log025.htmlTEXTMOSS��禿ｰﾆCaｰﾈ拜 MoMM会議室ログ025

5/23/97～5/26

REVERSE!

ライブ無事終了。ここから新たな伝説が始まる…(^_^;)。

26 May 1997 14:03:54
松本信義 [nobu@nttcvg.hil.ntt.co.jp]
wrong, wronger, wrongest:-)

ううん、会社アクセスはレスが遅いぜ＞自分
すげーな北村さんに熾天使さんタグで点滅させるは、リンクはるは、もう暴れ放題ってかんじ。BlueAngelさんも書き込みハジけてるしすげーなぁ。で、ワタクシ翌日も夕方からでかけて朝帰りという死にそうなスケジュールでした。土砂降りの雨のなか、第３京浜１４０キロは怖いわ、前、ほとんど見えないもん、死ぬかと思った（それでも右足から力抜かないけど…）。

ライブはですねぇ、良かったんですよ、これが(^^)。みなさん、個々にここに書き込んでるけど僕も少々（かな？）付け加えましょう。座右の銘は「屋上屋を重ねる」。とりあえずアンビエントな感じで書いてみます（＜よくわかんない）。

５時ぐらいからイケベ楽器にはいたんだけど、買いもしないギターを試奏したりしていたら、腹が減ってそとに食事にいって帰ってきた６時２０分、まだ地下一階の入口前の行列は一階にまでつながっていた。おれ行列はキライなんだよなぁ。

なにか忘れてる気がしたが当日券の料金で入場。ラム＆トニックを受け取って会場の前の方へ移動。誰がだれだかわからないが、音楽を聴いているときは、メシを喰ってる猛獣と一緒で興奮しているのであえて誰も探さない。会場は満員、っていうか入れすぎじゃないか？と言いたくなるぐらいの入りでした。そりゃそうだよね。あれだけのミュージシャン集めてるんだからそりゃ集まりますよね。

ミースは（ＴＡＫＡＭＩさんはミス・ファンと略してる）ドラムレスにフレットレスベース（だよね？）の流れるような音ではじまりました。ＴＡＫＡＭＩさんの知り合いの２人づれの方が、僕の前にいてコール飛ばしたりの和やかな雰囲気でした。ヴォーカルは中低域を多用した湿度を感じさせない、いい意味で乾いた声。ふむふむ、paris blueよりはアダルトなオーディエンス向きかな。朝は朝だけど、昨晩の余韻の残る、ちょっとけだるい朝って感じかな。車のラジオで聴くのが合うと思う。とぎれがちな会話の間を埋めてくれるし、彼女を送った後のひとりの車内をここちよく満たしてくれるような気がします（あ、そこのキミ、深読みしないように）。

桑村バンド、これはワタシ気に入りました。ミースがしっとりと３曲演奏した後に、ソナーのドラムにリッケンバッカーのベースで「おお、これは！」と思いましたですよ。期待を裏切らない音でした。桑村さんチューニングに苦労してましたが、ボトムのしっかりしたバンドはそんなことものともせずに安心してグルーヴに揺れていられます。Good Lovin'はもう涙なしには聴けませんでした。クラブの雰囲気には一番あってましたね。持ち時間が短いのがもったいないが、今回のライブの構成では仕方ないか。

そしてベイカリーですが、前、ふたつでは帽子（ベレーとなんだったかな？）をかぶってた日比野さん、帽子をとってポルナレフ日比野（これあの会場ではウケてなかったかも…）で登場。メンバーは桑村バンドと一緒でアコースティックギターに山田（兄＞パンダ零号機？）が加わる。イントロがはじまってしばらく、目元に熱いものが…そう、この瞬間を待ってたんだよなぁと思うと感慨無量です。多分にタバコが煙かったせいもあったんですが。「真夜中に散歩しよう」が「コンビニに寄って（仮称）」としてあたまに残って、困りましたね(^^;。これまでの柔らかい歌声のイメージからすると、今日の日比野さんの歌声は力強く響いてました。風邪薬８錠の効果か、途中で歌詞が飛んでも（靴を抱きしめたりしてた^^;）、バンドならではのリカバリーがはたらいて曲はたくましく、でも柔らかく流れていく。イケるかも！

スペシャルゲストに会場の何人かは谷口ミキを期待したがさすがにそれはない。だが、スペシャルという意味ではそれ以上とも思える池田貴族さんを向かえて、地下室の怖いはなしへ行こうとするも、それはまた別の機会にということで、思いで話しで、ドラムス池田貴族、ヴォーカル日比野信午でイエスのラウンドアバウト（かつて僕も歌った）をやったというはなしが出ると、そのイントロ弾き始めたり、ミスマッチのはずが結構接点があるようだった。ゲストに（リードでなく）コーラスをさせおってと文句をいいながら満更でもなくふたりの掛け合いで一曲演奏して、拍手のなか貴族さんクールにステージを降りる。

ベイカリー、観客の期待も大きかったし、会場に来られないひとの期待はそれを上回るぐらいに大きたったが、それに見事に応えたんじゃないかな。うん、遠くからのパワーもきっと届いてたと思うよ。名前に違わず、あったかく、手作りないいステージでした。

