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|  |  |  |  |  |  | THE KRONICLE 
        OF KRONIC | ||||||||
|  | Playback Kronic vol.25  | |||||||||||||
| 最近、身にしみるパスワードのありがたさ。私の野望は「プレイバック・クロニック」が完結したら、堂々世界へ発信すること。その頃にはきっとクロニックを覚えてる人なんて一人もいないのだろうけど。(笑)(2003年3月編集) | 
|  The 
      Heat Is On | "THUNDER" 2000/7/19   | 
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|  from GAORA!"THUNDER"  | 
| 仲良くフォトセッションしてるクロニック(くれ、その写真!)、その隙をねらってコソ泥メキシカンチーム(失礼)=フィルシー・アニマルズはクロニックの控え室に忍び込む(この張り紙作ってドアに貼ってたわ)。ベルトを手に談笑しつつ戻ってくるご両人。ところが部屋は荒らされ放題、カードか何かも散乱してる(アダムス君はカードゲーム好きってことが後に判明)。 | 
| Kronic d. The Filthy 
        Animals   | 
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| フィルシー(ジュースがアダムス君役で、ミステリオがクラーク君役か?)はあろうことかクロニックのロングコートを着て登場。勿論、引きずってる(笑)途中ポケットから目薬取り出して差してみたり(なぜコスチュームに目薬が?)ええ根性しとるやんけ〜!そしてコナンのさぶ〜いマイクパフォーマンスを遮るように怒り心頭のクロニックが登場。 | 
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| 2対3のハンディキャップマッチ。フィルシーからはレイ・ミステリオJr、ザ・ジュース(よくわからんリングネーム)とディスコ君。みんな見事におチビさんなので、クロニックのなが〜い脚の間をくぐり抜けたり、とにかくスピードで攪乱する。でも、クロニックだって負けちゃいないよ!アダムス君は身が軽いのさ、トップロープ飛び越えてエプロンに降りるなんて他の2m級の大男にできるかしら?ちなみにリングインもミル・マスカラスばりにトップロープ越えでやってくれる、たまにだけどね。 | 
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| 「この表情は東京は浅草・浅草寺の雷門のような表情ですね〜!」(by松崎アナ) | ||

| 「今週のWWE」・・・「ロウ」で見られると思った試合は「ハウスショー」だった。私の落胆は皆様の想像を絶するものだったよ。(笑)しかし、落ち着いて考えるとアダムス君の代わりなんてそうそういるはずがなく、次の日にはケロッとしてプロモビデオを編集し始める私だった。 | 
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