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「変な法律」管理人のある日の日記です
 
 
 
・不自然なコトバ
「国民の祝日に関する法律」 昭和23年7月20日 
 
 再び「国民の祝日に関する法律」の登場です。
 
 こどもの日は母に感謝しなければイケナイとか規定しているんだよね。
 
 そうでした。
 「国民の祝日に関する法律」は、第1条に「意義」を規定しているのですが、条文を読んでいて「えっ?」と考えさせられました。
 
第1条 (意義)
  自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。
 内容はおかしくないのですが、文章の流れが変です。
 冒頭の「自由と平和を求めてやまない日本国民は、」と、その後の「美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために」とのつながりが明らかに不自然です。
 「自由と平和を求めてやまない日本国民は、」の後が「これらの目的を達成するために」等でしたら分かるのですが。
 
 「自由と平和を求めてやまない」の部分が浮いているんだね。なんで、単に「日本国民は、」ってしなかったのかな?
 
 この「自由と平和を求めてやまない」という言葉を入れた理由をご存知の方は、"dumblaw@hotmail.com"まで是非メールをお願いいたします。