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「変な法律」管理人のある日の日記です
・こんなことが犯罪に!?
「軽犯罪法」 昭和23年5月1日
 
 軽犯罪法は刑法とは違って、比較的身近な犯罪がのっている法律です。
 
 やっぱり、軽い犯罪ばっかりのっているの?
 
 そうです。違反しても拘留か科料が科せられるだけです。軽犯罪法には、そんな軽い犯罪が33個列挙されています
 
第1条
 第4号
 生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついた者
 この規定は、働きもせずぶらぶら歩き回ってはいけないという意味です。
 
 いわゆるホームレスの人はこれで罰せられるの?
 
 ホームレスの人でも「一定の住居」を持っているひとは多いから、この規定に違反している人はそんなに多くないのかもしれません。
 
同条
 第20号
 公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させる仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者
 光景が想像できます。
 
 ははは「しり」。
 
 「しり」「もも」にとどめ、それ以外は「その他身体の一部」としているトコロに法律的な上品さを感じます。
 
同条
 第23号
 正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣室、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような場所をひそかにのぞき見た者
 のぞきは犯罪だったんだね。
 でも、どんなのが「正当な理由」になるの?
 
 防犯目的で設置したカメラなんか「正当な理由」になるといわれています。
 
同条
 第28号
 他人の進路に立ちふさがつて、若しくはその身辺に群がつて立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとった者
 ストーカーは軽犯罪法違反です。
 
 そうだったんだ。もうやめよう。
 
 ・・・。