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「変な法律」管理人のある日の日記です
 
 
 
・こっちのボタンを押しなさいね
「参議院規則」 昭和22年6月28日
 
 国会は衆議院と参議院から構成されていますが、参議院では、議員が賛成・反対の意思表示をする方法として「押しボタン式投票」が採用されています。
 
 知っているよ。本会議場のでっかいディスプレイに、賛成と反対の数が表示されるヤツだよね。
 
 この「押しボタン式投票」についての規定が参議院規則にあるのですが、「なんでそんなことまで?」と思わせられる条文があります。
 
第140条の3
  押しボタン式投票を行う場合には、問題を可とする議員は投票機の賛成ボタンを、問題を否とする議員は投票機の反対ボタンを押すことによつて投票する。
 問題に賛成するときは「賛成ボタン」を、問題に反対するときは「反対のボタン」押すってスゴイ規定だね。
 間違える人いるのかな?
 
 参議院のセンセイが「どちらのボタンを押さなければならないのか、法律に規定されていない!」とか言い出さないように条文にしたのでしょうか?