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「変な法律」管理人のある日の日記です

・パソコンについて不満なコト
ハードディスクに代わるモノ
 

 長い間パソコンを使用しているが、不満なことがある。それは、ハードディスクに関してだ。
 
 一番不満なのは、ハードディスクの「スピード」についてである。
 
 「ハードディスク」とは、モーターで金属の円盤を回転させ磁気ヘッドでデータの読み書きをする大容量の記憶装置をいう。WindowsやMacOSなどのOS、WordやExcelなどのアプリケーション、いずれもこのハードディスクに記憶されている。
 
 だから、ハードディスクはパソコン全体のスピードを担っているといっても過言ではない。
 
 パソコンの性能は年々向上している。特に、パソコンの頭脳にあたる「CPU」や情報を一時記憶しておく「メインメモリ」の性能は著しく向上している。しかし、ハードディスクのスピードは、それに追いついていないのが現状だ。
 
 パソコンを立ち上げる時や、アプリケーションを起動させる時に、長い間ハードディスクが「カリカリ」と音を立てているのを見て「この時間が短くなれば」と感じている人は多いと思う。
 
 次に不満なのは、ハードディスクの「音」についてである。
 
 ノートパソコンを図書館で使用することが多いのだが、静かな場所ではハードディスクののモーターの音や「カリカリ」というアクセス音が耳障で迷惑なのだ。
 
 これらの欠点を克服したという記憶装置が発売された。エバーグリーン社の「フラッシュドライブ」という製品だ。このフラシュドライブは、以下の点でハードディスクより優れているという。
 
・ハードディスクに比べアクセスが高速。
・ハードディスクとは違い、モーター等を使用していないので音が静か。
・消費電力が少なく、ノートパソコンで使用した場合バッテリーの駆動時間が長くなる。
 
 一番気になるのは「ハードディスクに比べ、アクセスが高速」という点である。どの程度速くなっているのだろうか?
 
 雑誌に、ハードディスクとフラッシュドライブの速度を比較した記事があった。この記事によると、ハードディスクに比べフラッシュドライブは、読み込みで約4倍、書き込みで約6倍高速だったという。
 
 「読み込みで約4倍」とは、予想以上のスピードである。ハードディスクからの読み込み時間の長い、パソコンを立ち上げOSを読み込ませる時や、重たいアプリケーションを起動させる時に、かなりの高速化が期待できる。
 
 また、記事によると「音が静か」「バッテリーの駆動時間が長くなる」という点も、テストの結果認められたという。
 
 すばらしい。これこそ「ハードディスクに代わるモノ」である。
 
 しかし、問題点もある。一つはフラッシュドライブの記憶容量が16G(ギガ)と少ないことである。もう一つは、値段の問題である。フラッシュドライブの実売価格は9万円前後だという。記憶容量250Gのハードディスクが1万円を切る価格で購入できることを考えると、どうしても割高感がある。
 
 結論としては、フラッシュドライブはすばらしいが、記憶容量が増え、値段が下がるまで「待ち」というところであろうか。
 
 複数のメーカーから同様の製品が発売されることを期待している。