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・異例の論告
検察官が「無罪」を求める!?
 
 犯罪の嫌疑を受けている人を「被告人」といいます。この被告人が有罪か無罪なのかを決定し、有罪の場合どのような刑罰を科すのが相当なのかを判断する裁判を「刑事裁判」といいます。
 
 「被告人を懲役10年に処す」なんて判決のでる裁判が刑事裁判だよね。
 
 そうです。
 そして、刑事裁判では検察官が有罪の主張をします。
 この有罪の主張をするはずの検察官が「無罪」を求めるという異例の裁判がありました。
 

平成18年7月31日 東京地裁
 
 検察側は「犯人がほかに存在することが判明した」として無罪を求める論告をした。

 裁判まで逮捕・拘留という身柄の拘束があったと思われますから、被告人を不当に拘束したことになります。
  
 罰として、検察官はその逮捕・拘留の期間留置場に入るべきかもね。