21〜.31.Aug.2000.

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8月31日(木) 曇り時々雨

気がつけば今日で8月も終わりだね。

それにしても蒸し暑い〜。弱ってやりゅ!(←エビちゅ口調でお願いします。)…とぶちぶち文句を言っていたのだが
銀行振り込みとか色々用事が溜まっているので青獅子号でお買い物へGO!
…と、外に出た途端に狙いすました様に土砂降りだ〜っ。(笑)やっぱり日頃の行いが悪いんだろうな…。(汗)

あれこれ用事を済ましてから本屋さんへ寄り道。
どっか出かけるとつい、本屋に入ってしまう…。
特に何を買うと言うつもりは無かったのだが、ふと目に付いた桑田乃梨子さんのコミックスを2冊購入。
これが期待以上に面白くて引き込まれてあっと言う間に読んでしまった。
桑田乃梨子さんって(遠藤淑子さんもだけど)漫画のストーリー作るのすごくウマイって言うか
ここ迄来ると、やはり才能だなーと思う。
持って生まれた才能ってやつは持って無いヤツが後天的な努力ではある程度迄はナンとかなっても
やはり努力して身につけたモノとはちょっと違って、キラリとヒカルものがある感じがする。

マクドナ●ドにて新製品クラブハウスマック(のセットなんだけど)を購入。
我ながら新発売モノに弱いと思う…それは認める。(笑)
…やはりマクドナ●ドの新製品ってハズレ度高し…と、個人的に思うのであった。とほほー。(涙)
卵・ベーコン・レタス…はいいんだけど、粒マスタードマヨネーズが駄目だ。個人的に辛いの好きだけどマスタード系苦手だし。(涙目)
やっぱり行きつく所はフツーのケチャップ&ピクルスのハンバーガーかチーズバーガーになっちゃうのよね〜。(笑)



本日の収穫:「一陽来福」、「ほとんど以上絶対未満」 桑田乃梨子 著



8月30日(水) 晴れ

暑い上に工事の騒音が馬鹿に出来なくて窓を開けられない。(笑)
何せ我が家の正面と裏とが工事中なのだ。工事でサンドイッチ状態の我が家…五月蝿くてたまらん。
実家に避難するか…?と言う思いが頭をよぎる。(笑)

取り合えず旅行中の洗濯物を片付けることにする。
…しかし、洗濯機を回しても回しても終わらない。(汗)そのうち干す場所が無くなったので途中で打ち切り。
都合5回位洗濯機回してたら四時間程経過していた。

車で買い物に行こうと駐車場に行ってびっくり…。(汗)
留守中ずーっとドアロックが開いたままだった。(冷や汗)取り合えず車中の物は無事だったようだ。焦った〜。



本日の収穫:「昴 2巻」 曽田正人 著←2巻に入って面白くなって来た感じ。でも、め組の大吾の方が好き。(笑)



8月29日(火) 晴れ

朝7時半に、ようやく成田空港に到着。
今回の移動は流石に疲れた…。(汗)しかし、まだここから電車に乗らなくてはならない。
…何時も思う事だが、ほーんっと成田って遠いよなぁ…。こんな所で空港に東京と冠してるんじゃないって言うの。
某ネズミーランドといい、成田と言い、県名を無視され”東京”と冠した名称を許してる辺り、本当は懐が広いのか?C県民…。(笑)

疲れてよれよれであったが、日本食に餓えている配偶者は蕎麦が食べたいらしく蕎麦屋へ立ち寄ると言い出す。
ワシは全然空腹を感じて無かったので、その間に本屋へ行ってあれこれ物色することにした。
だーっと売場を回って15分程の間に4000円近い散財…何やってんだかな。
手提げ袋一杯に本や漫画買ってるし〜。(笑)

ようやく自宅に辿り着く。
しかし、休む間も無く掃除機かけたり、洗濯を開始したり。
何せ10日も掃除機かけていないのだ。その間、無人だったとは言え、例の如く床が土埃でザラザラであった。とほほー。
加えて留守の間に、家のすぐ横の駐車場が工事区域になり騒音が凄い。
来年春まで朝9時〜夕方5時までほぼ毎日、この騒音らしい…。ちょっと辛いなぁ。

郵便受けの中に溜まっていた手紙等を整理していたら…おおっ!?
どーせ当たる訳無いんだよなぁ…と思いつつ応募してしまった
「闇の末裔アニメ化記念イベント」蝋燭の館の伯爵から招待状が来ていた。(爆)当たってしまったんかー。(笑)
どうするよー?イイ歳こいて一人で行くべきか?…誰か行きたい人います?(笑)←ちなみに2回目の時間の方ですが。


本日配達される様に予約しておいたドラクエ7のソフトが全然配達されて来ない…。(汗)
午前中配達と言う連絡があったのに…もうとっくに午後なんですけど?
と、少々イライラしていたところに別の宅配会社より留守中の荷物についての連絡があり
管理人さんに預けてあるとのこと。…本当はうちの所の管理人さんじゃないんだけどなぁ…心苦しいのよね。
管理人さんの所へ行くと、午前中配達されたと言うドラクエ7のソフトが預けられてあった。
をいをいをい〜、不在配達位入れて行けっつーの。(怒)
しかも、何故か同じモノが2つも来ている…1個しか注文してないぞー。(怒)
とりあえずエニック●のサポートセンターに電話して事情説明。
調査の上、折り返しお電話致しますぅ〜なんて言う電話口のねーちゃんの言葉を信じたワシが馬鹿でしたよ。ええ。
(大体、注文番号が必要ですと言っておきながら番号聞かないで電話切っちゃう辺りもどうかと思う。)
待つ事2時間。かかって来た電話は宅配会社からであった。どーなってんのよ?えぇ?うちにはサポセンから連絡来てませんので
配達のことをどうこう言われても事情がよく分かりません。第一、返品が可能になったとかサポセンからワシは聞いてません。
(この辺からイヂワル度が上昇し始める。疲れている上にこういうイライラは危険である。(笑))
取り合えず配送会社に住所を細かく明記してあったにもかかわらず(そりゃ配達迄に帰宅出来なかったワシも悪いが。)
不在配達書無しで預けられてしまったこと等を伝える。
サポセン側の許可を得るより先に配達担当ドライバーさんが荷物を引き取りに来るが、サポセン側との交渉が成立してないので
申し訳無いと思いつつもお引取り願う。勝手に品物を返品する訳にもいかないし。
サポセンより先に配送会社から連絡が来たので、あったま来てサポセンに電話。
つとめて冷静に(笑)事情を聞く。…取り合えず返品が可能になったらしいがしかし、どちらを返品して良いのかの指示は全く無し。
どちらでも返品可ならその旨、指示してくださいな。
やることなすこと全て後手後手になってないか?って言うよりやる気ナシと見たね、ワシは。応対の態度だって良く無いし。
例えバイトのねーちゃんだとしても、直接消費者と対応する会社の窓口なんだって事を
少しは教育した方がいいんじゃないでしょうかと思ったりしたが、ぐっとこらえる。(笑)

ネットでの予約時の接続集中によるサーバダウンはまぁ、許せる。(接続が集中するのはある程度予想出来るんだからそれなりの回線を
準備しておいた方が良いと思うのは素人考えかしら?しかも、ページがやたら重たいし。
綺麗なデザインで表示される事よりきちんと表示される方が、この場合大切じゃないかと思うのも素人考えかしら?)
支払い時のクレジットカードの番号の照会のシステムエラーの辺りから、ちとヤバイ感じはしていた。
何回確認しながら手続きしても「カードの番号が違うか有効期限が切れています。」との表示になってしまうのだ。(汗)
思わずカード会社に確認したが特にワシのカードが使用停止になってる等では無いらしいので
サポートセンターにメールで問い合わせ。支払い手続きの期日が迫っているにもかかわらず返事が来る迄に数日を要してるし〜。
しかもその内容と来たら「お客様が使用したカード会社が当社で使用可能以外のカード会社の可能性があります。再度、ご確認下さい。」と言うもの。
この辺でワシは自社に非は無いもんねー的態度に相当怒り度レベルが上がっていたのだが
開発したソフト会社から購入するのが確実かと思って堪えたのだ。(笑)
(まぁ、発売予定日を4回も変更する会社だからねぇ。普通の会社にとって製品の納期ってすごく大切だと思っていたのだが
 この会社はそうでは無いらしいし…。それともワシが常識知らずなのかしら?結局、それでもソフト購入してる時点でワシは駄目だけどな。(笑))
そしたらその後、どうやら自社のシステムエラーと判明したらしくクレジットカード手続き者宛と思われるメールが届く。
しょうがないからメールの指示に従い再度、手続き。
どうやらこの辺りで2重注文になったらしい。(笑)
んもー、旅行帰りでくたくたなのにどうしてこんな事にー?(涙)
こんなことなら近所のヨーカドーで予約しといた方が良かったかも。
せっかく、楽しみにしていたソフトだったのに、このプチ・トラブルでとことんやる気が失せてしまい
未開封のまま、開けて遊ぶ気力も無くなってしまったワシであった…。やれやれ。(笑)

…久々の日記の殆どがグチとは。(汗)なんか我ながら情けないなー。(笑)



本日の収穫:「またたび浴びたタマ」 村上春樹 著←春樹氏による回文集(回文カルタ?)。途中迄しか見て無いが、どーでもいい文章が面白いかも。(笑)
      「Combination 5巻」 聖りいざ 著←余り好きな絵柄や作風では無いのだが続きが気になって買ってしまった…。(笑)
      ザ・花とゆめ、週刊ファミ通、ドラクエ7攻略本←ゲーム始める前から負けてるぜ〜。(涙)



