|   | ||||||||||||
|  |  |  |  |  |  |  |  |  |  |   |  |  | THE KRONICLE 
        OF KRONIC | |
| Playback Kronic vol.10  | 
| 5月22日の「ナイトロ」はJ.ジャレットの一人舞台(影が薄くなっているので必死な感じね)で、クロニックの出番はなかった。今回の「サンダー」はタイトルでもお分かりのようにナッシュが主役、ルッソーを追い詰めるナッシュという展開のなかで、クロニックはどう絡むのか? | 
|   Nash 
      Strikes Back | "THUNDER" 2000/5/24  | 
|  |  |  |  |  |  | 
|  from GAORA"THUNDER" 
          | 
| エリック・ビショフがNBのキッドマンとトーリー・ウイルソン(コスチュームが素敵!)、ホーレス・ホーガン(トーリーをめぐってキッドマンと三角関係)を引き連れて登場、「MCの老いぼれども、誰でもいいから出ておいで」・・・「誰もいないのかい?」とMCをしきりに挑発する。 しばし沈黙の後、クロニックのテーマ曲が流れ、タッグ王者=アダムス君とクラーク君が登場。「問題ない!」とかいいながら動揺するビショフを横目に、アダムス君はひらりとトップロープを飛び越えてリングイン。(日本でもやってくれないかしら?) | 
| Billy Kidman 
        and Horace Hogan d. Kronic | 
|  |  |  |  |  |  | 
| でも、この試合についてはあまり語りたくないなあ…キッドマンとホーレスって両方とも嫌いなんよ…。(こざかしいチビと木偶の坊)でもまあ、記録だから仕方ない。 | 
|  |  |  | 
| 「今週のアダムス君」、なんたって「乱れ髪」かつ「伏し目」の真ん中に尽きます。(笑)しかし悪党面だわ…。 | 
| ● | ● |