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「変な法律」管理人のある日の日記です
 
・警官の顔も三度まで
「刑法」 明治40年4日24日
 
 刑法の二つ目です。
 刑法には、「殺人罪」や「傷害罪」などとは違い、なにもしないことが犯罪になるものがいくつかあります。
 
 子供をほったからかしにして、死亡させたときのなんかそうなのかな?
 
 そうですね、それは「保護責任者遺棄致死罪」といいます。
 以下の「多衆不解散罪」もそのひとつなのですが、ちょっと首をひねりたくなる点があります。
 

第107条 (多衆不解散)
 暴行又は脅迫をするため多衆が集合した場合において、権限のある公務員から解散の命令を三回以上受けたにもかかわらず、なお解散しなかったときは、首謀者は三年以下の懲役又は禁錮に処し、その他の者は十万円以下の罰金に処する。

 ホントだ。なんで三回なんだろう。あっ、逮捕したいときは「解散しなさい解散しなさい解散しなさい」って一気に言えばいいんだ。
 
 カバディじゃないんだから・・・。
 あと、「『解散の命令』はある程度間隔を置いて行わなければならない」と解釈されています。
 この「三回」の趣旨につき情報を募集したところ、たくさんのメールをいただきました。ありがとうございました。