8月28日(月) シンガポール・チャンギ空港は晴れ  旅日記第九日目

日付が変わったばかりの頃にドバイに到着。
ここでシンガポール行きに乗り換えなのだが、待ち時間2時間半…。
空港自体は24時間稼動らしいので、お店も開いている所があるのだが、お茶する元気も無く
「Quiet Room」と言う横になれる椅子がズラーっと並んだエリアで横になってうたた寝。
はー、足を伸ばして横になれるだけでも随分違うねぇ〜。
結構、熟睡しちゃってあっと言う間にシンガポール行きの飛行機の時間になる。

またもやエミレーツ航空なので機内での映像プログラムなどは殆ど同じ。
言葉が分からないので子供向けチャンネルを何となく見ていたら…うぉう?こっ、これは〜?
「はいからさんが通る」のTVアニメが流れている。(爆)
どうしてこんな所ではいからさん〜?(笑)言語は中近東の言葉に吹き替えられていた。すごい違和感。(笑)
大体、現地の人々ははいからさんの時代設定を理解することが出来るのだろうか?
思わずはいからさんに見入ってしまうワシ。
はいからさん見たり、ぐうぐう寝ているうちに無事、シンガポール・チャンギ空港到着。
むぅ〜、空気が湿っぽい〜。空港の中でエアコンが効いている筈なのに蒸し暑く感じるのであった。

時差もあり、シンガポールに到着したのは午後2時過ぎ。
そして次に乗る予定の成田行きは何と、午後11時過ぎである…。(汗)
うぉーい、8時間もどうやって過ごしていろと言うのか?(笑)
8時間あったら飛行機で成田に着いちゃうって。(涙)
黄熱病の予防接種を受けていればシンガポール入国も可能で空港主催の無料市内ツアーに行けるのだが
我々は予防接種していないので、空港から1歩も出られない。
しかし、チャンギ空港はトランジット客の為の施設が充実しており、空港内に
ホテル、プール、サウナ、シャワールーム、スーパーマーケット、ゲーセン、映画館(無料)等があり
退屈しない様になっている。
自前の接続機器(モバイルとか)を持っていれば、インターネット用の接続コーナーがあり誰でも利用出来て接続料は無料だし。
その気になれば、ここで暮らして行く事も出来そうである。(笑)

へろへろに疲れていた我々はホテルにチェックインして、
熱いお湯が沢山でるバスルームでようやく土埃にまみれた身体を洗い、
土埃が無いつるつるの手触りのシーツのベッドで、ずーっと仮眠していた。(笑)
配偶者が空腹を訴えるので、早目にチェックアウトして軽く夕ご飯を食べることにする。
フードコートに行ってあれこれチェックしてみた結果、注文したその場で作ってくれる中華のブースで
ワシはチャーハン、配偶者は炒麺をオーダー。日本円で500円くらいなのだが、これが滅茶苦茶上手い!
しばらく米を口にしてなかったからも知れないが、チャーハンは絶品であった。
チャーハンの他に飲み物を買ったのだが、コーラなどのメジャーな炭酸飲料は飲みたくなかったので
アヤシイ漢字表記のされている飲み物を購入。
ぱっと原材料を見たところ、茶やレモン…と言う表示だったので勝手にレモンティーかと思い込んで購入。
一口飲んだら…うげっ。甘いっ。しかもレモンティーじゃないっ。(笑)
よくよく落ち着いて見たら「金燕印」の燕の巣が入ったドリンクだったようだ…。
飲めない味では無いが甘過ぎる…。(泣)

チャンギ空港でトイレに入る。
行きにトイレに入った時は洋式で謎のシャワーがついていたので、洋式だと思いこんで個室のドアを開けたら
和式?って言うのだろうか、金隠し部分が無い和式便器…と言えばその形態を想像してもらえるだろうか?
その変な形にびっくり。(笑)やっぱりその横の壁には謎のシャワーが付いてるし。もちろんちゃんとトイレットペーパー有り。

そんなこんなでようやく成田行きの飛行機の時間になる。
待合室は9割が東洋人。
飛行機に乗り込み、速攻で爆睡。
このシンガポール航空も全席にモニターがついていたのでニンテンドーのゲームに熱中してしまったり。
スーパーマリオやテニスに熱中してしまい2時間位経過していた。(笑)
飛行機の中でまでゲームかぃ…。(遠い目)
ゲームにも映画にも飽きた頃にようやく日本に到着。
途中、富士山と1時間前に噴火したと言う三宅島を見て成田に到着。
…ふう。やれやれ。成田も蒸し暑い〜。
ようやく帰って来たぞ〜。



8月27日(日) アンボセリ国立公園は曇り  旅日記第八日目

ふうー、夕べの騒ぎで全然眠れなかった。
…と、ブツブツいいながら起き出す。
配偶者はワシが目を覚ます前から騒ぎに気がついており、最初は「ぱおーん。」と言う象の鳴き声みたいのが聞こえていて
その後、先の記述の様な人の声がし始めて騒ぎになっていたと言う。
どうやらロッジの敷地内に象か何かが入って来たらしい。
一応、ロッジの入り口は動物が入ってこれない様な構造になっているのだが、それでも時々紛れ込んでしまうらしいのだ。
後でガイドブックを見たら、時々象が迷い込む事もある…って書いてあるし。(汗)
夕べの騒ぎは動物を追い出していたらしい…。

この旅行で最後のサファリに出かける。
空は相変わらずどんよりとしており、今朝もキリマンジャロ山は見えなかった。(涙)

サファリではカバやゾウは見られたが、今朝は動物が少なくて最後のサファリだったのだが
余り動物を見かけず不作であった。
ハイエナの巣もあったのだが、ハイエナは巣に入ってしまい、そのまま出てこなかった。

ロッジに戻り、急いで朝食。
チェックアウトの為に荷物をまとめ、さあ、スーツケースに鍵をかけるぞ〜と思ったら
連日、土埃まみれになってしまったせいか、錠前部分が作動しなくなってしまった。(泣)
細かい土埃が部品の間に入りこんだらしい。(スーツケースの中迄、土埃で茶色くなっていたくらいである。)
どうしよう〜。ナイロビから日本までスーツケースの鍵を開けたままなんて不安だよ〜。
不安だか壊れてしまったものはしょうがない。貴重品は入れない様にして、取り合えず鍵穴部分にバンドエイドを貼って誤魔化し(笑)
スーツ―ケース用のベルトをぎゅうぎゅうに締めて荷物を出す。
人間の方も車に乗ってナイロビに向けて出発。
結局、到着した日の夕方に見えただけで、それ以降キリマンジャロ山を見る事は出来なかった。…残念。

来る時と同じ、ものすごい状態の道路をひた走る。
あー、このがたがたな道路も土埃もこれが最後だわね〜。と思うとちょっと感慨深いものがある。(笑)
と、物思いに耽っていると(笑)前方の橋の上で我々と同じ様な車が2台停車していた。
どうしたんだろう?と思ったらパンクした1台が橋の上に停まっており、丁度道を塞がれた格好となってしまい
我々の車とその前を走っていた1台、合計3台の車が橋の上で立ち往生。
先頭の車がパンクを直している間、我々も車外に出て気分転換。
するとどこからかマサイ族の人々が集まって来ており、パンク修理や、日本人を珍しそうに見ていた。
うへー、マサイ族って手足が細くて長いなぁ〜、顔もすっごいちっちゃい。なんて思っていたら
マサイ族の女性が3人ほど私の顔をじーーっと見ている。
「?」どうやらワシの歯並び(両側がドラキュラみたいな八重歯である。)が珍しいらしく、しばし見世物状態。
言葉は分からないのだが(彼等は英語が話せない様だ。)仕種から多分、ワシの歯のことを言ってるようだ。
うへぇ、参ったな〜と思っていたら先頭の車のパンク修理が終わり、また車での移動開始。

途中行きと同じガソリンスタンドに立ち寄り、同じ物売りに囲まれる。
「No.」って言ってるのに結構ねばるなぁ…。(汗)
ガソリンも入ったことだし、一路ナイロビに向けて走り出す。
…が、途中、休憩の為に車を停めたら、エンジンがかからなくなってしまって焦る。
何とバッテリーに問題発生。しかし、ガイドおじさん、馴れているのかバッテリーの配線を点検したり水を足したりして
どうにかエンジン再始動。…ほっ。
車の振動でいい加減お尻が痛くなって来た頃、ようやくナイロビ市内に入る。

昼食は何故か日本料理店である。(笑)何でこんな所迄来て日本料理〜?
店内にはもちろん地元に住んでると思われる日本人客の他、現地の人々の姿もある。
特に我々の隣りのテーブルの外人さん、お寿司を頼んでいたのだが、「ナンじゃこりゃ?」って顔して食べていた。
我々もランチを取るが、ご飯はジャスミンライス(長いお米)、味噌汁ではなく焼き肉屋さんで出てくるワカメスープであった。
お箸で食べる食事も久々だなぁ…。味は日本食とは違うところがあるが、結構いける。(笑)
ここで代金を払う時になり、飲み物の値段を見たら…今迄安いと思っていたロッジで請求されていた額の半分…。
スプライト40シリング=75円、ビール80シリング=150円が市内価格であることが判明。(笑)
最もここもレストランなので、街中で普通に買ったらもっと安いのかも知れないが…。
満腹になり店を後にする。

