台湾陶磁器写真館
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台湾台北県鶯歌鎮「インカ」
ここは歴史こそ浅いが台湾陶磁器の町

老街「ラオジエ」
生活雑器から高級作家物まで数十件が軒を連ねています
メインストリートから小道に入ると体験ができる工房もあり、観光スポットになっている
老街メインストリート左右
陶作坊

老岩泥で作る器と急須

1983 創業

台湾内に13店舗
老岩泥「ピュリアン」

このピュリアンシリーズは、
陶作坊が台湾の著名な陶芸家であり、
鉱物陶磁器の創始者でもある
古川子氏と共に開発した製品です

「冊子抜粋」
ピュリアンは、自然の鉱石と陶土を
調合して作られた製品です

鉱物陶磁器はその成分の働きから
お茶、アルコール飲料、およびコーヒーの
味を薫り高く変化させ、その水質を改善します

「冊子抜粋」
右・・マグカップ \4700
表面には線や押し跡が施されています

ぐい飲み \1200
表面流し模様
上・・後ろは陶製やかんとコンロのセット「焼水壺組」
手前は急須、約一万円

下・・購入したぐい飲み
少々厚い感じ
流し模様に所々釉薬がついている
B級品です40%OFF
上・・ぐい飲み、黒い点が失敗みたいですが
これが良いのでは
B級品です

右・・陶作坊紙袋
安達窯

店の中に入ると定窯と書いてある看板が
ありましたので大陸の窯と関係が
あるのか聞いてみましたが
関係ないそうです
上・・少し小さめの湯飲み

右・・ぐい飲み
台湾では湯のみになります
磁器、ハンドペインティング
仕上がりは素晴らしい

老街内3店舗
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