ちなみにラストの「太陽が輝く間は」の演奏中にステージの前に「メンバー紹介やってない」の紙を持ってたチホさんに気付かぬまま日比野さんはステージを降りたのだった。

シークレットクルーズは時間がじぇんじぇんない中、スリリングな展開でとりを勤めた(^^)。ホントは時間もないことだしLess talk, more musicでやりたかったんだろうが、ほらPC使ってたから融通きかないでしょ。でも、そこはプロ、限られた時間でもキッチリと自分たちの色を出して短いステージを盛り上げてた。これは、次の機会にリターンマッチをやらにゃ済まないでしょうね。

で、出待ちってアイドルのファンじゃないんだから…（それはヲだとか「ダメなひと（笑）」の類だってば）貴族さんや、今日のミュージシャンたちが横を通りすぎる会場の入口でＭｏＭＭライター！の皆様方とはじめて顔を合わせる(^^)。日比野さんが出てきて、集合写真なんか撮っちゃったりなんかして、ＣＤにサインまでもらってる（＞自分）。

で、オフになだれ込むひと（＞含む自分）家路を急ぐひとと、駅に向かって歩きだす。頭の左半分は「どうやって帰るんだよ！」と撤退を命じるが右側が「こんな機会なかなかないんだから行っちまえよ！」とそそのかし右が勝利を収める。文字どおり夜はこれから、であった。

で、熾天使さんから僕にバトンは渡されたのだが、オフはねぇネタのリスト見るとワタシけっこう言いたい放題だったからなぁ。なにもそんなことまで言わなくても（一部苦笑）ってネタが多かったので、様子をみて書き込みます。いや、固有名詞が出てるのはイイのよ、書いても。問題はその他でして。別に酔っ払い特有のグチとかじゃなく、素面でも言い切ってることなんだけど。これは次のオフに継続審議ってことでいかがでしょうか？＞関係者各位

26 May 1997 12:44:14
BlueAngel [fwig2503@mb.infoweb.or.jp]
失礼しました

信さんごめんねー。うん、Ｃｉｓだったら見やすい。でも、Ｄｅｓのほうがもっと読みやすいかも。（＃７個より、ｂ５個のほうが楽に読めるかなと思って。）譜面見ながら聞くのって面白いですぅ。ほかに
こうやって楽譜見ながら聞いてる人っていないのかなあ。あ、楽譜、プリントアウトしてみようかなぁ。（だんだんあらぬ方向へ行ってしまってるなあ。）ほかの曲も、譜面を移調してみてみないと。どーもクラッシック畑で育ってるだけ会って順応性が悪いです。でも、本当にごめんなさいねー（＾＾；）お詫びに．．．何しよう。考えてないや。Ｂａｋｅｌｙ布教活動、教育実習のときにやろうかなぁ。（どうやって？）←何か一曲、合唱用にアレンジしてみようかなぁ。合唱部の指導も頼まれてることだし、歌わせてみるか？って、勝手にやらせてもらえないだろうなぁ。前に、趣味でいろんな曲を合唱用にアレンジしたりしてたんですよ。

よーし、久々に燃えてきたぞー！！！いっちょ気合入れてやるかあ。

26 May 1997 11:14:51
ＪＵＮ@山田兄ファン２号 [jun@dir.co.jp]
遅れ馳せながらおつかれさま～。

しんさん、本当にお疲れ様でした。その後、体調はいかがでしょうか。
高橋先生が、どっか行っちゃってるしんさんを、愛情のこもった目で見つめてましたよ。
そう言えば、土曜日は私も、長旅から帰ったかのように爆睡でした。
今日このページを開くのが楽しみだったのですが、みなさんの書き込みがすごくて、
会社でこれを見てる私は、土日分を読むのにすごく時間がかかりました。
でも、ホントに、前回のライブより盛りだくさんで内容濃くて、楽しかったですう。
・・・そのためにシークレット・クルーズがあ～・・・。（涙）
次回に期待してます。しんさん、高橋先生にくれぐれもよろしくお伝え下さい。

＞アンソニーさん、私の友人が、「アンソニーのお兄さん、かっこ良かった。
ファン１号だって言っておいて。」と言っていたので、私は一応２号ということで、
お願いします。

26 May 1997 11:05:34
日比野信午 [hibino@mars.dtinet.or.jp]
今週はよいニュースを待つ

ううむ。ログ整理をしなくては。私の環境だと、読みたいところまで
ロードされたらストップをかければよいのですけど、困ってる人も
いるかな。

＞あー(^_^;)。BlueAngelさん。私はクラシックの音楽理論はかじった
程度ですが、そんなむちゃくちゃなことはしません。
『猫のゆりかご』はCis Durだと思いますよ。
（C# MAJORね。実はCでつくって後でC＃に上げています。）
MIDIデータには調性や記譜法は入っていないんです。
BlueAngelさんが見ている譜面というのは、ソフトが勝手に翻訳している
わけで、どんなに変でも私の責任ではありません(^_^;)。

