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「変な法律」管理人のある日の日記です

・裁判所、プレステの遊び方を解説する
東京地方裁判所判決、平成11年5月27日
 
 「プレイステーション」という家庭用ゲーム機をご存じでしょうか?
 
 もちろん知っているよ。よく「プレステ」って略されるソニーのゲーム機でしょ。
 任天堂のゲーム機と同じぐらい有名だよね。
 
 かつて、このプレイステーションのソフトウェアをめぐる裁判がありました。
 この裁判の判決文には、プレイステーションの遊び方についての説明が登場します。
 
東京地方裁判所判決、平成11年5月27日
 
 プレイステーションは、本体とこれと接続されるコントローラより構成されるもので、使用時には、本体をAVケーブルによりテレビ受像機と接続し、本体内にゲームソフトの収録されたCD−ROMを装填する。プレイヤーがコントローラ上に設けられたボタン等を操作すると、これに従ってCD−ROMに収録されたプログラムに基づき影像データ及び音声データが出力され、テレビ受像機の画面(CRTディスプレイ)上に影像が表示されるとともに、スピーカーから音声が発される。このように影像・音声の内容は、コントローラの操作により決定されるため、同一のゲームソフトを使用しても、プレイヤーによるコントローラの具体的な操作に応じて、画面上に表示される具体的な影像やスピーカーから発される音声の内容は、各回のプレイごとに異なるものとなる。
 へー、裁判所がプレステの遊び方を解説するとこうなるんだ。
 でも、なんか当たり前のことを難しく言っているみたいだね。
  
 説明を読んでいるうちに、裁判官がプレイステーションを操作をしながら判決文を書く姿を見てみたいと思いました。