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・もどかしい重要宣言
「人間環境宣言」 1972年6月16日 国連人間環境会議採択 
 
 「人間環境宣言」は、地球規模での環境破壊を食い止めることを目的として採択されました。「世界遺産条約」の採択や「国連環境計画」の設立の契機にもなった重要な条約です。
 
 その重要な条約がどうしたの?
 
 条文が、難解というか非常にもどかしいのです。
 前文の一部を紹介いたします。
 
前文1文
  人は環境の創造物であると同時に、環境の形成者である。環境は人間の生存を支えるとともに、知的、道徳的、社会的、精神的な成長の機会を与えている。地球上での人類の苦難にみちた長い進化の過程で、人は、科学技術の加速度的な進歩により、自らの環境を無数の方法と前例のない規模で変化させる力を得る段階に達した。自然のままの環境と人によつて作られた環境は、ともに人間の福祉、基本的人権ひいては、生存権そのものの享受のため基本的に不可欠である。
 ホントだ。難しい単語は使われていないけど、理解しにくい文章だね。
 神奈川県真鶴町の「まちづくり条例」を思い出すね。
 
 これだけだったらよいのですが、前文だけでこんな文章があと6文続きます。読んでいて、クラクラしてきます。
 
 「要旨を50字以内にまとめなさい」なんていう国語の問題になりそうだね。