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「変な法律」管理人のある日の日記です
 
・「根」と「枝」の違い
「民法」 明治29年4月27日
 
 トナリの家の木の根が自分の敷地にのびできたらどうする?
 
 もちろん切っちゃう。
 
 「モチロン」かい・・・じゃあ、木の枝がのびてきたらどうする。
 
 やっぱり切っちゃうね。
 
 ところが、法律上枝は自分で勝手に切るワケにはいかないのです。
 
第233条
 隣地ノ竹木ノ枝カ疆界線(きょうかいせん)ヲ踰(こ)ユルトキハ其竹木ノ所有者ヲシ テ其枝ヲ剪除セシムルコトヲ得
 隣地ノ竹木ノ根カ疆界線ヲ踰ユルトキハ之ヲ截取スルコトヲ得
 えっと、境界線を越えてきた木の根は自分で切ってもいいケド、枝は所有者に切らせなければいけないんだ・・・。
 でも、なんで木と枝とで扱いが違うの?
 
 「枝を切る場合はトナリの敷地に入らなければいけないから、所有者に切らせることができるとした」とか言われていますが、よく分かっていないらしいです。