点が散っている品種がよく利用されますが、他に、鮮やかな黄色の表皮のものもあります。

スムージー

冷凍のフレッシュフルーツや100%のジュースなどの原料をミキサーで攪拌しシェーク状にしたドリンク。場合によっては氷を使い、フレッシュフルーツやジュースと一緒に攪拌する方法もあります。アメリカ西海岸カリフォルニア州を中心にフルーツのビタミンCなどが豊富にとれるヘルシードリンクとして数年前から流行してる。本場アメリカでは、要望に応じ栄養補給のためのカルシュウムやプロテインなどの粉末を入れて提供することにより、気軽に食事代わりとして、必要と思われる栄養を補給できるおいしいドリンクという事で流行。

ベーグル

ユダヤの伝統的なパン。生地は,小麦粉,イースト,水だけで作り,バターや卵,牛乳などは一切使わない。そのため,一般のパンに比べて低脂肪・低カロリーで,ヘルシーフードとして注目を集めている。生地は,熱湯に通してから焼くため,食感はムチムチとしている。米国では朝食用のパンとして定着しており,90年代後半からは,日本でもベーグルを専門に扱うベーグルカフェが登場し始めた。二つに割り,中にクリームチーズ,サーモンスライスなどを挟むのが一般的な食べ方。生地に砂糖,香味料などを加えたものもある。

稲庭うどん

 


 


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