譜面にして見られるソフトを使うときにはちょっと処理が必要かな。
ドラム以外を半音下にトランスポーズして見ると多少よいかもしれません。

うーん、まさか譜面で見る人がいるとは思わなかった～。

＃CakeWalkは使ってません。他のソフトで作っています。それも
標準MIDIファイルにして、さらにマックバイナリーを落として収録した
ので、ソフトに関するデータも入っていないはず。
「関連づけ」とかいうやつのせいじゃないかな～？

私はSC-88でつくってますが、PROのほうがいい音ならそっちで聞いたほうが
いいと思います。

26 May 1997 11:02:43
ねこがねこんだ [a1295118@cc.aoyama.ac.jp]
よかった！

久々に動く信さんを見れてとっても良かったです。ほんとにおつかれさまでした。
ミスファンとベーカリー、とってもグーです。最近毎日ＣＤ聞いてます。
ミスファンも早くＣＤ出して欲しいとつくづく思っています。そのうち単独ライブ、
全国ツアー、と夢はふくらむばかり。

ライブの日、オフ会に行きたかったんですが、疲れてたのと誰もわかんなかったんで、
帰ってしまいました。ごめんなさい。ほんとは出たかったんですが。
まんなかの方でＮＩＫＩのキャップをかぶってたんですが（ライブ中はとってましたが）
わかりました？（ってわかんないよね）。

そうそうミスファンのテープってどうやったらてにはいるんですか？
それでは、また。

26 May 1997 03:12:50
BlueAngel [fwig2503@mb.infoweb.or.jp]
誰か教えて！＆前の続き

あのー、ちょっと聞きたいんですが、ＭＩＤＩファイルを聞くときって、やっぱ同じ音源のほうがいいんですかねえ？信さんが使ってるのってＳＣ－８８ですよねー。私のはＳＣ－８８Ｐｒｏなんですけど、ＳＣ－８８と同じ音源にもできるんですよ。確かに変えてみると多少音も違うんですよお。ピアノの音だと、Ｐｒｏのほうが多少厚みと深みがあるんです。どっちで聞くのが正しいんでしょう？

あ、前回の発言についてですが、私、大事なことを忘れてました！というのは、良く考えてみれば、ＭＩＤＩキーボードを使えば、調なんて関係ないんですよね。私、まだキーボード持ってないんで、マウスで入力してるもんですから。（まだってところがポイントです）でも、ちゃんと調を指定したらもっと見やすいんじゃないかなあ．．．と思ってるのは私だけでしょうか？なんか、あのまんまだと音楽理論すらぐちゃぐちゃだし。記譜法おかしいところだらけだし。あ、責めてるつもりじゃないんですけどね。だって、あれだけのものを作ろうと思ったら大変なことですよ。私なんて、ピアノ歴が長かったせいだろうけど、ピアノを中心としたものしか作れないですもん。（あ、一応１７年くらいです。）

あと一週間後、教育実習が始まるというのに、まだなーんにも準備してないです。大丈夫なんでしょうか。信さん、教壇に立つときの心構えとか、良かったらアドバイスＰｌｅａｓｅ！

26 May 1997 02:47:07
えちやん [echikawa@mars.dtinet.or.jp]
おおっ

　あ、お金振り込まなきゃ(笑)。
明日銀行いこっと。

26 May 1997 00:35:04
勇者 Henrich LV.1 [henrich@infonia.ne.jp]
ひぐらしきぃぼぉどに向かいて…

流石に100kを超えるとロードするのにも時間がかかりますね(^^;

皆様の反応を見ますと、ライヴはどうやら成功だったようで。
喜ばしい限り。みんな楽しんできたようですね。ぐっど。

名古屋に来て演奏してくれる日が来ることを心待ちにして
おりまする。最初はハートランドあたりで…

音楽な話。

あ…Bonnie Pink、チケット売り出されてる…やばいかな～
この前初めて聞いたのだが（ＴＶでクリップが流れていた）、良いですね。
お金が入ったらチケットとＣＤを買いに行こうかな。電気の「A(エース)」
も何だか良さそうだし、これもチェックかな。

＞みかん星人さん
あ～来れば良かったねぇ(^^;＜ＴＱＣライヴ
実は諸事情により、チケットが当日になって余ってしまったのであった。

シャムロックとかＬＯＯＫとか、全然ＣＤ屋で見かけないのであった(^^;
その代わりと言っては何だけど paris blue「on the sunny side of the street」
をゲットしたのでありました。殺風景なうちの新事務所でループして
おります(笑)　あとは「a groovy kind of Love」だけが見つからない…

＜エヴァの解説本＞
それなら「EVANGELION ORIGINAL　１～３」を読むべきでしょう。
シナリオ集ですね。下手な謎本など読むに値せず。

本と言えば、最近はまっているのは隆　慶一郎さんの本。
「影武者　徳川家康」とか「一夢庵風流記」などはジャンプで漫画化
されているから知っている人もいるかも知れないが、漫画の方は小説
の面白さの何分の一かしかない＝小説の方が数倍面白いので、ご一読
を勧めます。

Macな話、りたーんず。
使用者が気を使わなければならない状況は何とかして欲しい(^^;
それにＭＳ一色に染まる世界は好きじゃないし(笑)
いい加減「仕様ですから」でバグの存在を認めないあの姿勢は何とか
して欲しいぞ…などと愚痴話をしたりして。がんばれ、プログラマ。

25 May 1997 22:56:19
cutc(山中) [cutc@hf.rim.or.jp]
祝！ライブ大成功！！！

こんにちは。
ライブは大成功のようで、ひとまずおめでとうございます(^^)
しかし、ライブに行かれた方の書き込みは「熱い」なぁ。
う～む。うらやましい...

