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|  |  |  |  |  |  |  | THE KRONICLE 
        OF KRONIC | |||||||
| Playback Kronic vol.41  | 
| 阪神タイガース、優勝目前で寸止めというか、私にとって心中穏やかではない事態が続発している。ま、今年は日本シリーズまで楽しめるのでのんびり行こう。下柳投手、9月27日までに一軍に復帰してくれ〜!!(2003年9月の話です) | 
|    Left At The Alter | "MONDAY NITRO" 
        2000/9/11   | 
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|  from SAMURAI!"NITRO2000"  | 
| この日はバカ息子デビッド・フレアーとミス・ハンコック(ステイシー・キーブラー)の(ニセ)結婚式生中継がメインだったので、「その他の人々」のマッチメイクはいい加減だった。クロニックは前回「バットで殴打」の復讐に燃えるディスコに呼び出されて登場、ついにタッグタイトル挑戦にこぎ着けたのは良いけれど…。 今回のアダムス君はちょっと「う〜ん」である。「髪(長さ、顔へのかかり具合)」、「アイブロウ」、「アイライン」がポイントというのは以前にもお話したが、今日はもう一つ「ファンデ(セルフタンニングか?)のノリ」という重要なポイントを発見した。元々は色白の彼(ホンマやで)、カラダはキレイに焼いてる。でも、さすがにお顔までは…ってことで暗めのファンデを愛用しているらしい。「W-1」の時もそうだったけど、塗りムラがあってはイケマセン! アダムス君の顔の造作はかなり良いのだが、パーツが地味なので色々注意が必要だ。すっぴんでもテレビ映えするクラーク君は「さすが俳優さん」である。 | 
| The Filthy Animals d. Kronik   | 
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|  フィルシーからは出稼ぎおチビさんコンビのミステリオとジュースがいやいやながら出場。ウドの大木=コナンとお荷物=ディスコは放送席で観戦している。おや?この日からクロニックの「ク」は"C"ではなくて"K"表記になってるよ?何か競合する商標でもあったのかな? | 
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|  と、思っていたら9月21日号編集中にこんなシーン発見。両番組はダイジェストでそれぞれを補間してたから、GAORA!の「サンダー」だけしか見られなかった頃も、「ナイトロ」の雰囲気は味わっていた。まさか再放送をやってくれると思ってなかったので、チェックが甘かったんですな(だって再放送は8ヶ月後ぐらいだったもん)。 | 
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| 「切ない表情」のアダムス君(左)に萌え!それにしても見事な胸板だこと | ||
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