この後、ナイロビ市内観光の予定だが、時間が押しているとかで買い物は省略。
国立博物館、蛇園の2ヵ所を30分で見学しろと言う…んな、無茶な。(笑)
実際に現地につくと、博物館は国立なのにとってもちっちゃいし、収蔵品もイマイチ。
鳥の剥製は充実していたが。ヘビ園は見なくていいや〜と言うことで我々2人は時間まで博物館でダラダラ。
おね―ちゃんズは根性でヘビ園にも行ったらしいのだが、この日は日曜日と言うこともあり
子供が一杯来ていて、日本人が珍しいナイロビの子供達に囲まれて名前教えて〜、私の名前はね〜と
大騒ぎになってたらしい。ヘビどころじゃなかったとか。(笑)

車に戻ると先の日本食レストランで合流した現地係員さんが、
「みなさんがお帰りの時に使うエミレーツ航空は予約を多めに取るので、搭乗手続きが遅くなると
 オーバーブッキングで乗れなくなることがあるので空港迄、急ぎましょう。大体、この時期だと毎便20〜30人位が
 予約を取っていたにも関わらず乗れませんので。」と言う…。
をいをい。それだったらレストランから空港に直行しても良かったのに…。
空港に着いて、車から荷物を降ろし、ばたばたと手続きに向かう。
ここで今迄ずーっとガイド兼ドライバーさんとして一緒に行動してきたおじさんとお別れ。
お礼を言い、握手してばいばい。
色々とありがとうございました。大変お世話になりました。お陰様で楽しい旅だったです。>ピーターキンさん

搭乗手続き。どうやら無事に予定していた便に乗れる様である。
チェックインはしたものの、行きに切られたおね―ちゃんズのスーツケースの件で窓口で
ややしばらくやり取りしている現地係員さんを待つ。
何だか押し問答してる様だが大丈夫なのかー?(汗)
やがて係員さんがやって来る。どうにか話しは済んだ様だ。
係員さんにお礼を言ってお別れ。

出国手続きを済ませ、空港の中へ。
これまでゆっくり買い物する暇も無かったなあ…と思いつつ、免税店を覗く。
珈琲と紅茶を購入。しかし、どちらも500gパック…でか過ぎだよぅ〜。(笑)
後はお決まりの香水とお酒と煙草の免税店、地元民芸品のお店くらいしかない。
香水、酒、煙草に興味は無いので民芸品の店を覗く。
配偶者は何故か高さ40cmほどのキリンの木彫りを購入、更にケニアのタスカ・ビールと言うのを6缶購入していた。
ふと空港の片隅を見ると「PLAYER'S AREA」と書かれた赤絨毯が敷かれた一角が…。
「?」と思っていたらイスラム教徒の方々がお祈りをする為のスペースのようで
メッカの方向を向いてお祈りする姿が見られました。

統制が取れていないのか、いとも簡単に外部から入れてしまう構造なのかは分からないが
手荷物検査を受けて、実際に飛行機の座席に座るまでに搭乗券を3回はチェックされる。
ようやく飛行機の中へ…と、思ったらワシの座席に既に外人さんが座っている。
えー?ちょっと待て、全席指定だよねぇ、もしやダブルブッキング〜?(汗)…と近くにいた客室乗務員に搭乗券を見せたら、
どうやら間違っていたのはその外人さんの方だったらしい。
実はこの飛行機はナイロビ始発ではなくて、どこか別の空港から来たナイロビ経由ドバイ行きらしいのだが
この辺の国民性なのか、座席指定されてるにもかかわらず、結構好き勝手な場所に座ってる人が多くて
ナイロビからはほぼ満席と言うこともあり、機内であっちへこっちへ…と座席移動をしている人が多い。
既に予定の時間は過ぎているのだが、機内はまだばたばたしている。
ようやく、離陸に向けて飛行機はゲートから離れ滑走路に向けて地上を移動していたのだが
お祈りの時間になったのか、飛行機の最後部にあるお祈りスペースにてお祈りをしている人々有り…で
うーむ、ところ変われば…って感じを身を持ってひしひしと感じる。
シートベルトサイン点灯中なので本来ならば座席に就いてないといけない筈なのだが
お祈りをしている人々に関しては客室搭乗員も黙認状態。

流石に早朝から活動していた疲れで、寝てばかりであった。
帰りの飛行機も各座席にモニタ―があり、自分の好きなチャンネルを選んで見る事が出来る様になっていた。
しかし、言語が英語、中近東の言葉、中国語(4つのうちどれかは分からない。)しかなく
ワシはこれらの言語はさっぱり解さないので、仕方なく子供向けチャンネルでディズニーの「ターザン」「シンデレラ」を
繰り返し見ていた。(行きと同じ映像のメニューだ。(笑))
「ターザン」は初めて見たが、画像はすごい。絵柄はちょっと苦手。

ぐうぐう寝ているうちに乗り換え地のドバイ(アラブ首長国連邦)に到着。
うーむ、イスラム圏だけあり、イスラム教徒独特の服装の人が多い。
東洋人度低し。
次のドバイ―シンガポール行きの飛行機まで2時間半程、時間を潰さねばならない。



8月26日(土) アンボセリ国立公園は曇り  旅日記第七日目

早朝6時からサファリに出発。
お天気が良ければ、ロッジからどーんと大きくキリマンジャロ山が見える筈なのだが
どんよりと雲っているので裾野部分しか見えない…。
キリマンジャロは大抵雲に隠れていて見えないらしい。やっぱり昨日夕方、写真撮っておけば良かった…綺麗に見えてたのに。(涙)
もしかすると夕方5時か6時に見える様になるかも知れないとロッジのスタッフの話しではあるが…。

太陽が出ていないせいもあるかも知れないが、ここも結構朝は寒い。
ヌーやシマウマが群れで餌場に出かけて行くのだろうか、一列になって歩いて行く。←この列がずーっと続いている。一体、何匹いるんだ…。
他には余り動物の姿が見えない。
暫く行くと、ライオン5匹(雄2匹、雌3匹)が歩いていた。
まだ若いのか時折じゃれながら水を飲んだりしつつ歩いて行く。
(キリマンジャロの雪解け水が湧き出していてあちこちに池が出来ている。その池の辺りは緑が濃い。水鳥も沢山居る。)
ガイドのおじさんによると、これから狩りに行くようだ…との事なのでしばらくついて行ってみるが、やがて遠くに行ってしまい
ライオンの狩りは見れず。
動物を求めて更に進む。
すると車の前を横切る動物が…。サーバルキャットと言う猫科の動物。ヒョウの様な模様。
なかなか可愛い顔をしている。ガイドのおじさんによると、サーバルキャットはなかなか見れないらしい。ラッキー。
しばらく車を停めてサーバルキャットを見ていたが、やがて草むらに消えてしまった。
その後はアフリカ象、ハイエナ親子などを見てロッジに戻る。

昨夜に引き続き、外で朝食。
天気は相変わらずどんより曇ったままなので、風が冷たく外で食べるのは寒くて辛い。(笑)
そうでなくても早朝サファリで身体が冷えているのだ…。
うぅ〜寒いよ〜。と、涙目になりつつ朝ご飯終了。

今日は移動無しなので昼食までゆっくり出来る。
…のだが、ここでも洗濯。うーん、ランドリールームなんて無いじゃんよ〜。
せっせせっせと手で洗う。ふぅー。
洗濯したのはいいが、こんな天気悪くて帰る迄に乾くんだろうか?

昼食を済ませるが、キリマンジャロは相変わらず雲に覆われたまま。
天気も回復しそうにないし…。

夕方のサファリだが、今日は少し遠くの方迄行くので早目の時間に集合。
時折覗く日差しが暑い…。
遠くに見えていた稜線を越えてロッジから見て山の向こうに当たる場所まで遠征。(笑)
少し走ると植物の植生が変化するのが窓から見ていて興味深いところである。
随分遠く迄走って来たなぁ…と周りを見まわすと向こうの方にずらーっとサファリカーが集まっている。
…と、言うことは何か珍しい動物が〜?それっって感じで走って行くと、そこにはチーターの巣があり
チーターが4匹ダラダラとしていた。
チーターが居る場所は道から遠くて、双眼鏡で見てやっと分かるほどなのだがチーターが見れて良かった〜。(嬉)
ふと気がつくと、サファリカーが10数台も集まっていた。ううむ、チーター大人気。(笑)
割りと傍にキリンも居たのだが、みんなチーターに夢中。
30分ほどチーター観察していたが、やがてチーター達は歩き出してどこかへ行ってしまったので
ロッジに戻ることにする。
戻る道でジャッカル2匹とライオン夫婦、雄ライオン1頭を見かけた。
日本とは全く違う景色に沈む太陽を見つつ、ロッジに戻る。
うぅー、やっぱりキリマンジャロは雲に覆われたままだよ〜。(泣)明日は見れたらいいな。

アフリカで最後の夕食なので、おね―ちゃんズと共にワインを開ける。
ケニア産の赤ワインを呑もうと思ったら品切れ…。(涙)結構フランス人グループが多かったし、彼等はがんがん食事時にワインを
開けていたので無くなってしまったらしい…。残念。ケニア産の白ワインとケニア産のパパイヤワインを進められるが
どうしても赤ワインが呑みたいと言う配偶者、南アフリカ産の赤ワインで妥協することに。
ワインの方は、まぁまぁであった。ワシの好きなタイプとはちょっと違っていたが、不味くは無かった。
おね―ちゃんズとあれこれ話しつつ、デザートまでしっかりと食べる。
その後、ラウンジに移動して食後の珈琲とお茶をしつつ、暖炉の火に当たる。
夜は結構気温が下がるので暖炉の火の温かさが心地よい。炎を眺めつつ、しばしくつろぐ。
マサイダンスを見るために周りの人々はテラスに移動してしまったが、我々は何回か見たので暖炉にへばりついたまま。
薪を勝手にくべたりして…あー、焚き火って面白いなぁ〜。
庭か暖炉が家にあれば、絶対、趣味:焚き火ってなってしまいそうな感じ。(笑)