＞このままどんどん人気が出て
全国ライブのときは、名古屋も良いけど、九州にも来てくださいね。
お体の方はお大事に！

＞ちょっち Eva.情報
映画「THE END OF EVANGERION」の放映にあわせて、テレビ東京にて
7/24から4夜連続でTV版全26話が再放送されるようです。
公開が伸びるという予想は外れちゃいましたけど、こういう
予想は外れて正解ですね(^^)
＃これで終わるかどうかはまだわからないけど(^^;

paris blue人気投票をやってます。皆さん御気軽にご参加下さい。

25 May 1997 08:17:35
BlueAngel [fwig2503@mb.infonet.or.jp]
ＣＤきいたよーん！

いやー、めちゃいいっす！ＣＤ。でも、私が感想を書いても、どーせ「信さん最高ー！」ぐらいにしかいまはならないので、もっと聞き込んでからにさせてください．．．。

それよりも、ＭＩＤＩデータに感激！そうかー、信さんはｃａｋｅｗａｌｋを使っていらしたんですね。私、インストールはされてるけど、難しすぎてまだ使ったことないです．．．。これを参考に、いっちょ頑張ってみるとするか。ＳｉｎｇｅｒＳｏｎｇＷｒｉｔｅｒＬｉｔｅなら、もう使ってみたんだけど．．．。でも、なぜに信さん、Ｃ－Ｄｕｒかなあ。というか、ずーっと「猫のゆりかご」ばっか聞いてたんだけど、臨時記号がおおすぎて．．．。（あ、Ｃ－Ｄｕｒって書いちゃったけど、わかります？言い換えればハ長調ってやつですね。あーこの言い方すら久々だ。）なぜに、こんなにややこしく．．．。そんなに際立った転調、してたっけ？ははは、どーしても癖でそんな所ばっか見ちゃうんです。ごめんなさい。

あー、バイトに遅れるー！というわけで、とりあえずここまで。

25 May 1997 04:39:32
日比野信午 [hibino@mars.dtinet.or.jp]
今日はおやすみ。

ってなわけでライブのビデオを見ながらのんびり過ごした一日。
クールダウンしなくちゃね。

ビデオには映ってないんだけど、Bakeryの出番の前にステージから
「後ろの人が入れないので、前の人は詰めてください～」とアナウンスした
CHIHOっていうのが実は私的にはハイライトだったりして(^_^;)。

25 May 1997 02:13:58
野尻抱介＠三重県 [nojiri@alles.or.jp] http://www.asahi-net.or.jp/~xb2n-aok/index.htm
ううっ、楽しそうだなあ

　音楽のことはうとい私だけど、「猫のゆりかご」の時はきっといっしょに笑えたに
ちがいない(;_;)。
　みかん星人さんといっしょに泣こう……。
　いつかきっと三重県……いや名古屋に来てくださいねぇ。名古屋をとばして
大阪とかに行くのは許しません(^^;。

　ともあれ、悪寒をおしてのライブお疲れさまでした＞日比野さん
　このままどんどん人気が出て、オリコン・ベスト１０の常連になったりすると、
「日比野信午は堕落した」とか、「売れてない頃の信午がよかった」とか
「信午は俺がみつけたんだ」とか言い出す人が出てきたりするんだろーか。
　うむむ、そういうのもちょっと楽しいですよね。

25 May 1997 02:08:49
山田晃生 [p_blue@mx2.nisiq.net]
体操選手のサイン欲しい

結局徹夜ですか。徹夜をするなら、ライブが何時に終わろうと関係ありま
せん。次回は最初から「徹夜」にしましょう。だって私も田舎者...。

信さん、身体は大丈夫ですか。しっかり治してくださいね。

MiesもBakeryも初聴に近かったので、評価は定まらず。私はCDかラジオで
聴かないとわからないらしいです。

山田兄弟格好いい！パンダ１号素敵！！信さんファンが何人か流れたと
か流れないとか。

最後に信さんを間近で見た時、そしてサインしてもらった時にあまり緊張
してなかったんですよね。MoMM会議室でいつも接しているせいかしら。め
でたいことに、信さんは「私の所有する有名人サイン」第１号です。あり
がとうございました。

25 May 1997 00:45:47
熾天使＠パンダＶ３ [seraphim@mars.dtinet.or.jp] http://www.dtinet.or.jp/~seraphim/
５・２３レポート

うわ、パンダ２号（北村さん）からバトンタッチされちゃいましたよ。　てなわけで、リレー形式の「長文書き込み」だっ！
ところで、ライブのオフィシャルレポートは北村さんの方をご覧ください。　私のは「個人的云々」と「オフ会関連」ですから。

