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・一度も鳴らされたことのない幻の鈴
「参議院規則」 昭和22年6月28日
 
 参議院についての法律である「参議院規則」には、議長の議事運営に関する権限についての規定がいくつかあります。
 
 議長は、クラスの学級委員長みたいなモンだね。
 
 その中の一つに、議長は議場にいる人を沈黙させることができるとした規定があります。
 
第214条
  議長が振鈴(しんれい)を鳴らしたときは、何人も沈黙しなければならない。
 議長が鈴を鳴らしたときは、黙んなきゃイケナイんだ。「ご静粛に」って言うかわりに鈴を鳴らすのね。
 
 この振鈴は、本会議場の議長席に置かれています。しかし、参議院の前身である貴族院の時代を含めて、まだ一度も鳴らされたことがないそうです。
 
 「マボロシの鈴」なんだ。
 参議院には「振鈴が鳴らされたとき死んだ歴代の議長がよみがえる」とか伝説がありそうだね。