部屋に戻ろうとしたら、なんと我々のロッジの建物だけ発電装置の故障で停電だと言われ、
必要なら別の部屋を用意すると言われたのだが、どうせ明日の朝には出発だし、
部屋を移るにしても、部屋中に広げてある荷物をまとめなければならないし…と言う事もあり
停電したままの部屋で過ごす事にした。
しかし、蝋燭だけではやっぱり暗くて(笑)バスルームも暗いままなので洗顔や歯磨きはもちろん、
トイレが暗くて大変であった。(笑)
まぁ、こんな風に停電の中、蝋燭だけで過ごす事も殆ど無いので良い経験になったと言えよう。(笑)
明日、朝が早いことだし、起きてても停電で部屋の中は暗いし、さっさと就寝。

…したのだが、夜中に外が騒がしくて目が覚める。
時計を確かめると夜中の2時半…。(汗)外からは人々の大声と、車のエンジンをふかす音が聞こえて来る。
え?もしかしてケンカー?と寝ぼけた頭でぼんやりと思う。しばらく人々が何か言い合う声と車のエンジン音がしていたが
やがて車のエンジン音が遠くになり、外も静かになった。…この騒ぎは何だったんだろう?(汗)

この騒ぎで中途半端な時間に目が覚めてしまい、これ以降、熟睡出来ず、結局起床時間までうとうとするだけであった。



8月25日(金) ナイバシャ湖は晴れ  旅日記第六日目

夕べの雨も朝には上がり、すっきりと晴れている。
朝食を済ませ、チェックアウトしておじさんの車を待つ。
…その間に玄関前で信じられない程、巨大なナメクジに遭遇。ぎゃぁぁ〜。
縦10cm、幅5cmはあろうかと言うナメクジ…うぅぅ気持ち悪いよう〜。ちなみに色は黄土色。
ツアーの4人でナメクジに気を取られていると、おじさん登場。
ん?…いつもテンションが高いおじさん、何だか今朝は静か。眠いのかなーとか疲れてるのかなーと思っていたら
「ストマック・プロブレムね〜。」…現地の人でも地域が変わるとお腹壊すのか…と変な事に感心したりして。
相当調子悪いのか、今朝は運転も静かである。

今日の午前中は昨日昼食を食べたロッジからボートに乗り、湖でボートサファリである。
サファリにしては日が高くなってる時間なのでホントに何か見れるのかなー?と思いつつボートで湖に出る。
湖水は泥で濁ってるという感じは無いが、よーく見ると直径3mm位の藻と言うか植物プランクトンなのか…が無数に水に混じって漂っている。
日差しは強いが湖水の上は涼しい。ボートが走り出すと寒い位。
湖の岸に沿って一時間程、サファリ。
カバ、ペリカン、フラミンゴなどを見て船着場に戻る。
よくみればあっちの岸の方で人々が洗濯していた…そのすぐ側にはカバの群れ。うーん、変な光景。(笑)

次の集合時間迄、少し時間があったので昨日のお土産コーナーで買い物。
昨日買うかどうしようか…と迷っていたアフリカ民芸の木彫りを購入。動物がテーブルを囲み酒呑んでるのと、ヒョウが付いた木の皿。
ワシはサイザル麻で編んである白い手提げバッグを購入。
その後、ガイドのおじさんと再び合流…するも、やはりお腹の具合はイマイチの様でテンション低し。

そして本日の昼食場所へ向かって出発。
ナイロビ市内で有名なレストラン「カーニバル」へ向かう。
しかし、ナイロビ市内は渋滞。ここで初めて信号を見かけるも、警察官が出て手信号で車を捌いていた。
おじさんは渋滞馴れしてないのか、車がちょっと止まるとハンドルやドアをばんばん叩いて苛立ちを示す。
その様子を見ていてツアー4人組、「これ位でイライラしてたら東京の渋滞ではどうなっちゃうのよー。」とぼそぼそ呟く。
よく交通事故にならないよな〜と思う程、みんな強気運転。(汗)譲り合いと言う観念は無いのかっ?
そんなこんなでナイロビ市内から少し離れた場所にあるレストランに到着。
車の入り口にゲートがあって警備員詰め所がある。…治安の悪さを物語る物々しい雰囲気。(汗)
ここは観光コースに大抵組み入れられている様で、すごい賑わいを見せている。
中央で串じゃなく剣に刺した肉の塊を炭火でジュ―ジューとグリル中。
そう、ここは炭火で焼いた色々な種類の肉を食べさせてくれることで有名なレストランなのだ。

我々も早速席に通される。
テーブルの上には各種の肉用ソースとサラダ、パンがある。
すると一人1枚、熱した鉄の皿を持って来てくれる。
そうするともう次から次へとわんこ蕎麦状態で、色々な肉を剣に串刺しにして持った店員さん達がやって来る。
チキン、ローストビーフ、ポーク、スペアリブ、ラム、手羽先、ソーセージ、ダチョウ、シマウマ、クロコダイル、鶏レバー。
個人的にはスペアリブとラムとソーセージとクロコダイル、付け合わせのベイクドポテトが特に美味しかった。
このレストランでケニアに来て初めて猫を見る。←ガイドさんは「ハウス猫」と言っていたが。(笑)
飼い猫である事を示しているのか、何かのおまじないなのかみんな左耳の先端を切られている。
色はロシアンブルーそっくりな色とそれに三毛を混ぜた様な不思議な色、明るい茶トラであった。
客席がテラスみたいな所にあるので、猫は外から出入り自由。
試しに余った肉をやると結構ガツガツと食べる。野性味が強いのか手にもっている餌に飛びかかって来る。
うをっ、指に猫の爪が刺さった〜。(涙目)痛いよぅ〜、痒いよぅ〜。猫ひっかき病になったりして。
猫に肉を投げてるのを店員さんに見つかり「餌やらないでね。」と言われる。うぅ、すいません。
一応、肉の後にはデザートが出てくるのだが、バニラアイスとストロベリーアイスの盛り合わせ。
まあ、バニラはまだいいのだが、ストロベリーの方は、かき氷のイチゴシロップ味。(笑)色もそんな感じだけど。
うーん、アイスクリームは大丈夫なのかなー?とドキドキしつつも、ケニア入りしてから初めてアイスなので
半分位食べる。…ぐっ、甘〜。ワシには甘過ぎて駄目だ。

食べ終わりガイドのおじさんと合流、本日のお宿へ向かう。
またもや車で4時間の移動である。(涙)
昨日、車酔いしたのでおね―ちゃんズが気を使ってくれて前方の座席に移動。
おお、揺れや涼しさが全然違う〜。←後部座席は窓が壊れていて開かないので余計暑かった様だ。
途中、大地溝帯を山道の途中から眺める。路肩に車を停めると、すかさず物売りが…。(汗)
いや、そんな大きな羊の毛皮とか買ってられないんすけど。(汗)
こう言う物売りの人達は何故か日本のボールペンを欲しがる。ジャパニーズペンくれたら大幅値下げ又は交換みたいな事を言って来る。
これからケニアに行こうとする人、いらないボールペンがあったら持って行こう。役立つかも。
これまでの移動は大体が平地をカッ飛んで行く道路だったのだが、今日は徐々に山道に。
街道(と、思われる道路)沿いには色々な物売り(ジュースや果物を売ってる)が居るのだが
この山道移動の途中、人家などが全然無い寂しい場所で焼きとうもろこしを売ってる人が居た。
この人は一体、どこから来てるんだろう?どこに住んでいるんだろう?ととっても不思議に思ってしまった。
道端の焼きとうもろこし、マズイに決まっているんだけど炭火で焼いてて(味付けは無いみたい)楽しそうなんだよね。
一度食べてみたい〜と思っていたが、ついに叶わず。まぁ、実際食べてもお腹壊しそうだけどね。

途中ガソリンスタンドに立ち寄り給油。…車はあっと言う間に物売りに囲まれる。(汗)
木彫りやビーズ細工など。木彫りの小さい動物を繋げたネックレスを$10とか最初言ってるんだけど
しらんふりしてると何時の間にか$2迄下がっていたりする。(笑)おいおい、さっきの10ドルって言う値段はなんだよ〜。(笑)
あとはマサイのビーズ細工のアクセサリーを売りに来るんだけど、売り物のアクセサリーより
自分達が身につけてる方が手も込んだデザインですごい素敵で、どうせ売るなら身につけてるのと同じのを作って売ればいいのに…と
思ってしまうツアー4人組。その身につけてるネックレスやブレスレットと同じデザインのだったら買ってもいいのに〜と思う事、度々。
「これ2個で5ドル」「木彫り」「10ドルは安い」等、結構いい発音の日本語単語を操るのに
商品リサーチがまだまだだよ…日本語覚える時間は売れ筋商品リサーチに回した方がいいかも。
それと、変な木彫りを「わかた。あなたの時計と交換。それならOK.」…って、をいをい、この腕時計と交換してOKなのは
そっちだけだー(笑)。おね―ちゃんズの一人はGショックをしてたんだが、それを変な木彫りと交換してくれ…と
言われショック受けていた。(笑)確かにバンドはマジックテープだけどそれってUS$で100ドル以上するとわかっているのか?(笑)
このおねーちゃんはナイロビ空港で切られたスーツケースの値段を航空会社の人に聞かれてUS$100と言ったら
「は?US$10?」と聞き返されて憤慨していた。(笑)確かにナイロン張りのスーツケースだけど10ドルって事は無いだろう。(笑)

