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・「ヒゲ」はOK
投票用紙に書いていいコト
 
 選挙に関する法律に「公職選挙法」があります。この公職選挙法は、投票用紙に候補者の氏名以外を記載した場合は、その票は無効となると規定しています。
 例えば、候補者の氏名に加えて「がんばれ」と記載した場合、その票は無効になってしまいます。
 
 投票用紙に余計なことを書いちゃイケナイのね。
 
 「バンド ヒゲ」と記載された票が、坂東候補者の票として有効であるかについて、裁判の判決がありました。
 
平成18年11月6日、高松高裁判決
 
  高松高裁は「一定の範囲の市民の間で『ヒゲ』は市議の通称として認められており、有効」と判断した。
 「ヒゲ」は通称として認められており、公職選挙法で無効とされる候補者の氏名以外を記載した場合にあたらないと判断しました。
 
 通称だったらいいんだ。じゃあ、過去に賄賂を受け取った疑惑があることで有名な立候補者に投票したい時は、氏名以外に「ハイイロ」や「シュウワイ」って書いても有効になるのね。
 
 「ハイイロ」や「シュウワイ」が市民の間に通称として認められていればそうなりますが、なんでそんな人に票をいれるのですか?