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「変な法律」管理人のある日の日記です

・裁判長「判決できないでごめんなさい」
東京地方裁判所、平成19年7月9日
 
 裁判実務の世界では、感情を表に出さない「ポーカーフェイス」の裁判官が優秀な裁判官であるとされています。
 
 だから、裁判官ってみんな能面みたいな顔をしているんだね。
 
 複数の裁判官が一つの裁判を担当する場合、代表の裁判官を「裁判長」といいます。
 その裁判長が、刑事裁判の傍聴人に対して謝罪をするという非常にめずらしい「事件」がありました。
 

東京地方裁判所、平成19年7月9日
 
 弁護人の不在により、この日予定されていた判決公判が延期されたことを受けて、鈴木秀行裁判長は、傍聴人に対し「遠くから来た人には申し訳ない」と謝罪の言葉を述べた。

 すごいね。裁判長が「判決できないで、ごめんなさい」って謝ったんだ。
  
 しかも、この判決公判を開くことのできなかったのは、弁護人が法廷に現れなかったのが原因で、裁判所や裁判長に落ち度はありませんでした。
 
 大雨で電車が遅れた場合なんか、鉄道会社の責任じゃないのに「お急ぎのところ、誠に申し訳ございません」ってアナウンスが流れるけど、裁判所もそれとおんなじようになったってコトなのかな?