物売りは大抵が少女が多いのだが、このスタンドでは何としわくちゃなおばーちゃん物売り登場。
その一生懸命な態度に室内の空気がずーんと重くなる。うぅぅ、おばーちゃんは苦手だよ〜、いたたまれないよ〜。
あー、ガイドおじさん早く戻って来て〜。
ようやく給油終了。まだまだ先は長いので出発〜。

ガソリンスタンドを出てすぐにタンザニア(だったと思う。)との国境ゲートのすぐ横を通る。
あー、簡潔な設備ですね。ほうほう、これが国境かぁ。
国境を横目に道はますます悪路になって行く…。
ガイドおじさんがこれからの道は「すっごく悪い。」って言ってたんで相当な道なんだろう…と多少の覚悟はしていたが
これがほんとーにスゴイ。(笑)
握り拳大の石がゴロゴロしてたり、岩盤剥き出しだったり、ワシらの感覚だと河原や川底みたいな状態なのだ。
そんな状態のところをがんがん進む。喋ってたら舌を噛みそうな振動である。
しばらく行くと、視界に青い山が…。
「キリマンジャロ山。」うわーい、やっと見れたぞ、キリマンジャロ。
雪を少し頂上付近に残し、青い山が綺麗であった。ふうん、やっぱり高い山だね。
しかし、ツアー4人組は疲れ果てており、写真やビデオを撮った人は誰も居なかった。
これが後で後悔することになろうとは…。

日没過ぎ、薄暗くなった頃に本日のお宿に到着…。よろよろ。
今日は移動途中での土埃が半端じゃなかったので荷物を広げるのもそこそこにシャワーを浴びる。
髪の毛はごわごわばりばり、指先は細かい埃で荒れ放題(細かいヤスリをかけてる様なものらしい。)。
しかし、ここのシャワーもお湯とは名ばかりの温度の水しか出ない。とほほ。寒いよぅ〜。

夕食の時間なのでダイニングへ向かう。
すると今日は外でバーベキューなのでと言われ外に作ったテーブルに案内される。
ロッジの庭にテーブルがありなかなか雰囲気が出ているのだが、風が強くて寒い。
ご飯を食べていると身体が冷えて寒くて食事に集中出来ない。(笑)
バーベキューの肉は美味しかったんだけど、寒くて寒くて長居出来ず、食後のお茶する為にとっととリビングに移動。
ここでもマサイダンス有り。しかし、この前の所と違い、ダンサーの人数が多いので迫力あり。
またギャラリーの数も多かったのでチップも多かったようだ。ダンスの内容は大体どこでも同じなようだ。

部屋に戻り、移動の疲れもあり倒れる様にして就寝。
ここも寒い…。



8月24日(木) マサイマラ国立保護区は晴れ  旅日記第五日目

段々、曜日感覚が麻痺して来てるのか今が何日目とか何曜日なのかとか分からなくなって来る。

早朝サファリ・ドライヴに出かける。ヌー、シマウマ、インパラ、ハイエナ、キリンなど。
朝のサファリはまだ夜が明け切らないうちに出発するので、周りは薄暗い事が多い。
ワシ等にしてみると、すぐ側にいる大型草食獣くらいしか気が付かないのだが
ガイド兼ドライバーのおじさんは違う。(笑)一瞬、草しか無い様な場所を指して「ライオン」と言ったりするのだ。(笑)
そう言われて初めて、双眼鏡で見てライオンに気が付く始末。(笑)枯草が多い所ではライオンの体の色は保護色となり景色に紛れている。
多分、”馴れ”と言うこともあるのだろうが、おじさん、目が良過ぎだよ〜。
やはりアフリカの人は視力がいい…と言うのは本当なのだろうか。

早朝サファリを終え、冷えた身体を朝食で温め、次の宿泊場所に向かって移動開始。
又もやでこぼこ道を土埃にまみれながら4時間半程を車で移動する。

昼を回った頃、ようやく昼食の場所に到着。
とても広くて静かな感じで建物や中庭がとても綺麗なロッジである。
これだけの芝生の庭を維持するのは大変だと思われる。プールもあるし。
本来ならば初日はここに宿泊予定だったのだ。こうしてみると今迄のロッジに比べ高級な感じがして泊まってみたかったかも〜。(涙)
ここで昼食なのだが…ワシは移動の際の車酔い&熱射病で食事どころではなくなっていたので
横になって配偶者の食事が終わるのを待つ事に…。
中庭の片隅、大きな木の下にベンチを見つけたのでそこで横になろうと腰掛ける。
あー、木陰は涼しいな〜、風も涼しくてイイ感じ〜と思いつつ、荷物を置こうとふと地面を見ると
…「うわぁっっ。」
そこには蟻の巣の入り口があり、日本の蟻の倍はあろうかと言うヤツラがわらわらと…。(汗)
地面だけでなく、既にワシの靴も蟻だらけ…鳥肌。うぅぅ。
ここから移動だ〜と、ベンチの背もたれを何気なく見たら、そこには毛虫が〜。(涙)←触ったりはしてなかったんで良かったが。
このベンチ、プチ虫天国だったのね。(泣)
更に向こうの方に見えるベンチに移動。
背もたれと地面をチェック。よし、今度は見える所に虫はいない様だ。
ベンチに横になる。長さが足りないので足を伸ばすことは出来ないし、板も固いのだが
木漏れ日と鳥の鳴き声、梢を渡る風が気持ちいい。しばし、ウトウトする。
ベンチの板が固くて背中が痛くなって目が覚める。気分はやや回復。
食事が終わった配偶者と合流、中庭で食後の珈琲や紅茶がセルフサービスで自由に飲める様になっているので
お茶を飲む。大分、気分も回復したのでお土産コーナーをチェックすることに。
配偶者はアフリカ特産のサイザル麻で編んだバッグを購入したがっており、ここで値段もデザインもまぁまぁなバッグを見つけ購入。

ここに泊まれたらいいのに〜と涙目になりつつ、本日のお宿へ向けてまたもや移動…。
1時間程、車に揺られロッジに到着。
まだ日が残っているのに、肌寒いし、何だか空気が湿っぽい。向こうの方にナイバシャ湖が見える。
薄桃色の物体が湖に見える…双眼鏡で除くとやはりフラミンゴの群れであった。
長時間の移動&車酔いでよれよれなワシは早く部屋に行きたかったのだが、
フレンドリーな従業員、「日本から来たのか?」とか「乗馬やらない?面白いよ。」とか話しかけてくる。
疲れ果てて営業用スマイルすら作れないワシ、無愛想に応対してしまう。うぅ、ごめんよぅ〜。すっげー疲れてたんだよぅ〜。
湖の側で湿度が高い所為か、ここは蚊が多い。マラリアも怖いことだし、蚊取り線香を炊きまくる。ごほごほっ。
それにしてもここ、部屋が狭いなぁ〜。スーツケースを広げることが出来ない。
夕食時間迄、まだ時間があったのだが敷地内探索すら出来る様な気力が無かったのでワシはベッドで仮眠。
ぐうぐうと2時間程仮眠して起床。夕ご飯の時間なのでダイニングへと向かう。
寝てて寒いなあ〜と思っていたら、外は雨であった。しかも、結構ぱしゃぱしゃと本格的。
ここのダイニングではおねーちゃんズと一緒のテーブル。←同じツアーなので同じテーブルで食べるらしい。

アフリカに来て4日目、初めてお互い自己紹介らしきものをする。(笑)
おねーちゃんズは同じ大学を出た友達で職場はまったく別だが薬剤師をしているとか
ワシより3つ年下とか東京に住んでるとかそんなことを話す。
どうやら、同じ歳だと思われていた様で実際のワシの年齢を教えたらびっくりしていた。
このおねーちゃんズは旅慣れしていて、結構マニアックな所にも行ったりしているらしい。
ちなみに今迄行った所の中で1番のオススメは「スリランカ」の遺跡めぐりだとか…。
スリランカかぁ…首都コロンボ(今は違うのかな?)を半日だけ観光したけど面白い場所ではあった。
海老カレー激美味だったし。←ワシは未だにこれを越えるカレーには出会っていない。
ただ、当時から爆弾テロが多くてちょっぴり治安が不安定なのがたまにキズか。
あとこれから要チェックな旅行先としてベトナムを挙げていた。←近々日本から直行便が就航すれば行き易くなる!と力説していた。

夕食も終わり、食後のお茶しながらマサイダンスを見る。4人編成。
本当はチップを上げないといけない様だったのだが、何時渡すのかなー?と思ってるうちに
マサイダンサーズは退場してしまって何となく尻切れトンボ状態。

部屋に戻りシャワーを浴びる。
ここは真剣に熱いお湯が出たし、湯量もまぁまぁ。しかし、シャワーだけでは寒い…。
寒さに震えつつ就寝。



8月23日(水) マサイマラ国立保護区は晴れ  旅日記第四日目

真夜中に何か動物の鳴き声みたいのと、冷え込んで寒くなって来たのとで目が覚めてしまう。
起床時間迄はまだまだあるので、もう一度寝直そうと思って毛布にもぐっていたのだが…。
「ん?」…やばい、何だかお腹が痛い〜。(汗)ついに下痢?いやいや、食べ過ぎかも知れないし…と、思考を無理矢理腹痛から
そらそうとするが無駄であった。(汗)
やっぱりお腹壊したかあ…夕ご飯の前のカクテルの氷かなぁ…それにしちゃ下痢迄の時間早過ぎだよなぁ…そうすると昼の
フルーツサラダか?やっぱナマモノを大量に摂取しなきゃよかった…とほほ。と、頭でぐるぐると考えていたがこれはちょっと
薬でないと治らない予感。真夜中であったが、ゴソゴソ寝返りうったり、トイレに行ったりするワシの気配で配偶者が目覚めた様子。
チャーンス。取り合えず症状を説明して抗生物質を貰う。アメーバ赤痢にも効くと言うが…そんな大層なモノだったらもっと酷い症状なんじゃ?
ま、薬飲んで大人しく寝よう…夜明けはまだまだ先だ。

