青春の一頁
いまから〇十年前の、私が未だうら若き、夢と希望に溢れかえっていた高校時代へタイムスリップしてみました。 当時のレコードコレクションの一つをご紹介します。”地中海の妖精”ヴァシリキア・ヴィッキー・パカタナシュー ギリシャのコルフ島生まれ、アテネで生活後ドイツのハンブルグへ両親と共に移住し、第2の故郷となったその地で15歳のとき「ナイフ、フォーク、はさみに火」でデビューした。1967年4月8日 第12回ユーロビジョン・ソング・コンテスト、ルクセンブルグ代表で堂々の第4位に入賞しグローバルデビューを飾った。1967年10月20日に日本初来日し、テレビ(8ch、大橋巨泉司会のビートポップス)やラジオのディスクジョッキー、新宿厚生年金ホール等での公演で日本でも一躍大人気を呼んだ。 ア〜 懐かしいなあ〜 !! …… あの頃にタイムスリップして再び青春をやり直してみたいなあ〜 ……!!!