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「変な法律」管理人のある日の日記です
 
 
 
・「六法全書」の「六法」ってナニ?
6つの法律が無くても「六法」?
 
 通常、法律の条文を調べるときは、「六法」を使用します。
 
 私も持っているよ「六法全書」。
 
 書店には「六法全書」以外にも、「ポケット六法」「判例六法」「小六法」「模範六法」など様々な六法が販売されています。
 しかし、この「六法」という言葉の意味をご存知ですか?
 
 そういえば考えたこと無かったな。やっぱり「6つの法律」のことなの?
 
 もともと「六法」とは、憲法、民法、刑法、商法、刑事訴訟法、民事訴訟法の6つの法律の総称をいいました。
 
 日本の重要な法律6つということね。でも「六法全書」に収録されている法律は6つどころじゃないよ。
 
 これら6つの法律の条文だけを収録した六法は、おそらく存在しません。もしあれば、パンフレットみたいな本になってしまうでしょう。
 一般的に使用される六法には、6つの法律を中心とした関連する法令、判例、解説なども収録されています。
 
 パンフレットじゃ売り物にならないもんね。
 
 しかし、憲法、民法、刑法、商法、刑事訴訟法、民事訴訟法の6つの法律を収録していない六法もあります。
 
 えっ、6つの法律が入っていないのに「六法」なの?
 
 「税務六法」「金融六法」「児童福祉六法」など、特定の分野に関する法令を収録した六法には、これら6つの法律が収録されていないことが多いです。
 
 そうだよね。「児童福祉六法」に商法の規定はイラナイよね。でもそうなると、「六法」の意味ってなんだろうってことになるね。
 
 現在では「六法」は「6つの法律」というより「法令集」ぐらいの意味になっているようです。