早朝サファリドライブのために今朝も5時半に起床。
うーん。まだちょっとお腹に来てる感じあるなぁ…どうしよう、大人しく寝てようかなぁ。
早朝サファリって寒くて身体冷えるしさ〜と、うだうだしていたのだが、ナンとかなりそうなので
いつもの様に用意して出発。

集合場所で待っている時にジャクソンキャットと言う猫科動物を見る。
見たって言うか見かけた…かな?木から駆け下りて来て、あっと言う間に藪の中に走って行ってしまった。
どうやら木の上が主な住みかで鳥などを食べているらしい。配偶者はあらぬ方向を見ていて見逃したが猫好きなので大層悔しがっていた。
同じツアーのねーちゃんズは、オプショナルツアーのバルーンサファリ(熱気球で上空から動物を見る)に行ってしまったので
今朝のサファリは2人だけである。
ヌーやシマウマ、キリンくらいでは驚かなくなってしまった自分がコワイ。
…と、思ったらキリンが同じブッシュで7頭も餌を食べていた。7頭もいると壮観だね〜。←充分、驚いてるし。
そして、初めて雄ライオンを見る。(感激。)まだ若いみたいでたてがみが少な目だった。
1頭でのしのしと歩いていた。…どこか行く途中だろうか?
雄ライオン見れて良かったね〜と言いながら、草原を進んで行くと、サファリカーが数台集まっているのが見えた。
車が集まっていると言うことは何か珍しいのがいるかも知れない、それっ。…ってんで、ワシらの車もそこを目指す。
近づいて見ると…おおお〜っ。これはスゴイぞ。(嬉)
ライオン一家が倒したばかりのヌーで食事の最中であった。雄(複数)・雌(複数)・子供(複数)の、総勢13匹。
うーん、ヌーを齧っている音がスゴイ。ゴリゴリ、ゴキッ…と言う音が聞こえて来る。
ライオン一家の食事風景を堪能したところで帰途に着く。
はー、朝からすごいの見れたね〜。出来れば狩りしてるところから見たかったが、贅沢か。

早朝サファリで冷えた体を朝食で温め、部屋に戻り、洗濯をする。
ガイドブックによると大体ロッヂにはランドリーがある…とのことだったのだが、そんなモノの存在すら感じさせないので
せっせせっせと手洗いする。一通り洗濯物を干し終わったので、一休み。

特に興味も無かったのだが、何となくマサイ族の住む村観光に行く事になってしまった。
そろそろ出発だ…と言う頃になり、ねーちゃんズがようやく戻って来る。相当遠い所まで行っていたらしい。
戻って来たばかりなのに、ねーちゃんズも一緒にマサイ村へ向かう。
マサイ族は写真を撮っちゃいけないと聞いていたが、この村は観光村(もちろん有料。事前に金払う。)なので
写真はノープロブレムだし(笑)、家の中を見せてくれたりもする。
歓迎の歌を歌ってくれたり、村の家の構造の説明辺りまでは良かったのだが、
やはりマサイのビーズ細工(腕輪とかネックレスとかそんなの。)や民芸品を売りつけられる。
まぁ、何か気に入ったのがあれば買ってみようかな〜くらいの気持ちだったのだが
「This one.This one. This one........」とありとあらゆる方向から延々とリピートされちゃうと、気分は買い物どころじゃなくなる。
この村のガイド役のマサイにーちゃん(英語喋れる。)が「欲しいのあったら言え。値段交渉してあげる。あなたとは友達。」と
言ってくれたので値段交渉してみる。ビーズで作った壷状の小さいカゴ。
1200ケニアシリング(=ほぼ$20.00)と言われたので、それは高過ぎる、値下げしてくれなきゃいらない。と言ったら
800シリングになる。それでもちょっとねばってみたが、これ以上は下げないとかでまぁ、いっかーと購入。
しかし、このアクセサリが置いてあった台ってマサイの家の壁に使われてる「牛糞」で出来てたんだよね〜。
すっかりカラカラに乾燥してるから匂いなんかは殆ど無いんだけど。(笑)

んで、このガイド役のマサイにーちゃん、観光客達をグループずつに分けて色々説明したりなんかしてて
何でかな?って思っていたのだが、ここに来てその理由が判明。
羊小屋を見せてあげる…って言うから付いて行った訳。羊小屋は小枝で垣根が作ってあって、周りからは中がよく見えない状態。
そしたら、そこで「カルチャー・チップ 1グループ$5」とか言い出す訳。
は?なんじゃそりゃ?最初にちゃんとお金は払ったじゃん。と言ったら、
「ここの子供達は学校にも行けない。暮らしも楽じゃない。だからほら、他のグループからもチップ貰ったんだ。」と
お金見せながら言う訳。配偶者、この辺りでムッとしたらしく「カルチャーチップなんて聞いたことない。村の暮らしが楽じゃないのは
分かるからDonation(寄付)なら少し払ってもいい。」とか強い剣幕で言って結局$1だけ払ったのだ。
何かっつーとお金を取ることしか考えてなくて何だか悲しくなってしまったのだった。
そりゃ、水や電気も無くて、暮らしだって楽じゃないのは分かるけど、正規料金の他にグループを小分けにして
密室みたいな所に連れてってお金を請求する…って言うその姿勢がナンだか嫌だった。
そりゃ少しでも稼ぎは多い方がいいって言うのは分かるんだけどね〜。釈然としないものが残るのであった。

ムっとしたまま、キャンプに戻り昼食。
今度はフルーツも食べない様に気をつける。(笑)
しかし、パンケーキ(ワシには厚めのクレープにしか思えないが。)につける蜂蜜が、すごく美味しくて
ばくばく食べてしまった…もってくれよ、お腹。
そのまま部屋に戻り昼寝…してたら、隣りの部屋にいたおねーちゃんズが我々の部屋の前を流れる川に
カバを発見し、教えてくれる。うわー、ほんとだー、カバだー。(嬉)こんな近くで…と思って息を潜めて見ていたのだが
同じ並びの部屋に居た別のツアーの日本人ねーちゃんが、でっかい声で「きゃー、カバがいるっ!」なんて言ったものだから
警戒してたカバは、その声に驚いたのか川岸の茂みの中に…。(涙)あぁ、すぐそこに居たのにぃ〜。(涙)
気持ちは分かるけどさー、状況判断ってものをして欲しい…。>別ツアーのねーちゃん
その後、ずーっと河をチェックしてたけど遂にカバは現れず(涙)夕方のサファリの時間になる。

夕方とは言え、まだまだ暑い…。
ヌーの大群を掻き分けて進んで行くと、サファリーカーが集まっている場所が…。それっGOGO!
今度は雌ライオンと子ライオン(四匹)であった。
お腹が一杯なのか、涼しくなるのを待っているのか定かで無いが、くつろいでいる様子。
子供のライオンって可愛いねぇ〜。ふふふ。
ライオン親子の仕種を堪能したところでキャンプに戻る。

夕食の前にシャワーを浴びるが、相変わらず湯の温度は低い。寒いよ〜。
お腹の方はどうにか元に戻った様だ。ふー。
毎日、朝が早いので夕ご飯を食べて部屋に戻って来ると、殆ど「ばたん、きゅー。」状態で寝てしまう。
やれやれ。



8月22日(火) ナクル湖は晴れ  旅日記第三日目

朝5時起きで(笑)早朝6時半よりサファリ・ドライブである。
昨日も書いたが動物は早朝と夕方に動き回るので夜明け間近のこの時間にサファリに出るのだ。

起きた時は夜も明けていなくて真っ暗だったが、サファリに出ようかという頃になると明るくなって来る。
しかし、寒さは想像以上であった。
昨夜、夕食の辺りから結構寒いなぁ…と思っていたのだが昼間からは想像出来ない寒さ。
長袖Tシャツの上にセーター、更にフリースの上着を着込む。
朝食はまだだが、珈琲と紅茶は飲める様になっているのでテラス(ダイニングルームの中は朝食の準備中で入れない。(笑))で
お茶…と書くと優雅な気がするが、これが滅茶苦茶寒い。(笑)起き抜けで空腹なのもあると思うが、とにかく寒い。
だがテラスの前の草原に(大体どこのロッヂやキャンプも国立公園内にある。)インパラの群れが居て草を食んでいた。

お茶を飲んで、大分明るくなって来たところで
よし、出発だ〜!と意気込んで車のところに行ったら、左前輪がパンクしていた。(笑)
パンクなどは日常茶飯事らしく、ガイドのおじさん、とっととタイヤ交換に入る。それを見ていた周りのガイドさん達も集まって
タイヤ交換に協力してくれた。(イイ人達だ〜。)ほどなくタイヤ交換終了。
改めてサファリに出発だ〜。

インパラ・シマウマ・水牛・ヒヒの群れ。
林の中ではキリンが1頭食事中であった。うわー、本物のキリンだっ。(笑)
昨日と同じく湖畔でフラミンゴ見物。カンムリヅルが2羽飛んでいるのを見ながら
草原の中を走っているとダチョウがてくてくと歩いていた。うわー、本物のダチョウだっ。(笑)