６時会場ということで、私はその10分くらい前に到着。
７、８人が列になってて、その最後尾にふらんすぱんダさんがお友達と一緒にいらっしゃったので、声を掛けて３人で最前列のテーブルへ……。　もはや我々と信さんの間を阻むモノは何もない！

うーん、セッティングが長い……時計を見ると既に６時40分。　押しているのだ、これは。　と思っていると、暗がりの中、舞台袖からニットの帽子をかぶってグラサンを掛けた金髪のにーちゃんが登場。　ふらんすぱんダさんが「あ、あれ信午さんだっ！」と真っ先に気付きました。　流石、女の子の目は鋭い！
（でも、あの金髪が金じゃなくて「青」だったらみんな絶句したに違いない）

Mies van der Roheステージスタート。
TAKAMIさんの声、一瞬にしてファンになってしまいましたが。
どんなっだったかと言うとだな……

南欧の石造りの小さな村。
高台から見える地中海の煌めき。
柔らかな木漏れ陽。
微かに潮の香りを思わせる心地よい風。
風に乗って聴こえてくるセイレーンの魅惑的な声。
煩わしい日常は、もはや自分を束縛しない……

とか、

ドイツのアウトバーン。
どこまでも続く平原。
彼方に見える森。
ふと車を止めて路に降り立つ。
風景は霧雨にうっすらと煙り、少し肌寒さを感じる。
突然、ホワイトノイズをかき消すようなエルフの歌。
こんな天気ですら、恵みの一つの形なんだと再確認する……

とか、そういう雰囲気でした（自分勝手な感想ですが）。
というわけで、Miesのホームページにみんなでアクセスしよう！

信さん、彼女にもっともっともっともっと曲を作ってあげてくださいね。

というわけで、第１ステージ終了。　信さんの「長い一日」は既に６時間を経過しているわけですが、我々にとっては「まだまだこれから」ってところ。

ステージ間のインターバルで「猫のゆりかご」が流れた瞬間、客席はどっと笑いに包まれました。　少なくとも客の半分以上は。　ああ、こんなにもMoMMは読まれているんだなって思いましたが。

……あ、ちょっと長くなりすぎそう。　んじゃまあ、各ステージの内容については北村さんのレポートに一任することにして、私の方では彼のレスということにしましょう。

＞桑村さんのステージはいろいろとハプニング
　桑村さん、昨日ギターを床に落としてしまったらしくて、チューニングの調子がおかしかったらしいです。　１曲ごとに調整をする羽目に陥っていました。　でも、そんなこと関係ないくらいの熱のこもったステージでした。

＞池田貴族さんも登場
暫く前の掲示板に書かれていますが、池田さんと信さんは、高校の同級生です。　今回のライブは、「池田貴族のガン克服記念ライブ」というサブタイトルが付いています（笑）。

＞ＭＣでキョーダインの話題が出る
アコースティック・ギターを演った山田ひろしさんとベースの山田さとし（パンダ１号）さんが兄弟だという話。
ひろしさん（兄）が青いシャツを着てきて、さとしさん（弟）が赤いシャツを着てきたという「偶然」な出来事が、ＭＣのネタになったわけです。
ちなみにキョーダインではグランゼル（兄）が赤、スカイゼル（弟）が青という組み合わせでした。
驚いたことに、私自身、歌は完全に覚えていました。　「おーおー俺達は・遠い星からやってきた」ってね。

＞てなわけで、踊り狂っていました
北村さんは、客席一番右（ステージから見て）の壁際で踊り狂っていました。　すごく目立ってましたね(^_^)。

……あ、ここでふらんすぱんダさん（と彼女のお友達）はお帰りになってしまいました。　家庭の事情とかで、残念そうでした。

＞時間的にカットされて残念な面もありました
ライブ開始から時間が押していたのが、ここになってから響いたわけです。　本当ならＳＣのステージは20曲くらい演る予定だったのですが（高橋さん談。笑）
そこで曲目は、客席からのリクエスト＆ステージでのじゃんけんという形式で７曲がチョイスされたわけです。

＞ちょっとコンピュータがトラブッた部分もありましたが
コンピュータの設定が、アドリブ対応ではなかったのですね。

……という訳で、笑いと感動の内にライブ終了。　MoMMの面々は入口に固まって、「信さんの出待ち」をしていました（CD売場のCHIHOさんと尾上さんは別としても）。　10人くらいっだったかな。　あの場にいた人達は名乗りを上げるよーに。

既に時計は10時30分を指していました。　で、信さん登場！　一瞬にしてフロアが「写真撮影会＆サイン会」になってしまいました。　特にBlueAngelさんは、緊張しまくってました。

みんなでぞろぞろＪＲ秋葉原駅に着いたのが10:45くらい。　皆さん終電時間ということで、オフ会は参加者４名ということになってしまいました。　私（熾天使）、松本さん、北村さん、BluleAngelさんです。　今度オフ会するときは、もっと早い時間にできたらなと思いました。

