トップページです
全体の構成が分かります
「変な法律」の説明や、当サイトの目的を紹介しています
当サイトのメインです。思わずツッコミをいれたくなる法律を多数紹介しています
奇妙な裁判を紹介しています
法律に関する雑談を紹介しています
まだ未定でございます
他の法律系サイト、相互リンクサイト等を紹介しています
「変な法律」管理人のある日の日記です
 
 
 
・大人も「少年法」で処罰される!?
少年法 昭和23年7月15日
 
 少年が犯罪を犯したときなどに適用される法律として「少年法」がありますが、この法律自体はよく知られていると思われます。
 
 少年がとんでもない犯罪を起こしたときに、よくクローズアップされる法律だね。
 
 しかし、成年の犯罪であっても、少年法が適用されることがあるというのはあまり知られていません。
 
第37条 (公訴の提起)
 第1項
 次に掲げる成人の事件については、公訴は、家庭裁判所にこれを提起しなければならない。
 第1号
 未成年者喫煙禁止法(明治33年法律第33号)の罪
 第2号
 未成年者飲酒禁止法(大正11年法律第20号)の罪
 第3号
 労働基準法(昭和22年法律第49号)第56条又は第63条に関する第118条の罪、18歳に満たない者についての第32条又は第61条、第62条若しくは第72条に関する第119条第1号の罪及び第57条から第59条まで又は第64条に関する第120条第1号の罪(これらの罪に関する第121条の規定による事業主の罪を含む。)
 第4号
 児童福祉法第60条及び第62条第6号の罪
 第5号
  学校教育法(昭和22年法律第26号)第90条及び第91条の罪
 成人の事件でも、少年に関係するこれらの事件については、少年法が適用されることになります。
 
 少年法が大人にも適用されるなんて、なんか名前にイツワリ有りだね。