やがて向こうの山の稜線から朝日が昇って来る。
耳が冷たくなる程に冷えた空気もようやく暖められ始める。
なんせサファリカーって風にさらされながらの見物だから思った以上に身体が冷えてしまうのだ。
あー、太陽の光ってありがたいなー。(しみじみ)

2時間程走ってロッヂに戻る途中で親子のサイとヘビクイワシ(セクレタリーバードと言うらしい)を見る。
ヘビクイワシは大きくて足が長くてカッコ良かった。やっぱ鳥っていいよね。

サファリに居るのは殆どが動物園で見られる動物達なんだけど、やはり自然の中を闊歩してる姿って言うのはスゴイ。
あんなコンクリの檻に閉じ込めてる場合じゃない。

夜明けの空気で身体が冷えて寒くて震えが来たところで早朝サファリ終了。割りとあっと言う間である。
優雅に朝食を…と言いたいところだが、今日はこれから車で5時間(約500km)離れた国立公園に移動しなければならないので
さささっと朝食を済ませ、速攻で荷物を片付け出発準備。
この頃になると日も大分高くまで上がり、日差しも強くなって来る。

窓際でガンガン日に当たりつつ(座った席が日差し側だった…。)、
日本では信じられない様なでこぼこ道(途中から未舗装の砂利道。アスファルト舗装の道路もガタガタだけど。)を
相変わらず時速100km/hあるいはそれ以上(最高で130km/h迄出ていた様だ。)でかっ飛ばすので振動がものすごい。
こんな状態の道だったら四輪駆動じゃないと…と思う様なところを全くフツーのワゴン車で行くのだ。
日本車って壊れないんだなぁ〜と感心しちゃうが(サスペンションとかよくもってると思う。パンクはするみたいだが。)、
ある意味、おじさんの運転技術はスゴイとも言えるかも知れない。(笑)
日差しと振動で相当な疲労。加えて5時間も車に乗りっぱなしでまたもや次のお宿に着く頃にはよれよれに…。(汗)

午後2時過ぎに今日のお宿、フィグ・ツリー・キャンプに到着。
チェックインの前に、ランチを済ませろと言われヨロヨロとダイニングルームへ向かう。
あー、あんまり食欲無いなぁ…とバイキング形式のランチを前に控え目に食べ物を取っていたのだが
その中の一品、野菜のトマト煮込みカレー(←多分。)みたいのが異常にウマイ。(笑)
見た目は水っぽいラタトゥイユって感じだが食べるとカレー味なのだ。これだけをお代わりしようかと思ったくらい。(笑)
下痢が怖くて生野菜等のナマモノを食べない様にしているので野菜たっぷりのこのカレーはありがたかった。

チェックインの時に「あれ?部屋のキーは?」って聞いたら「当キャンプには部屋の鍵はありません。」と言われる。
ええーっ?一体、どんな部屋なんだよぅ〜と思いつつ、自分達に割り当てられた部屋に向かうと…。
「こりゃ、鍵なんて無い訳だわ。」と納得。
ぱっと見た目はロッヂの様な小屋なのだが、ベッドルーム部分はテントになっているのだ。(笑)だからキャンプなのか…なるほど。
トイレとシャワーは屋根のある建物仕様なのだが、ベッドはテントの中にある…と書けばイメージしてもらえるだろうか?
(テントの上に更に屋根ついているんだけど。)
テントの出入口は巨大なジッパー状態なので、出入りの際は虫等がテント内に侵入しない様に
さっとジッパーを開けて入り、さっとジッパーを閉める。窓はガラスでなくて網目になっていて、テント地の覆いつき。(笑)
一応、電気を利用した照明あり。(大抵どこのロッヂも深夜〜早朝にかけては自家発電を停めているので停電なのだが。)

夕方のサファリ迄は自由時間…と言うことであったが、敷地内の探索すらする気になれないほど移動で疲れていたので
漫画読んだり、ひたすら昼寝をして過ごす。
(こんな所まで漫画持って来て読んでるワシって…。ちなみに一昨日、成田へ向かう電車に乗る駅の本屋に立ち寄り購入。
 「1+1=0(いちたすいちはれい)」 桑田乃梨子 著←とても面白かった。こう言う話、大好きだ。
 「カードの王様 1巻」 立野真琴 著。←ストーリーの始まりがようやく分かってすっきりした。
空気が乾燥しているので日陰になってるところにいれば暑さは殆ど気になら無い。
思ったより静か。(もっと動物や鳥の鳴き声がするのかと思っていた。)
我々の部屋(と、しておこう。)の前の木の花にハチドリ(ハミングバード)が何羽か来ていて
その鳴き声と同じ花に集まる蜂の羽音、遠くの木に居る鳥の鳴き声、梢を渡る風の音くらいしか聞こえない中で爆睡。

そろそろ夕方のサファリの時間〜と言うことで、寝ぼけまなこで仕度をし、車に向かう。
おおー、こんな所なのにプールがある…でも、水がかすかに濁ってる感じー?(笑)
もちろん塩素で水を消毒とかしてるとは思えないし。泳いだら病気になりそうな感じだ。(笑)
なのにドイツ人と思われるにーちゃん達が豪快にプールサイドから飛び込みしたりして、楽しそうに水遊びしていた。

車のところまで来ると…おおっと、何ってこったい。(笑)またもやパンクだー。(笑)今度は左後輪。
まぁ、あんな砂利道をあれだけかっ飛ばせばパンクしたって不思議じゃないけど…。
おじさんと周りの他のガイドさん達であっと言う間にタイヤ交換終了。…馴れてる。
ささ、出発〜。

今朝までのナクル湖の辺りと違い、この辺は乾燥した草原(サバンナ?)と言った感じである。
林や川もある。流石に川岸の辺りは木や草も多い。
ここはヌーが群れでいた。うわー、すごいわ。見渡す限りヌー、その中にシマウマが混じってると言った感じである。
他にはキリン(2頭で餌を食べて居た。)、セクレタリーバードなど。
割りと車から近い距離でライオン(メス、1頭)を見る。大抵は群れで行動してるらしいので他にも居そうな感じであったが、
この時はこの1頭だけしか分からなかった。
夕方とは言え、まだまだ日差しが暑いせいか藪の木の陰から影へと移動したり、ごろごろしたり…であった。
こんなにヌーやシマウマが居ると、だんだん驚かなくなって来る自分がコワイ。(笑)

2時間程の夕方のサファリドライブを済ませてキャンプに戻る。
やはり日没後は涼しくなって来るなぁ。
それにしても朝からの移動とサファリドライブでの土埃が思った異常に酷い。
髪の毛などはあっと言う間に埃でばりばりのごわごわである。
しかも、細かい土埃の所為で指先がものすごく荒れるのだ。(細かいヤスリをかけてる様なものらしい。)
チェックインの時の説明では夕方から夜まで暖かいお湯が出る…とのことだったが
やはりここも、どこがお湯なんだよーって位の水に近い温度のシャワーしか浴びられない。しかも水量少ないしー。
ちょろちょろシャワーを浴びつつ、日本の水の豊富さを改めて実感するのであった。

水シャワーで身体が冷えて寒い…震えつつ夕食に向かう。
なのに、食事の前に配偶者がバーで一杯呑みたいと言い出したので付き合うことに。
ビールは日本の感覚からすると安い。500ml位で160ケニアシリング=$2.50(250円弱?)ほどである。
割りと呑める味である。あんまり冷えてないけど。(笑)
こちらの人は常温のビールを飲むらしいので、注文の際には「冷えたビール」って言わないと冷たいのが出て来ない。
冷たい…と言っても日本だったらぬるい部類にはいりそうな感じだが。
このバーでワシは本日のオススメカクテルSUNSHINEを呑む。現地感覚だと馬鹿高。500ケニアシリング。ビールの3倍だ。(笑)
味は…オレンジリキュールベースでメチャ甘。それなりに美味しいが、ワシはカクテルをステアする際に使われていた氷が
とっても気になってしまって(氷も下痢の元なのだ。(笑)氷を作る水が危ないらしい。)カクテルの味に集中出来なかった。
カクテルを頼んでから、しまったーって思ったんだけど。(笑)

夕食はコース(スープ、前菜、メイン、デザート)1種類のみ。
メインディッシュが2種類あってどちらか選べるくらい。(夕食はどこもこんな感じだった。)
あとサラダバーがあるのでそこで自分で好きなサラダを取って食べていいよって言われたけど
やっぱ生野菜はデンジャラスな感じなので我々は遠慮した。外人さんはサラダもがんがん食べてたけどお腹平気なのかな?