最初に飲み屋に行って、そこで３時半くらいまで延々と喋ってまして、その後、小川町のデニーズで始発電車までだべってました。
そこでの話題はこんな感じ。
●信さんの髪の毛のこと。
●田舎に住むのはたいへんだのこと。
●レコード会社は何故、地方自治権を与えないんだろう？のこと。
●日本全国おんなじ音楽を聴かなきゃならない必要はない！のこと。
●ライブをきっかけにパソコンを買ったBlueAngelさんのこと。
●ミキさんとTAKAMIさんの対比的考察のこと。
●信さんの奥さんのこと。
●ベイカリー地方公演計画（名古屋）のこと。
●みかん星人さんが「信さんを愛しちゃってる」話のこと。
などなど……。

詳しい内容は松本さんにばとーん・たーっち！！

P.S.
近々、ライブの写真をお見せできるようにします。　お楽しみに！

P.S.2
私の名前、読めている人が少ないようですが。
熾天使は「してんし」とお読みください。
いや、別にパンダＶ３が定着しちゃっても構わないですけど……。

24 May 1997 20:01:45
BlueAngel [fwig2503@mb.infoweb.or.jp]
お疲れさま！

今自宅に帰ってきました。新幹線に忘れてきたポーチは無事に手元へと戻ってきました。ご心配をおかけいたしました。

いやぁ、ライヴめちゃよかったです！帰りの新幹線の中で、ライヴ
の録音テ－プ聞きながら一人で笑って、感動で涙ぐんでいました。
Ｍｉｅｓも、桑村さんも、シークレットクルーズも良かったけど、やっぱりＢａｋｅｌｙが、わたしには一番でした！はやくデビューできるといいですね。

あ、そうそう。少しだけでしたが、信さんとお話できてすごくうれしかったです。なんか、緊張しちゃって声とか裏返ってたし．．．。足なんて、震えてましたよ．．．。

あー、頭痛いんだけど、二日酔いか？？？

ＰＳ．金髪の写真に入れ替わる予定はないのか？

24 May 1997 17:58:34
あず [azu@mxb.meshnet.or.jp] http://www2.meshnet.or.jp/~azusan/
お疲れさまでした

日比野さん。当日、参加した皆様。

　私、昨日帰宅してから心地よい疲れから、熟睡しましてて・・。
　ただ今、おはようございます状態です。(^-^;)

　うーむ、昨日のオフはやはり朝までオフに・・。(^-^;)
　なにしろ、終演が22：20近くでしたからねー・・。

＃あんな、ロングライブになろうときは・・。
＃それに出突っ張りの日比野さんにとっては、まさに
＃耐久マラソン（と、言うより、トライアスロン(^-^;) ）ライブ
＃だったでしょうねー・・。(^-^;)

　あの後では、田舎物のへ私と某氏（誰とは言いません）、
終電まぎわなのでそのままオフに参加せずに帰ってしまったのですが
さどや濃いオフの話題に花が咲いたことでしょう・・。(^-^;)

　私のFMステーションに食い入るように読み着いている
北村さんが印象的でありました。(^-^;)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あず

24 May 1997 17:12:35
新種発見！！北村和孝っち（っていうか、実はパンダ２号） [kazutaka-k@mth.biglobe.ne.jp]

　さあ、目覚めた象。ぱおぱお。

　長いです。ダウン・ロードしてお読みいただくことをおすすめします（＾＾；）。
　バイト帰りに直行し、ギリギリ６：３０に到着するも、どうやらやっと開場した
ばかりのようで、２０分押しているそう。この２０分押しがまさか後ほどの仇とな
るとは思ってもみなかったのであった（＾＾；）。そりゃそーだ。

�@｡Mies van der Rohe
　ショートカットでスリムなヴォーカリスト・TAMAKIさんと日比野さんのピアノに、
アコースティック・ギター、フレットレス・ベースのサポートを加えた４人編成。
シンプルで軽いリズム・ループをバックにアコースティックな生のサウンド、そし
てちょっとシックでアダルトな詩世界・・・おおっ！！これはまさしく「ナチュレ
ール」アフターの方向性！！ただTAMAKIさんのヴォーカルは、ミキさんよりも落ち
着いた感じで、ヨーロピアン・アコースティックうんぬんというキャッチ・フレー
ズにはぴったり！！日比野さんのハーモニーのつけかたといい、ある意味、パリス
ブルーで演りきれなかったことができるユニットなのかもしれない。
　「moring」「虹を越えていこう」「遠く、遠く」の３曲だけの短いステージだっ
たけれど、これからの期待を感じさせるには充分すぎる演奏！！

　しかし、金髪でグラサンの男性が日比野さんだと確信するまでには時間がかかっ
てしまったぞ。エックス・ジャパンのトシかと思ったのだった（＾＾；）。まさか
はじめて生で観る日比野さんがあれほどまでに変貌しているとは・・・。

