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「変な法律」管理人のある日の日記です
 
 
 
・一番ヤバイ法律を探そう、その2
ノミネートされた法律と第2位の発表
 
 「いやしくも」に注目して、一番ヤバイ法律を探す企画の続きです。
 
 「いやしくも」には二つの意味があって、Aの「不当な人権侵害等の発生が予測されるときにこれを未然に防止する」って意味で使われていると、ヤバイ法律というコトなんだよね。
 
 そうでした。
 結果の発表の前に、Aの意味で「いやしくも」が使用されている法律を列挙してみましょう。
 
■法律
 「警察官職務執行法」
 「警察法」
 「行政手続法」
 「銃砲刀剣類所持等取締法」
 「破壊活動防止法」
 「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」
 「無差別大量殺人行為を行った団体の規制に関する法律」
 
■命令
 「犯罪捜査規範」
 「犯罪捜査共助規則」
 「被疑者留置規則」
 うわっイッパイあるんだね。これらがヤバイ法律としてノミネートされたってことね。
 
 では、ヤバイ法律の第2位から発表しましょう。
 
 ダラララララララー。
 
 第2位は「いやしくも」が二回使われている「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」です。
 
「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」 平成16年6月18日
 
第5条 (基本的人権の尊重)
  第1項
  国民の保護のための措置を実施するに当たっては、日本国憲法の保障する国民の自由と権利が尊重されなければならない。
  第2項
  前項に規定する国民の保護のための措置を実施する場合において、国民の自由と権利に制限が加えられるときであっても、その制限は当該国民の保護のための措置を実施するため必要最小限のものに限られ、かつ、公正かつ適正な手続の下に行われるものとし、いやしくも国民を差別的に取り扱い、並びに思想及び良心の自由並びに表現の自由を侵すものであってはならない。
 
第174条 (基本的人権の尊重)
  第1項
  緊急対処保護措置を実施するに当たっては、日本国憲法の保障する国民の自由と権利が尊重されなければならない。
  第2項
  前項に規定する緊急対処保護措置を実施する場合において、国民の自由と権利に制限が加えられるときであっても、その制限は当該緊急対処保護措置を実施するため必要最小限のものに限られ、かつ、公正かつ適正な手続の下に行われるものとし、いやしくも国民を差別的に取り扱い、並びに思想及び良心の自由並びに表現の自由を侵すものであってはならない。
 「国民の保護のための措置」って名前の法律なのに、国民を差別的に取り扱ったり、思想・良心の自由や表現の自由を侵害するオソレのある規定があるんだね。
 
 では、いよいよ第1位の発表です。
 
 ダラララララララー。
 なんと、二つの法律が第1位に輝きました!
 
 その二つの法律とは!
 
 それは、次回発表しましょう。
 
 ガクッ・・・。