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「変な法律」管理人のある日の日記です

・アタマで走りたい
体と心
 
 体重の維持とゼンソクの再発防止のため、夜ランニングしている。距離は5キロ、時間は約30分の軽いランニングである。コースは自宅そばの海岸線に沿って引かれた道路である。
 
 走るときは、体を「監視」しながら走ることにしている。「監視」するポイントは、「呼吸」が正常にできているかという点である。
 
 酸素が十分に体内こまれた状態での運動、すなわち「有酸素運動」でないと、いくら走っても脂肪は燃焼されない。それと、走っているとだんだん足が重くなってくるが、それは足の筋肉に「乳酸」がたまってきたことによるものだ。この乳酸を分解するのに酸素が必要なのだ。
 
 よって、呼吸が苦しい「有酸素運動」ではない状態だと、脂肪は燃焼されないし、足の筋肉の乳酸は分解されずに重たいままという二重に困ったことになるのだ。だから、呼吸が苦しくないのか常に監視ながら走ることにしている。
 
 呼吸が苦しくなると、すぐ走るスピードをおとして、呼吸が正常にもどるのを待つ。
  
 先日、呼吸が苦しくなりスピードを落としたとたん、別のランニングをしている人に追い抜かれことがある。この追い抜かれるというのはイヤなものだ。「人によってそれぞれ適正なスピードというものがあり『競争』するため走っているのではない」とアタマでは分かっているのだが、つい「人より速く走らねば」と思ってしまう。
 
 ある日、自分のペースで走っているとわき道から別のランナーが自分のコースに入ってきて、併走状態になった。そのまま自分のペースで走っていればいいものを「抜かされるのイヤ」という心理が働きペースを上げた。すると、併走しているランナーもペースをあげて、お互いかなりのスピードで走ることになった。
 
 完全に「競争」になってしまった。結局、そのランナーは別のコースに行ってしまったので、決着はつかなかった。
 
 しかし、コンディションは最悪になった。呼吸は苦しくなり、足は重たくなり「有酸素運動」からはほど遠い状態であった。さらに、翌日足は筋肉痛になった。馬鹿なミエをはった代償である。
 
 体だけではなく「心」も鍛えなければいけないと思った。