ドラムメジャーの方へ
日頃は、本番まで時間が足りない中、夜も寝ずに、昼寝してコマ表を作成大変ご苦労様です。
練習の中で、一番多くの時間がさかれる「あたり」の確認をメンバーが集まらなくとも、コマ表さえあれば、
簡単な入力で(きっと、「きゃんべ」がします。)確認できるようになりました。
また、音源があれば動きと音を合わせることもできます。
音源は、1.MIDIファイル、楽譜そのもの(スキャナー+変換ソフト有り)、
      2.音そのもの(テープ、CD、MD、ビデオ等)をWAVファイルで扱う。
1は軽く、データサイズ小。2は、音質を落としても2分1MB位。
動くコマを見るためには、・・・のプラグインが必要です。
林檎使いの方もこちらから選んで下さい。
 
では、なつかしいコマとなりますが、今年99年のマーチングフェスティバルより、
軽いのGO!音有り重いのGO!
 
 
 
動くコマの作り方
使ったコマ表その動くコマ解説
作り方を覗く
 
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更新日1999/10/29
 
 

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