部屋に戻る途中、敷地内は暗めなんで夜空の星がよく見える。
信じられない程の星空。天の川なんてすごくはっきりしてる。日本の夜空は何なのだ?って感じである。
星ってこんなに見えるもんなんだねー。
部屋に戻るが、夜停電になる前にとてもじゃないけど起きてられなくて倒れ込む様に就寝。
真夜中に何かの動物の鳴き声(だと思う。)で目が覚めるが、真っ暗だし正体を確かめる勇気も無いし冷え込んで寒いしで
毛布被って再度寝る。



8月21日(月) ナイロビは晴れ  旅日記第二日目

前日に引き続き、飛行機で移動。
初めて降りたシンガポール・チャンギ空港。ひろーい、きれーい。
ゆっくりと見物してる暇も無く、乗り換えの為に空港内を移動。デカイ空港だ。
次はドバイ行きのエミレーツ航空に乗るのだ。…大丈夫かなぁ、エミレーツなんて初めて聞いた名前だよ〜。(笑)
それ以前にドバイの位置すらよくわかって無いワシである。
シンガポールからドバイへ6時間55分の旅。
初めて乗ったエミレーツ航空は室内が冷え冷えで寒かった。
あと、イスラム教の人が多いのかモニタにメッカの位置と飛行機からの距離が表示されていた。土地柄でしょうね〜。
この機中でも殆ど寝て過ごす。寒くて寒くて熟睡は出来ず。
機内はやはり各席にモニタがあり、映画などが見れる様になっていたが言語が英語・中近東の言葉(何語かまで分からず)・中国語の
3種類なのでワシにはチンプンカンプン状態…しょうがないので子供向けチャンネルを見ていた。
ディズニーのシンデレラはいいとして、何故か日本の合体ロボットアニメ(だと、思う。但し、ワシはこのアニメは見た事無い。)が
放映されていた。なんでこんな所でジャパニメーション…。(汗)
うぅぅ、寒さも限界だーと言う頃にようやくドバイに到着。現地時間で朝5時頃のことである。

ドバイ空港も綺麗だね〜。石油で潤ってる(んだろう多分。)国は違うなぁ。と感心しつつ、次の飛行機までの3時間を
どうやって暇潰そう…と途方に暮れかかったり。
ここ迄来ると、大分東洋人度が低くなり、イスラム教圏なのだなぁと言った感じになって来る。
横になれる椅子があったのでそこで足を伸ばして横になってダラダラする。
ドバイ空港でトイレに入ったら各個室の便器の横の壁に何故かシャワーが備え付けられている…。
一体、何に使うのだろう?トイレ掃除?もしかしてお尻を洗うのかー?でも、トイレットペーパーあるし…。謎の用途不明のシャワーである。

さーて、また飛行機である。またもやエミレーツ航空…この中近東辺りではメジャーな航空会社の様だ。
これに乗ったらアフリカだ〜、と、ちょっとだけ気合入れて乗る。ナイロビまで5時間…。
同じ航空会社だからなのか機内での上映プログラムが全く同じで、またもや子供向けチャンネルでディズニーのシンデレラを見る。
それ以外は寝て過ごす。しかし、この飛行機は今までで1番寒かった…。またもや身体が冷え冷えに。
身体が芯まで冷えた頃にようやくケニア・ナイロビ空港に到着。
日本から飛行機に乗っている時間だけで約20時間の旅であった…。(涙)遠いよ。

国際空港にしてはショボイ(失礼)空港である。飛行機降りた後まで搭乗券のチェックするし。
入国審査を受けてどうにか荷物も無事に受け取れたし、現地係員さんはどこー?とキョロキョロ。
以外にも日本人の方が現地係員さんだった。
ここ迄は割りとスムーズだったのだが、同じツアーの後2人のうち一人のスーツケースが切られていたとかで
係員さんは航空会社窓口で交渉に入る。
その間、配偶者とワシは待合ロビーでぼけーと座って待つことに…。ここ迄来るとやはり黒人度が高い。
まだ欧州はバカンスの時期なので欧州から来た(と、思われる)白人なども割りと居るが。
スーツケースを切られたので書類等を作っているらしいのだが、何でも「ポレポレ(スワヒリ語でゆっくりの意)」で済まそうとする
お国柄なのか、すげー時間かかっている。
赤道直下の国なのだが、空気が乾燥し切っているので日陰に居る分には涼しい。
ようやく交渉や手続きが終わった様で、一緒のツアーの人と合流。20代後半とおぼしき女性2人連れ。
割りとまともそうな人達で良かった。

駐車場の車までスーツケース引きながら移動。
ナイロビは日本車度高し(相当古いタイプから新しいのまで色々。)。そして何故かプジョー度も高い(これも古いのから新しいのまで色々)。
我々のツアーの車は日本のトヨ●ハイエース・ワゴンである。(笑)
現地係員の人がずーっといっしょに周るのかと思ったら、何と日本語が片言しゃべれるピーターキンさんと言う現地人のおじさんが
ドライバー兼ガイドである。このおじさん、スワヒリ語と英語、片言の日本語を喋れるとか。
ようやく空港に着いてやれやれなのだが、移動はまだまだ続く…。(涙)
日本を出て何時間、いや何日経過したんだろう…。(遠い目)

本来の予定ではナイロビ市内から割りと近い場所が本日の御宿だったのだが、満室で予約が取れなかったとかで
いきなりナイロビから車で2時間半(多分距離にして200km位)のナクル湖まで移動である。
その前に昼飯…と言う事になったが、16時頃迄にはナクル湖に到着しないとまずいとのことで
店に入って食べてる余裕は無いのでハンバーガーをテイクアウトして車中で食べることに…。
おじさん、いきなり二重駐車してハンバーガーショップへと我々四人を率いて向かう。
…あのー、ナイロビ市内って治安悪いって聞いてるんですけど…東洋人だと目立つし(当たり前だが黒人度9割以上)
平気なんでしょうか?と、びくびくしながらおじさんの後に着いて行く。
マクドナルドでは無い、現地のバーガーショップにてテイクアウト。
ワシは普通のハンバーガーを頼んだのだが、割りと美味しかった。
良く分からないが小さいビニール詰めのコールスロー(←多分。)が一緒に包んであった…食べてみたい気持ちはあったのだが
ケニアだけにナマモノはちょっと怖くて食べなかった。(笑)

ナイロビ市内は交通量が多い。
車も多いが人も多い。物売りも多いし物乞いも多い、道端や公園に何をするでも無くぼけーっと座ってるだけの人も多い。
うっわー。何だか凄い所に来てしまった…。
ナイロビ市内のスタジアムの横を通りかかった時、スタジアムから流れ出る下水とおぼしき水で洗濯したり
洗い物してる人が居たのを見かけた。…うぅむ。

郊外に出るに従って交通量は減って来た。
しかし、道路事情が悪くなって来る。一応舗装されている道路でもすごいガタガタである。
そんな道路をオヤジ、ハイエースでかっ飛ばす、かっ飛ばす。(笑)
時速100km/hでがんがん突っ走って行くんだもの。(笑)もちろんタラタラ走ってるトラックもばんばん抜かす。
想像以上の車の振動である。しかも、日差しが半端で無く暑い…。(殆ど赤道直下だから当たり前なのだが。)
あー、お尻痛い〜と思っている頃にガソリンスタンドに入って給油の間にトイレ休憩。
良く見るとこのガスステーション「Kobil」って看板が…(爆)。モービルのパクリかー?(笑)大笑いする。
トイレは水が流れないが、まぁまぁ綺麗。

郊外は荒涼とした景色である。潅木が生えているが乾いた土が目につく。
時々、牛や羊やヤギの群れが居る。
時間が押してるとかでホテルにチェックインする前にサファリ・ドライブに先に行くとおじさんが言う。
長時間の飛行機移動、ガタガタ道路を車で2時間半程揺られて来て疲れてヨレヨレだが拒否する訳にも行かず
サファリに向かう。
(動物が行動している早朝と夕方にサファリ・ドライブをする事になっている。)
国立公園内を車で移動しながら動物を見るのだ。
(ハイエースの屋根が改造してあって屋根を開けるとそこから顔を出して、動物を見られる様になっている。)
国立公園の入り口ゲートでおじさんが手続きしてる間に車外に出て気分転換。
ナクル湖の辺りは緑の草が生え、森のようになっている。
ゲートの辺りに早速猿の群れが…おぉー、本物の猿。(笑)

いよいよ、サファリ開始である…。ナクル湖はフラミンゴで有名らしい。
おお、水牛だ、インパラだ、シマウマだー。本物だー。
…と思っていたらナクル湖湖畔で車を停めたおじさん、車から降りていいと言う。えー?ホント?
国立公園内では車外へ出てはいけないんじゃなかったっけー?
それにしてもすごい数のフラミンゴである。水辺に敷き詰めた様にみっちりと桃色の物体…全部フラミンゴである。(驚)
うひょーー。すごい…。ナンなんだこれは…と言う程のフラミンゴ。
フラミンゴを堪能して車に戻り移動。
次にライオン(メス3匹)に遭遇。しかも狩りをしているところを見れた。わぁい。(嬉)
しかし、獲物を追ってライオンは林の中へと消えて行ってしまったので狩りが成功したかどうかは不明。
道路以外の所を走ってはいけないので、むやみに動物を追いかけられないのだ。
あー、狩りを最後迄見たかったな…と思いつつ移動して行くと、今度はシロサイが…。
うわぁ、本物だよー。(って、さっきからこればっかり。(笑))

2時間程、サファリ・ドライブしてようやく本日の宿に到着。
国立公園内にあるレイク・ナクル・ロッヂと言う所。部屋に着くなりベッドに倒れ込むワシ…まじで疲れたよぅ〜。(涙)
しかし、こう言う御宿は食事時間が決まっているのでその時間内に夕食を済ませなければならない。
重たい身体を引き摺る様にして夕食に向かう。
こう言う宿は白人が持ちこんだスタイルなのだろう、バイキング形式であった。夕食時のみメインディッシュを2種類から選べるくらい。
料理もどちらかと言えば欧州風だし。
生水は言うに及ばず、生野菜のサラダも危険らしいので(笑)スープとパン、トマト風味の野菜の煮込みみたいのを食べて
メインディッシュは何故かラザニア。(笑)配偶者は牛肉の焼いたの。(ステーキとは違う感じ。)
デザートの何だかよく分からないケーキを食べ部屋に戻る。
標高が高いのか、夜になり冷え込んで来た。寒い位である。昼間の暑さが嘘の様…。

部屋に戻り、シャワーを浴びるがこういう場所のこと、お湯は満足に出ない。
うひー、寒いよーと言いつつ半分水みたいな温度のシャワーを浴びて
倒れ込む様にして入眠。
いや、まじで疲れました…。(涙)
でも、初日から色々動物見れて良かった。