CPU負荷メータ Ver0.8.2
[動作環境] B-right/V 1.0以上 色数256色以上(フルカラー推奨)
[説明] CPUの負荷に応じてメータが上下します。気分程度のアクセサリです。注意:以前のバージョン(06/11に公開していた版)には若干の問題があります。
動作上問題はありませんので再度ダウンロードする必要はありません。
- ソース中のコメントに嘘があり、パラメータの数値を変更しても動作に影響を与えない
- 無意味なコード(無駄な処理)が残っていた(前バージョンの残骸)
修正方法:
- 次の個所を削除して下さい
DEFINE UP -3
DEFINE DOWN 3
MOVE 目隠し :XTOP (DOWN) (2ページ 9行目付近)
MOVE 目隠し :XTOP (UP)- メーターの上下量を変更する方法
2ページ8行目付近と17行目付近に REPEAT (増加量 / 10) という行があります。この”10”を変更する事で動きが変化します。数字を小さくすれば メーターの触れる幅が大きくなります。(今の版では DEFINE UPDOWN の数値で変更します)HTMLエディット用辞書データ
HTMLのタグを辞書に登録する為のデータです。お使いのかな漢字変換の辞書に一括登録するだけで いつものエディッタ(に限らない)がHTMLエディッタに大変身(笑) タグを挿入してページを書く人にはいいかも知れません。ファイルの拡張子がbinになっていますが 中身はただのダブ区切りのテキストファイルです。
ターゲットはVJE&B-right/Vです。WinやLinux上のVJEでも大丈夫だとは思いますが 未確認です。
(あの有名な)Woody-Rinnさんの所のタグの一覧を参考にさせて頂きました。ベンチマークテスト B-bench
ぇ〜ベンチマークです。以上 (^^;;;。
実行させると、画面描画速度と仮身のオープン回数を測定します。
プログラムは誰でも組めます。しかし、多くの人は「私にはそんな事はできない」や「私は文系なので無理」・「一部の凄い人達だけがプログラムを書ける」と考えているかもしれません。その思い込みと現実のギャップを埋めてみようと思います。プログラミングをプログラマから解放する為に暫しのお付き合いをお願いします。