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「変な法律」管理人のある日の日記です
 
・おやつは500円まで
「公職選挙法、同施行令」 明治25年5月1日
 
 公職選挙法は、選挙のときに活躍する法律です。
 
 選挙が近づくと、「公職選挙法イハンで逮捕」とか、「この政見放送は公職選挙法に基づいて」とか聞くね。
 
 公職選挙法は、選挙が適正かつ公平におこなわれるよう、選挙運動について細かな規定をもうけています。
 その中でも特に細かいのが、公職選挙法施行令中の選挙運動員に対する実費弁償についての規定です。
 
公職選挙法施行令第129条 (実費弁償及び報酬の額の基準等)
 法第197条の2第1項に規定する実費弁償及び報酬の額に ついての政令で定める基準は、次の各号に定めるところによ る。
 第1号
 選挙運動に従事する者一人に対し支給することができる実費弁償の額の基準次に掲げる区分に応じ、それぞれに定める額
 イ〜ロ (略)
 ニ  宿泊料(食事料2食分を含む。) 一夜につき12,000円
 ホ  弁当料 1食につき1,000円、1日につき3,000円
 ヘ  茶菓子料 1日につき500円
  一泊二食つきで12000円では選挙運動員はあまりイイところに泊まれませんね。お弁当も、1000円では高級なのはキツイかも。
 
 茶菓子料は、500円・・・。
 「衆議院議員○×候補者、ひとつ200円のトラ屋のどら焼き3つ、しめて600円を選挙運動員に支給した公職選挙法違反容疑で逮捕」なんてあったら、なさけないですね。