�｡桑村達人
　休む間もなく、マラソン・ミュージシャン・日比野さん、桑村さんのサポートに
突入！！セッティングにも日比野さん自身演っておられた様子で、実は昨晩のライ
ヴ中、日比野さんはほとんど休息を取っていないのでは！？
　桑村さんのサポートでは、日比野さんはオルガン、キーボード、コーラスを担当。
はっきり言って、桑村さんのステージはいろいろとハプニングがあったせいで、ち
ょっと残念なステージでした。が、ちょっとアーシーで、サイケ（！？）な、６０
年代末期から７０年代のロック・フレーバーと、キャッチーなメロディ・ラインは
僕の好み。張り上げるようなちから強い歌声も僕は好きです。カヴァー曲がラスカ
ルズやスモール・フェイセスだったということを知っていたのは、MoMM仲間ではど
うやら松本さんだけであったらしい（＾＾；）。
　
　ちなみに２曲ほどサックスの入った曲が演奏されていたのだが、サックスを吹く
のはもしかして日比野さん！？と期待していたのは、僕だけではなかったようです。
やっぱりみんな考えることは同じだね（＾＾；）。結局、日比野さんが吹くのでは
ありませんでしたが。

①｡BAKERY
　さあさあ、お待ちかねのベイカリーですよ！！
　日比野さんのピアノが先導するかたちで、ちょっぴりプログレっぽい（！？）曲
構成の「真夜中に散歩しよう」ではじまり、僕の超お気に入り「クラリティ」「海
沿いの道を」そして今後の日比野信午の方向性を決定づける一打となる新たな強力
曲！！と思ったら、実は新曲じゃなかった（＾＾；）「プラタナス」と、名曲が出
るわ、出るわ。パリス・ブルー休止のショックなんかもう吹きとんだぞ。
　デモＣＤにも収録されていない「手を離さないで」では、ゲストで池田貴族さん
も登場。日比野さんとは８年前の高校時代にミスチルのコピー・バンドをしていた
という衝（笑）撃的事実が明らかになりました。この曲では日比野さんはオヴェー
ションのエレアコを弾きながら歌っておりました。パリブル・ファンにはおなじみ
のようですけれど、僕個人としては日比野さんがギターを弾く姿というのはちょっ
と意外で新鮮でした。あ、ライヴ来られなかったみなさん、この新曲、アップ・テ
ンポでみんなで歌える名曲です！！きっと半年後にはみんなの合唱曲になっている
こと間違いなし！！パンダ２号が保証します！！ラストは「太陽が輝く間は」でさ
わやかにハッピー・エンド。

　どうやらデモＣＤの歌詩に更に手が入れられている曲が何曲かあるようですね・・・。

　デモＣＤのヴァージョンと、ライヴ・ヴァージョンではやっぱり楽曲の印象は違
います。正直言って、MoMM Radioで「真夜中に散歩しよう」を聴いたときは、いま
いち良さがわからなかったのですが、生で聴いてみてすごく好きになりました。と、
いうか、この曲のダイナミズムは打ち込みのリズムではどうしても無理が出ちゃう
と思うので。生意気書くようですが、この曲はぜひ一度、ライヴで生で体感して頂
きたいです。って、いうか、ベイカリーでは生演奏にこだわって欲しいなあ、とい
う印象を持ちました。そのほうが、日比野さんののびのびとした歌声に合うような
気がしました。

　しかしＭＣでキョーダインの話題が出るとは・・・。だ・だ・だだだだ・だだせ
いのー・ちきゅーう・せいふく・きかい・ぶたい♪～。歌は知っているけれど、観
た記憶はないなあ。

�｡SECRET CRUiSE

　僕はシークレット・クルーズもだいすきなんだよう！！１stも２ndも愛聴盤なん
だよう！！てなわけで、踊り狂っていました。ちょうど日比野さんのピアノの前あ
たりで。高橋さんに顔おぼえられるくらい目立っていたようです（＾＾；）。
　僕のお気に入りのハイ・テンポ・ナンバー「Love in Heaven」で幕を開けて、
「Last Virgin」「Be Yourself」「Woman」「You were my everything」「Summer
Breeze」「My Life」の７曲。時間的にカットされて残念な面もありましたが、ア
ルバムの完成度をまんま聴けた感じで、僕は感激しました。ちょっとコンピュータ
￥がトラブッた部分もありましたが、全然気にならなかったし。
　そうそう。シークレット・クルーズを観ていて思ったのは、生ならではというか、
終わりのコーラスは延々伸ばしてアドリブ合戦になるのが、僕にはとても心地良か
ったということ。生演奏はいろんな楽しみかたがあると思うんですけれど、シーク
レット・クルーズの場合は踊りながら聴いたほうが楽しいです、きっと。日比野さん、
結構、エレピ弾きまくっていましたよ。ちょっとお疲れだったかもしれませんが。

　それにしても良いライヴでした。ミュージシャンのかたがたが、自分たちの手作
りで、良い音楽をよち多くの人へ届けようとする情熱が、ひしひしと伝わってくる
ライヴだったと感じております。
　そひて、やっぱり昨晩の立て役者はどう考えても日比野さんですね。本当にお疲
れさまでした。時間配分やセッティングなど、いろいろと課題は残ったかもしれま
せんが、ぜひこのままのかたちでVol.3、４・・・と、ゆくゆくは関東圏以外でも
できるかたちのイヴェントに育てあげていってください。

