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・どんな方法なの?
「神奈川県横浜市、横浜市個人情報の保護に関する条例」 平成12年2月25日
 
 この条例には、だれもが市が保有する自己についての情報の開示を請求することができるとした規定があります。
 
 自分についてどんな情報が市にストックされているのか気になるよね。
 
 この情報開示の請求は、本人の代理権を有する者や規則で定める者も本人に代わってすることができます。
 本人以外からの請求のことを「本人開示請求」といい、第21条第1項にその手続きが規定されています。
 
第21条 (本人開示請求の手続)
  第1項
  本人開示請求は、次に掲げる事項を記載した書面(略)を実施機関に提出してしなければならない。
 書面を提出して請求するんだね。
 
 この第21条第1項の特例が、第32条に規定されています。
 
第32条 (開示手続の特例)
  第1項
  実施機関があらかじめ定める保有個人情報については、第21条第1項の規定にかかわらず、当該実施機関が定める簡易な方法により本人開示請求をすることができる。
 「簡易な方法」ってどんな方法?
 「簡易な方法」の具体的な内容について、この条例や施行規則に規定はありません。実施機関が独自に方法を決めることができるようです。
 まさか窓口で「私は代理人です。情報を公開してください」と言えばOKということではないでしょうが、「簡易な方法」の最低ラインぐらいは規定されていてもいいと思います。
 
 ただバクゼンと「特定の行為をしちゃダメ」って規定している「沼田町ほたるの里条例」みたいだね。