　あ、そうそう。CHIHOさん、可愛かったです。CHIHOさんにも握手してもらいまし
た。書き込みのキャラクターとは違って、凄くシャイなかたでした。

　ごきげん　●●●●　もうニッコニコ。
　おなか　　●●●◯　二次会（！？）のデニーズでうどん食べた。
　おさけ　　●○○○　飲めないからラムネ頼んだのに、居酒屋の店員がもってき
　　　　　　　　　　　たのはどうやらラムネ・サワーであったらしい。頭痛い。

　しかし、みかん星人さんの書き込みには目頭が熱くなるものが・・・。あなたの
情熱はオフ会でも話題になっておりました。みかん星人さんに限らず行けなかった
ひと、僕のところに気軽にメールをよこしてください。ここだけの話ってやつがあ
るんですよ（＾＾；）。あ、JUNさんにはバレバレかも。

　さあ、パンダ２号からパンダＶ３にばとーん・たーっち！！

ＰＳ　日比野さん、ミースのデモテープはどうしたら購入できるのでしょうか？

24 May 1997 06:45:51
北村和孝（パンダ２号） [kazutaka-k@mth.biglobe.ne.jp]
デモＣＤエクストラ聴きながらの書き込み。

　いま帰ってきました。なんでこんな時間か？それはヒ・ミ・ツ！！（ウソ）　

　日比野さん、お疲れさまでした！！素敵な夜を過ごせました。日比野さんのみな
らず、高橋さんにもサイン頂いちゃったし。うふふふふ。

　あと、みなさんにお逢いできたことが、とても嬉しかったです。あずさん、FMス
テーションを見せて頂きありがとうございました。また、貴重な中司雅美さんのカ
セットをどうもありがとうございました。カセットの感想は後ほどということで。

　ライヴの感想は特大盤の長い長い書き込みをそのうちしますので、また後ほどと
いうことで。一言で言うなら、自分のためにあるかのような勘違いを起こすほどに
バッチグー！なライヴでした。シークレット・クルーズにライヴでは、いちばん前
で踊り狂っちゃいました。

　ま、そういったことはさておき・・・

　パンダ４号こと、みかん星人さん。きみの気持ちは痛いほどひしひしと伝わって
くるよ！！でもね、涙があれば笑いあり。住所と本名を書いて僕のところにメール
をくだされば、すんごい良いことがあるかもよー！！

24 May 1997 06:24:16
熾天使＠パンダＶ３ [seraphim@mars.dtinet.or.jp] http://www.dtinet.or.jp/~seraphim/
みんな、おつかれさま！

信さん、楽しいライブ、ありがとうございました。

問題になっていた『オフ会』の話。
いやあ、結局徹夜しちゃいましたよ。　参加者は私、北村さん、松本さん、BlueAngelさんの４名だけでしたが。

来れなかった方々も、次回は来られると良いね。
じゃ、私、今、とっても眠いから、詳細（長文とも言う）は今夜ということで。

24 May 1997 03:48:35
日比野信午 [hibino@mars.dtinet.or.jp]
おつかれさま～

てなわけで、おかげさまでライブは無事終了しました。
時間配分のミス（高橋、ごめん！）とか、実は風邪をひいていて悪寒で
ブルブルふるえていた（見えなかったでしょ？）とかいろいろあったけど、
とにかく無事に終ってひとあんしん。
関係者の評判もよく、ここから次のステップへ踏み出せそうです。
来てくれた人、ぱわーを送ってくれた人、どうもありがとう！

24 May 1997 02:48:48
Seaotter [tae@miis.edu]

Seaotterは今、人間洪水の東京へうちあげられ、息苦しい毎日を送っていますが、
今晩は人間洪水がゆるやかな音楽の渦に巻き込まれて、楽しい夜だったのでした。

みんなも揺れたかな？

24 May 1997 01:21:34
MaSa [kitao@mars.dtinet.or.jp] http://www.sfc.keio.ac.jp/~s96307mk
おつかれさまでした

ライブの皆様、お疲れ様でした。
今日は受け付けのところでＣＤを販売していたMaSaです。

大人の雰囲気の素敵なライブを見せていただいてどうも
ありがとうございました。みなさんは今ごろ打ち上げなどで
すごいことになってしまっているのでしょうか？

またの機会には呼んでくださいね。

それでは、失礼しました。

まさ。

24 May 1997 01:02:26
小橋　敏行 [nikeneko@t3.rim.or.jp]
お疲れさまでした

ライブ，お疲れさまでした．本当に出づっぱりでしたが，喉は大丈夫でしょうか．「その筋」の人たちかな？という感じのおじさま方の団体がいたりして，すごいことになっちゃってましたが，まずは大入り満員，おめでとうございます．
１回目のイベントの時に好きになった「太陽が輝く間は」をもう一度聴けて，とってもハッピーです．CDにも入ってたから，これからはいつでも聴けますね．今回のライブでは，日比野さんの「力強い」ボーカルにちょっとびっくりしました．いままでそんな印象がなかったものですから．
ミース・ファン・デル・ローエ，ボーカルのTAKAMIさんは，ピチカートファイブの野宮さんに似た感じの表現力のある声の持ち主ですね．成功するといいなあ．頑張ってください．
ラストの高橋さんは，かなりかわいそうな状況で，それだけが残念．
とにかく，幸せな時間を，ありがとうございました．

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